ズルズルと相手を追わない!あきらめたほうがいいLINEのパターン4つ
皆さんも、気になる男子にLINEを送り、
既読スルーや未読スルーをされて、悶々と過ごすこともあるのではないでしょうか。
追いかける恋が好きな女子は、捕まるまでオトコを追いかけてしまうんですよね。
でも、そのLINEを受け取った男子はドン引きしている場合が多いこと、知ってますか?
反応をみて、ダメな時はキッパリスッキリ諦めましょう。
そこで今回は、恋愛コラムニスト兼イラストレーターの筆者が、
恋を追いかけるのをやめたほうがいいLINEのケースについて解説いたします。
ケース1:スタンプで終わる
カレが適当なスタンプで会話を終わらせているのであれば、
残念ながらあまり好意を持たれていない証拠。
“そのスタンプおもしろ~い”とか反応しても悲しくなるだけです。
あなたに対しては、文字を打つ時間さえも割きたくない、というのがカレの本音でしょう。
ケース2:予定が合わない
「狙っている男子が仕事忙しいみたいで、全然会えないんだよね~」と、言う人がいますが、
男子は、会いたいと思えば30分でも時間を作って予定を合わせてくれるものなんですよ。
それをしないということは、「オレの都合によって、本当にヒマだったら会ってやるよ」
というふうにカレは考えているはずです。
ケース3:未読・既読スルーが多い
疑問文で送ったはずなのに返信がない。
「ね~どうかな~?」と時間がたってからまた送る人もいますが、もうこの際言いましょう。
もうカレにアナタと仲良くする気はないです。
またデートしよって言ってたのにぃ~! と、軽い口約束などに惑わされないように。
ケース4:男友達のほうが大切なカレ
「オレ、オトコとあそんでるほうが好きなんだ~」と宣言されたら、
ちょっと引き際を考えたほうがいいかも。
間接的にNOっといっているのと一緒です。
予定を合わせようとしているときに、やけに男友達のことを押し出してくる場合は、
そのやり取りを最後として、こちらから連絡することをやめましょう。
引いていると、しばらくたってから連絡がくることもありますよ。
いかがでしたか?
恋は盲目とは言いますが、脈のない相手をズルズルと追い続けるのは時間の無駄。
そうならないためにも、LINEの文面より、カレの気持ちを読むことを優先するよう、
心がけていきましょう!