口下手女子が「会話を盛り上げる方法」

口下手女子が「会話を盛り上げる方法」

「わたしは口下手で、好きな人と一緒にいてもうまくしゃべれないんですが、どうしたらいいでしょうか」というお悩みに、今回はお答えしたいと思います。



 


1:コンプレックスに感じていることを先に話す


たとえば大学を中退したことをコンプレックスに感じている人の中には、大学中退という事実を隠そうとする人がいます。中退という事実を隠して、目の前にいる賢そうで高学歴そうな彼に話を合わせる努力をするとか……。


そういうことをやるから、「なにをしゃべったらいいのかわからない」ことになって、どんどん無口になって、ゆえに「わたしの口下手はどうすれば治るのだろう」と悩むわけです。

中退でもいいじゃないですか。あなたが選んだ道を小バカにするような男なんて、ポイ捨てしてやればいいのです。


まずは自分がコンプレックスに感じていることをオープンにすることです。これだけでずいぶんと会話の幅が広がります。相手に好印象を与えます。

自分を素直に表現すると、人はなぜか知らねど、そういう人を尊敬するのです。


 


2:「聞くと失礼かも」という質問はない


人が無口になるときって、「これを相手に聞くと失礼かな」と、逡巡しているときです。


でも「それ」を聞かないと、会話が前に進みません。しれっとした妙な沈黙がふたりを支配して、お見合いみたいな空気になって、あげく、「(君といてもツマラナイから)では、また」と言われちゃうわけでしょ?


聞くと失礼かもと思えることって、「聞いてもいいですか?」と先に断ったうえで、ガンガン聞いちゃえばいいのです。相手だって「それ」をしゃべりたいわけだから。


 


3:目についたものを口にする


会話がうまい営業マンの中には「とにかく(客の前で)しゃべれ!」と、先輩から教育された人もいます。そういう人は「とにかく、なんでもいいから、目についたものを口にする」んだそうです。


たとえば居酒屋デートのとき、店員さんのネームプレートに「美穂」とか「亜里沙」とか、下の名前を書いているのを目にしたら、「最近の居酒屋って、キャバクラみたいなことをしてるんだね」と言えばいいんです。


 


4:凸凹がかみ合う相手が出てくるまで待つといいです


口下手って、そんなにコンプレックスに感じることですか?


口下手女子が好きな男子って、世の中にいっぱいいますよ。それに恋の始まりにおいて口下手になっちゃうのって、わりとふつうです。


どうせ、と言えば、女子に叱られそうですが、どうせ彼とうまい具合にいい関係になったら、女子のほうが饒舌にしゃべるようになります。多くのカップルがケンカをしたとき、彼女は多くをしゃべり、彼は彼女のマシンガントークに黙る、ということになるわけです。


あなたの口下手さ加減を愛してくれる男子が出てくるまで、ずっと口下手のままでもいいのではないでしょうか。無理になにかを矯正するところから始まる不幸もある、ということです。


 


おわりに


いかがでしょうか。


会話が下手な人って、妙にかっこつけている人です。自分をよく見せようとしている人です。

別におかしな人に見られたってかまわないでしょ? 恋愛に限らず、生きていくうえにおいては、自分のことを正直に表現することが、ものすごく大切なんです。


自分のことを正直に表現して、それを彼がイヤだと感じたのであれば、そういう彼なんて捨てちゃって、ほかの男子を当たればいいんです。

もっと、ダサい自分を愛してあげましょうよ。


 


(ひとみしょう/ライター)


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