都合のいい女になってしまう、彼への「悪い」尽くし方

都合のいい女になってしまう、彼への「悪い」尽くし方

好きな人の喜ぶ顔を見るのはいいものですよね。

彼の喜ぶ顔が見たくて、ついつい尽くしてしまう女子も少なくないでしょう。

でも、はじめは嬉しそうにしていた彼がだんだんそっけなくなり、お礼を言わなくなり、自分にまで冷たくなった……。

こんな経験を持つ人はいますよね。

やればやるほど本命の座からあなたを遠ざけるこんな尽くし方、あなたはしていませんか?





都合のいい女の尽くし方①恋愛にお金や時間を惜しまない


たとえば、キャバクラという仮想恋愛の場でも、何度も同じキャバ嬢を指名し、プレゼントで気を引き、時には同伴で食事をごちそうしたりと、お金と時間で好意をアピールする人がいます。

でも、たいていは尽くした側がさらに相手に夢中になっていくだけです。

お金や時間をかけた対象に、人は執着してしまうものです。

それは、そうすることで尽くす目的が彼を喜ばせることから自分を好きになってもらうことにすり替わってしまうから。

「もう少しで振り向いてくれるかも」と思えば尽くすことをやめられないし、友達に諭されても「今までのがんばりがムダになる!」と、忠告を受け入れません。

お金や時間は数字で見えるもの。

無理して使えば使うほど、自分のかけたコストを実感します。

キャバクラだけでなく恋愛も「負担が多いほうがより相手に夢中になる」ものなのかもしれません。

「ほんのささいな彼の話をよく覚えている」「いつも穏やかに優しく接する」など、数値化されない愛情表現なら、どれだけやってもヘンな執着を生むことはないようです。


 


都合のいい女の尽くし方②何かと彼を優先する


都合のいい女の尽くし方


彼とのデートをひたすら楽しみにしている女子が「ごめん、今日は友達と飲むからまた今度でいい?」とドタキャンされることがある一方、仕事や自分の趣味に忙しい恋人に「俺の彼女、忙しいからさ。

今日は久しぶりのデートなんだ」と鼻の下を伸ばす男もいます。

ちょっと理不尽に感じますが、自分以上に優先することのない女のことを「都合のいい女」として軽く見る男は少なくありません。

何かと彼に合わせていると、ありがたがられるどころか「いつ呼んでも、リスケしても平気な女」「恋以外に打ち込むことのない女」と思われがちです。

とはいえ、ただただ忙しくつれない態度をとっていては二人の仲も微妙に。

彼を優先しないのに愛される女子は、会った時のフォローが抜群。「会うときはいつもラブラブ、会わないときは忘れてる」そんなさじ加減が、あなたを都合の良い女にしないコツ。


 



「都合のいい女」がやりがちなのは、お金や時間、彼以外の人間関係など、自分の大事な物を犠牲にする尽くし方。

大切なものを差し出すと、見返りをまつ卑屈な姿勢に近づきます。

大切なものを切り売りせず、自分を大事にすると、彼もあなたを大事にしてくれるはず。


 



 


(中野亜希/ライター)


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