「 Re:CREATORS 」 第6話 「いのち短し恋せよ乙女」【感想レビュー】

「 Re:CREATORS 」 第6話 「いのち短し恋せよ乙女」【感想レビュー】

真綾さんキター!オッサンキター!ゲスキャラキター!な第6話ですが前半の新キャラの狂気乱れる展開から後半の聖杯問答を匂わせる展開まで中々見応えがある回でしたね。


では、今週も気になるところをみていきたいと思います。


■「 Re:CREATORS 」 第6話 「いのち短し恋せよ乙女」【感想レビュー】のあらすじ

新たな被造物である女子高生が本屋で特殊な能力を発動し、店主を襲う出来事が発生します。


被造物の現界を察知したメテオラたちでしたが、現場に被造物の姿はなく、惨殺死体だけが残っていました。


一方、メテオラたちと同じく被造物を味方に引き入れるため行動していたまみかとアリステリアは「夜窓鬼録」の築城院真鍳と出会うのでした。


彼女を仲間に誘うまみかでしたが、アリステリアは真鍳から血の匂いが漂っているのを感じ取り、戦闘状態に。


そこへ真鍳を追ってきたセレジアたちが駆けつけ、両者緊迫の状況になるのでした。


■「 Re:CREATORS 」 第6話 「いのち短し恋せよ乙女」の感想

画像引用元:ON AIR | Re:CREATORS(レクリエイターズ)


今回から新キャラである築城院真鍳ちゃんが登場。


広江作品には欠かせないゲス顔&狂気のキャラクターの登場でますます話が盛り上がってまいりました。


特に真鍳ちゃんのキャラはこれまでに登場したキャラとはまた違った捻りのある能力を持ったキャラのようで、相手に自分の発言を嘘だと否定させることで能力が発動すようです。


作品のタイプとしては西尾維新先生が書いている作品のような捻りのある言葉遊びが面白い小説なのかもしれませんね。


彼女の中では人の死や殺人に対する論理感が他のキャラとはかなりかけ離れているようで現実世界においては非常に危険な存在といえるのですが、そんな彼女の登場でまたもや、正義の在り方が作品ごとに違うことの問答が繰り広げられてしまいました。


そんな中で自分の力の強大さが現実世界に与える影響を恐れていた魔法少女のまみかも今回の戦いで何か吹っ切れたようで、自分の中での力の使いようを見つけたようですので、今後彼女がどのような活躍を見せてくれるのかが気になるところです。


正直、闇落ち展開もあり得るだろうと予想していたまみかだけに今回の回は彼女に明るい展望を期待させてくれるように見受けられましたので一先ず安心と言えるでしょう。


また、新キャラの真鍳ちゃんは現実世界での論理感が全く通用しない相手。


自分が被造物であることにはあまり関心を持っているようではありませんが自分の作者を見付けて彼女なりの楽しみを見つけようと何やら企んでいるようですので、別アニメ「Fate zero 」のキャスター戦のように主義主張を越えて倒さなければならない敵となるのかもしれませんし、もしかすれば「鋼の錬金術師」のゾルフ・J・キンブリーのように終盤まで己の快楽のためにあらゆる立場の人間と関わっていくのかもしれません。


いずれにしても今後物語を動かす重要なゲスキャラと言えるのではないでしょうか。


後、真鍳ちゃんは見た目あんまり可愛くないキャラですが、意外なぶりっ子、たまに見せる真面目な一面、ギザギザの特徴的な歯に坂本真綾ボイスが手伝って人気キャラになるかもしれませんね。(個人的に結構好きなキャラです)


■次回の「 Re:CREATORS 」は?

次回も真鍳ちゃんとの戦いは続くのか、そして前回で軍服の姫君の正体に何か引っ掛かるものを感じだした颯太くんの動向がどうなるのかがチェックポイントですね。


主要キャラたちが一通り揃ってきたレクリエイターズですがこの先どのような展開が待ち望んでいるのか、とても楽しみに観てしまいます。


それでは今回はこの辺でノシ


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(あにぶ編集部/暁美ヨウ)
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