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乃木坂46与田祐希「坂道交流もできました~」 乃木坂×櫻坂×日向坂のレア3ショットに反響「美!美!美!すぎる」

乃木坂46与田祐希「坂道交流もできました~」 乃木坂×櫻坂×日向坂のレア3ショットに反響「美!美!美!すぎる」

 アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希(23)が2日までに、自身のインスタグラムを更新。9月30日に千葉・幕張メッセで行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER』でのレアな3坂道3ショットを公開した。【写真あり】美の共演!個性あふれるレアな3坂道ショット 与田は「秋服素敵 坂道交流もできました~うれしい」と『GirlsAward』のソロオフショットとともに、櫻坂46の土生瑞穂、日向坂46の金村美玖との仲良さげな3ショットも投稿。それぞれとの2ショットも公開している。 金村も自身のインスタで「先輩方と一緒で心強かったです!」と3ショットを投稿。2人のアカウント名を並べ「ありがとうございました!」と感謝をつづっている。 ファンからは「坂道最強です!」「美!美!美!すぎて目が覚めました」「ちょっとエグすぎる…」「なかなか見られないスリーショット」などの反響が寄せられた。

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乃木坂46、過去最大規模のアンダーライブで涙 最終日はWアンコールでメンバーも驚き&ファン大合唱「ありがとう!」

乃木坂46、過去最大規模のアンダーライブで涙 最終日はWアンコールでメンバーも驚き&ファン大合唱「ありがとう!」

 アイドルグループ・乃木坂46のアンダーメンバーが10月1日、神奈川・横浜アリーナで『乃木坂46 33rdSGアンダーライブ』最終公演を開催。9月29日からの3日間で約3万6千人を動員し、本日の最終公演のみオンライン生配信も行われた。【ライブ写真12点】超満員の横アリにアンダーメンバーが涙 アンダーライブ史上最大規模となる横浜アリーナ3days公演のチケットは、急きょ販売された立見席も含め全完売。33枚目シングル「おひとりさま天国」(8月発売)のアンダー楽曲「踏んでしまった」参加メンバーである小川彩、奥田いろは、黒見明香、阪口珠美、佐藤楓、佐藤璃果、清宮レイ、冨里奈央、中西アルノ、松尾美佑、向井葉月、矢久保美緒、吉田綾乃クリスティーの13人が登場した。 ライブは、Overtureに続き白い衣装を身にまとったメンバーがステージに現れると、まずは座長・松尾美佑をセンターに据えた華麗なダンスパートで幕開け。「自由の彼方」「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」を披露した後は、「狼に口笛」「13日の金曜日」で客席近くまで散らばり、清宮が「皆さんも一緒に叫んでください!」とバックステージも使って盛り上げた。 最初のMCでは、松尾が「3日間はあっという間で、ついに来てしまったという感じです。ライブを作る時間が本当に楽しくて、今日はとにかくみんなを巻き込んで世界一楽しい場所にしたいなと思うので、一緒に楽しんでください!」と最終日寂しさをにじませながら今日の意気込みを語った。矢久保も「史上最大のアンダーライブということで、史上最大に盛り上げていきましょう!」と呼びかけた。 中盤には、メンバーの新たな一面や、これまで紹介できなかった隠れた魅力を伝えるため、日替わりでメンバーがセルフプロデュースする企画「ジコチュープロデュースinアンダーライブ」を実施。セルフプロデュースするメンバーに加え、サポートメンバーも楽曲に参加する。 この日は、小川がこれまであまり披露してこなかったピアノを使った弾き語りで「悲しみの忘れ方」、特技のHIPHOPのダンスで「スカウトマン」でギャップを見せつけ、向井は美しさとカッコよさを兼ね備えたダンスを魅せた「不眠症」、感情を乗せた歌声で「僕が行かなきゃ誰が行くんだ?」を歌い上げ、会場を感動で包んだ。 さらに中西が「好きなように歌っていいと言われた」と明かした「~Do my best~じゃ意味はない」、しなやかなダンスから、四方八方をマイクで囲まれたステージで「命は美しい」を力強い歌声で熱唱。璃果は、ピンクとターコイズのペンライトで会場を一体にした「ゴルゴンゾーラ」、一足早いハロウィンをテーマにかわいらしい仮装を披露した「ぐるぐるカーテン」で“かわいい”を体現した。 このコーナーのトリを飾った松尾は「華やかなステージにしたかった」という「転がった鐘を鳴らせ!」でセリフ・寸劇・マジックなどを盛り込んだミュージカルのようなステージを披露したほか、「大人たちには指示されない」では先のステージとは打って変わり真っ赤な衣装に身を包みキレキレのダンスで会場を引き付けた。 ラストスパートでは、歴代屈指の人気アンダー曲「日常」「ここにいる理由」「届かなくたって…」「Under's Love」を立て続けにパフォーマンス。本編最後の楽曲を前に、座長として今回のアンダーライブを引っ張ってきた松尾が「私が乃木坂46に加入した時、経験不足や、大きな差を毎日感じて『ここに居場所はない』って何度も本気で思いました」と不安だった過去を吐露。「でも、ライブをしている時はとっても楽しくて、悩み事も全部吹き飛ぶぐらい、そのままの自分でいることができました。いつも私の背中を押してくれたきっかけはライブの中にあったように思います」と話した。 続けて「全ての皆さんが『私たちのためにかけた時間は無駄ではなかった』、そう思ってもらえますようにと願いながら、今を迎えています。ライブが終わってしまうのは寂しいけど、今日が終わっても皆さんには(13人)1人1人の魅力を見つけ続けてもらいたいです。きっと今よりもっと好きになるに違いありません。それぐらい、このメンバー全員のことが私は自慢でしょうがありません。皆さん全員から1秒も目を離さずに最後まで一緒に楽しみましょう!」と涙をにじませた瞳で呼びかけ、「踏んでしまった」を全力で披露した。 アンコールでは「ハウス!」「帰り道は遠回りしたくなる」をファンの近くまでメンバーが散らばり、一段と熱量を増した声援やコールにメンバーも呼応。最後のナンバーでは、アンダー楽曲の原点でもある「左胸の勇気」で幕を下ろしたかと思いきや、終演後もファンからの「乃木坂46」コールが一向に鳴りやまず、予定外のダブルアンコールに突入。 唐突に流れた「ダンケシェーン」に会場は大歓声に包まれ、メンバーが再登場。この日一番の熱気に包まれた会場で、曲の歌詞である「ありがとう!」をファンも大合唱して思いを伝えた。 曲が終わると松尾は「びっくりしちゃった!うれしいな!」と驚きと喜びを爆発させ、「横浜アリーナでアンダーライブができるって聞いた時から、動揺だったり、覚悟だったり、プレッシャーだったり、各々抱えていたと思うんですが、3日間皆さんが来てくださって本当にうれしくてありがたくて、本当に幸せでいっぱいで…。そして最終日、ダブルアンコールもらえるなんて、ありがとうございます!こんなに素敵な景色を見られたことが私の誇りです」と感謝を伝えた。そして最後に13人でマイクなしの「ありがとうございました!」を届け、3日間のアンダーライブの幕を下ろした。■乃木坂46 33rdSGアンダーライブ セットリストOVERTUREM1 自由の彼方M2 あの日 僕は咄嗟に嘘をついたM3 狼に口笛をM4 13日の金曜日M5 悲しみの忘れ方(ジコチュープロデュース:小川)M6 スカウトマン(ジコチュープロデュース:小川)M7 不眠症(ジコチュープロデュース:向井)M8 僕が行かなきゃ誰が行くんだ?(ジコチュープロデュース:向井)M9 女は一人じゃ眠れないM10 Route 246M11 AgainstM12 ~Do my best~じゃ意味はない(ジコチュープロデュース:中西)M13 命は美しい(ジコチュープロデュース:中西)M14 ゴルゴンゾーラ(ジコチュープロデュース:璃果)M15 ぐるぐるカーテン(ジコチュープロデュース:璃果)M16 転がった鐘を鳴らせ!(ジコチュープロデュース:松尾)M17 大人たちには指示されない(ジコチュープロデュース:松尾)M18 シークレットグラフィティーM19 自惚れビーチM20 口ほどにもないKISSM21 日常M22 ここにいる理由M23 届かなくたって…M24 Under's LoveM25 踏んでしまったENCOREEN1 ハウス!EN2 帰り道は遠回りしたくなるEN3 左胸の勇気W ENCOREW EN1 ダンケシェーン

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乃木坂46与田祐希の“差し入れ”に品川ヒロシ監督驚き「とにかくすごかった」 現場の行動にもあ然「そんなアイドル初めて」

乃木坂46与田祐希の“差し入れ”に品川ヒロシ監督驚き「とにかくすごかった」 現場の行動にもあ然「そんなアイドル初めて」

 アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希が10月1日、都内で行われた映画『OUT』(11月17日公開)完成披露上映会に登場。同作の現場で、与田の行動にびっくりしたことを監督の品川ヒロシが明かした。【動画】男性キャスト陣からのイジリにタジタジ!?ひざ丈スカートで登場した乃木坂46与田祐希 アクションシーンの多い本作で、ヒロイン・皆川千紘役を演じる与田は「どうかみんな無事でいてくれ、けがしないでくれ…と思いながら見守っていました」と現場での過激なアクションシーンを振り返る。アクションをやってみたいか問われると「見てるとやってみたくなりました。何もできないのが申し訳ないというか…」と心境を明かした。 品川監督は、撮影現場での与田について「とにかく差し入れがすごかった」と驚いたことを告白。「現場に来るたびに差し入れ入れてくれて、あったかいものから何から…」と話すと、与田は「せめてもの気持ちです。(現場に)行くたびに皆さんが弱っていくから、元気をつけてもらわないとと思って」と心配していたという。 また品川監督からは、与田がアルミホイルを巻いた生のさつまいもを持ってきて、現場のストーブで焼こうとしていたことを暴露され「そんなアイドル初めて見て…現場で芋焼くなよ!」とツッコむと、与田は「焼けそうでしたよね(笑)」と苦笑いしていた。 本作は、品川監督の青春時代をつづった小説を映画化した『ドロップ』(2009年)の後日談を描いた漫画(原作:井口達也、みずたまこと/秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」)が原作。保護観察中で次喧嘩をすれば一発アウトの超不良・井口達也(倉悠貴)が、新しい土地で暴走族「斬人(キリヒト)」のメンバーたちと出会い、「爆羅漢(バクラカン)」との抗争に巻き込まれて行く。 この日は倉悠貴、醍醐虎汰朗、水上恒司、JO1(與那城奨・大平祥生・金城碧海)も登場した。

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鈴木絢音、A.M.Entertainment所属に「ご縁を大切に、精進」 俳優業など幅広く活躍目指す 今年3月に乃木坂46を卒業

鈴木絢音、A.M.Entertainment所属に「ご縁を大切に、精進」 俳優業など幅広く活躍目指す 今年3月に乃木坂46を卒業

 今年3月にアイドルグループ・乃木坂46を卒業した鈴木絢音が10月1日をもって芸能事務所・A.M.Entertainmentに所属することが発表された。今後は俳優業や文学に関する仕事などを中心に幅広い分野での活躍を目指し、活動していくという。【写真12点】“最後の2期生”鈴木絢音の卒業ライブには堀未央奈、新内眞衣ら2期生OGが駆けつけるサプライズも 鈴木は1999年3月5日生まれ、秋田県出身。2013年3月、乃木坂46の2期生オーディションに合格。18年8月にリリースされた21枚目シングル「ジコチューで行こう!」で初選抜入りを果たし、21年以降は選抜メンバーとして定着。同グループ随一の読書家としても知られており、2023年には辞書にまつわる自身の対談企画を書籍化した『言葉の海をさまよう』を発売。同年3月28日に東京・LINE CUBE SHIBUYAにて行われた卒業セレモニーをもって乃木坂46を卒業した。 鈴木は「この度、A.M.Entertainmentに所属する運びとなりました」とし、「まずは、10年間 私を導いてくださった乃木坂46のメンバーの皆さん スタッフの皆さま、私を応援してくださったファンの皆さま、本当にありがとうございました」と感謝。「今後も、これまで私と関わってくださった皆さまとのご縁に感謝し、これから出会うたくさんの方とのご縁を大切に、精進してまいりますので、応援よろしくお願いいたします」と呼びかけた。

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【GirlsAward】乃木坂46筒井あやめ、クールにランウェイ “あざと仕草”も添える

【GirlsAward】乃木坂46筒井あやめ、クールにランウェイ “あざと仕草”も添える

 アイドルグループ・乃木坂46の筒井あやめが9月30日、千葉・幕張メッセで行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER』に出演した。【全身ショット】秋っぽコーデでランウェイに登場した筒井あやめ 「5th SHOW」内「EVRIS」のステージに登場した筒井は、秋っぽファッションに身を包み、クールな表情でランウェイ。トップでは、セーターに顔をうずめる“あざと仕草”を見せ、そのギャップで会場の視線を集めた。 同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコルらがモデルとして登場。ライブステージでは乃木坂46、櫻坂46、ももいろクローバーZなどがパフォーマンスを披露する。MCを務めるのは、南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄。今回で24回目の開催となる。

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【GirlsAward】乃木坂46・与田祐希、大胆なカラー使いを着こなす はかなげスマイルで魅了

【GirlsAward】乃木坂46・与田祐希、大胆なカラー使いを着こなす はかなげスマイルで魅了

 アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希が9月30日、千葉・幕張メッセで行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER』に出演した。【全身ショット】カラフルな秋コーデに身を包んだ与田祐希 「4th SHOW」内「GRAPEFRUIT MOON」のステージにトップバッターで登場した与田は、さまざまなカラーを取り入れた大胆なスタイリングでランウェイをかっ歩。MLBオークランド・アスレチックスの帽子をかぶり、スポーティーさもあるスタイルに仕上げた。トップでは、はかない表情を見せ、会場を沸かせた。 同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコルらがモデルとして登場。ライブステージでは乃木坂46、櫻坂46、ももいろクローバーZなどがパフォーマンスを披露する。MCを務めるのは、南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄。今回で24回目の開催となる。

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