どんなにラブラブでも彼にやると彼が嫌がることとは?

どんなにラブラブでも彼にやると彼が嫌がることとは?

どんなにラブラブでも、彼にやってしまうと彼が嫌がることがあります。


それはどういうものなのかについて、今回は一緒に見ていこうと思います。



 


■敵か味方か


男性脳の特徴のひとつに「相手を敵か味方かのいずれかとみなす」というものがあるそうです。マンモスを狩る時代から、こういう脳のクセを男たちはもっているそうです。


男が敵とみなすときはたとえば、彼女が口やかましく彼になにかを言ったときです。反抗期の子どもとおなじです。母親に「もう宿題した?」と聞かれたら、「今からやろうと思っていたのに。あ~あ、やる気がなくなった」なんて言うのとおなじ。


女子にもこういう人がいると思いますが、女子より男子のほうが、こういう脳のクセが強烈に出るそうです。


なので、彼に口やかましくなにかを言うとか、彼の話を頭から否定するというようなことは、やらないほうが無難。どんなにラブラブでも、そういうことをしてしまうと彼は、「彼女=敵」とみなしてしまい、心を閉ざし、別れ街道まっしぐら、ということになりかねません。


 


■時は流れ、人は変わってゆく


女子の特徴として「過去のことをネチネチ言う」というのがありますね。彼とケンカになったとき、「だってあなたはあのときもこうだったじゃない」と言う女子って、わりと多いでしょう。

この言葉を聞くと彼は別れたいなあと思います。なぜ男子は過去のことを言われるのが嫌なのか? そんなに自分の過去に自信がないのか?


そうではなく、男は未来に比重を置いて時間の流れをとらえているからです。これもマンモスの時代から変わってない脳のクセのようです。獲り損ねたマンモスのことを考えていても、腹は満ちない。それよりもまだ見ぬでっかいマンモスをいかに狩るか(=未来)について考えないと、女房子どもが飢えてしまう、という時代の名残りでしょう。


時は前にしか進まず、済んだことをいかにほじくり返したところで1銭の得にもならない、こういう、本能的に前向きな人は、終わったことをネチネチ言われたら「生理的に無理」と思います。


「済んだことでおれのことを規定してくれるな、おれにはもっと輝かしい未来があり、イメージしている通りの輝かしい成果を手にしてくるから」たとえばこう思っているのが男です。

だから「あなたはできる人」「あなたは立派になる」というかんじで、彼を「立てる」と、カップルはうまくいく、と言われているのです。


 


■おわりに


いかがでしょうか。


脳のことをテレビのワイドショーなどでわかりやすく説明してくれる時代になりました。


専門家のわかりやすい説明によると、男子よりも女子のほうが攻撃性が少なく、記憶力がいいとのことです。それはなぜか? 子育てのために、攻撃性は多いより少ないほうがいい、記憶力だって悪いより良いほうがいいに決まっている。こういうことのようです。


彼の本能的な部分をネガティブな方向に刺激してしまえば、彼はわけもなくイラっとします。本能的なものは理由をもたないので、わけもなくイラっとします。「マンモスの時代からそういう本能をもっているのが男性脳の特徴だから」というのは、現代人があとからくっつけた理由であって、本来、本能に理由はないのです。


理由がないところで彼とケンカになってしまったら、理由もなく悲しい思いをするしかなくなるケースだって多々あります。


お互いの本能をよく知り、わけもなく彼と夕陽を眺め「きれいだね」と言える関係を目指してみてはいかがでしょうか。(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)


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