魔法陣グルグル 第2話「 踊れ!キタの町! 」【感想レビュー】

魔法陣グルグル 第2話「 踊れ!キタの町! 」【感想レビュー】

キタキタ親父をちゃんと「キタキタ親父」って書ける話が来たぞー!!早いなー!!!


こんにちは、「 魔法陣グルグル 」ど真ん中世代の筆者です。前回の記事で「この展開の早さならきっとすぐに全員普通に呼べると思います」とは書いていましたが、本当に早かったです。


この分ならOPでニケとククリを微笑ましげに見送っているあの少女の名前もすぐに書けることになりそうですね!!

そんなわけでー!


今回もてんやわんやな「 魔法陣グルグル 」の感想レビューを行いたいと思います!!


■魔法陣グルグル 第1章「 踊れ!キタの町! 」

ジミナ村を出発早々、魔物「カセギ」と遭遇し、無事初討伐を成し遂げたニケとククリ。


その活躍を目にした怪しげなおっさん、キタキタ親父にかっ攫われ、魔物に呪われた町「キタの町」に逗留することになる。


余りに呪われた雰囲気に踵を返そうとするニケとククリだが、町を呪うモンスターたちを討伐した場合、謝礼として秘宝をプレゼントするという言葉に討伐を決意する。


しかし敵の正体も分からない以上対策も講じることができない現状に悩むニケとククリの元に、少年魔法使い(になりたいと思っている)ザザ、格闘が得意(だといいなと思っている)な少女ミグ、少年僧侶(になるかも)トマが訪れる。


魔法を見せて欲しいとせがんだ三人に、ククリは「ツチヘビ」の魔法陣を発動させる。


しかし偶然にもそのツチヘビが町への奇襲を目論んでいた人獣「タテジワネズミ」3匹を人知れず撃退したことで、魔物の巣くう「ノコギリ山」から鳥の人獣「ライライ」が襲来し、ククリとミグ(とキタキタ親父)をノコギリ山へと連れ去ってしまう。


二人を救うため、ニケ、ザザ、トマによる救出パーティーがノコギリ山へと出発した。


■ホンットに展開早いな!!??

今回の感想としては主に上記見出しに書いたとおり「本気で展開早すぎない!?」につきました。


OP後の提供にククリちゃんのパンツが使われてた時点で、「え!?もうそこまでいくの!?」と口をつきました。余裕でいきましたね!!


原作、前アニメを見ていた人にとってあのパンツはかなり印象深いシーンだったと思います。


ちなみに前回は原作4話分でしたが、今回は原作およそ7話分でした。前回の記事で「24話で158話分消化しようと思うと、平均してアニメ1話で原作6.58話分進めないといけない」と書きましたが、ちょうどそれくらいのペースですね。


今回で原作1巻分がほぼ終わりました。今後このペースで話が進むのか……!!


次回予想される話数までちょっと先読みしましたが、「ホントにこのペースなら来週はこんなところまで……マジかよ……」という感じです。


せっかくの再々アニメ化、もう少しゆっくり見たい気もするんですが……現在のアニメ界はかなり単クールで区切られてますから、これも致し方ないのかも知れませんね……。


ほとんどのアニメが1年単位で放映されていた時代の人間なので、こういうときちょっと寂しくなります。


画像引用元:© 衛藤ヒロユキ/SQUARE ENIX・「魔法陣グルグル」製作委員会


■ツチヘビを出した後、ククリが「おかしいな?」って言ってたのはなんで?

さて駆け足すぎるだけに、原作でされている補足説明が足りないためちょーっと「……ん??」となってしまうのが今回のアニメの玉に瑕な部分。


そんなわけで「 戦姫絶唱シンフォギアAXZ 」感想でもやっているとおり、ちょっと分かりづらそうな部分の補足説明をしますよー!!


そこで、今回一番の疑問点だったんじゃないかなと思う表題部分です!!


あそこはちゃんと説明しないと全く分からんだろうと突っ込みました。


今回登場した魔法「ツチヘビ」ですが、音に反応する火の蛇です。


魔物の足音を聞き分けて襲いかかる攻撃用魔法で、動く魔物が近くにいないときは陣の上で止まっているというシロモノ。


だから「魔法を見たい」というザザたちのリクエストに応えてこの陣を選んだククリですが、陣の上に留まるはずのツチヘビが土中に潜ってどこかに行ってしまったから不思議そうにしていたんですね!!


もちろんツチヘビの向かった先は町の外にいたタテジワネズミだったわけなんですが、奇襲を企んでいたタテジワネズミたちを、図らずもさらに奇襲した形となりました。


■キタキタ親父の動きでやっぱり笑わされました

まぁしかし、ここからが「 魔法陣グルグル 」の本領発揮だと思っていいんじゃないでしょうか!!


キタキタ親父が加入したらもう5割方満足している人は多いと思います。


いろんな場所にグルグルの魔法陣が隠されていると分かって、見ている側もそれを理解して「今度はどこに隠れてるんだろう」と考えながら見ていくのもこの作品の楽しみ方だと思います!


まぁしかしアレです。キタキタ親父はそこに存在するだけでやっぱり面白かった。


5歳と3歳の娘たちが「このおじさん変ー!!」とケラケラ笑い転げて見ています。


ククリちゃんのお尻がどアップになった辺りでは「あら……おパンツだわ……」と気恥ずかしそうでしたが、子どもは子どもらしく本当に楽しんでいるようです。


でも筆者、今回ちょっと悔しいことがありました。


それはキタキタ親父が腰みの姿で登場した際!尻のアップのところで「おう……なんたるセクシー……」と思ってしまったことです!!!


違うんだ。厳密に言うと簑が細かく揺れる動きにセクシーを感じただけなんですが、キタキタ親父の尻にセクシーを感じるとかムカつく!!!!!


是非とも今後はひたすらに面倒くさいおっさんとして活躍して欲しい所存ですね!!


さて、次回はどこまでいくのか!次も7話近く進むとしたら重要なキャラクターが大量に登場してとんでもないところまでさっさか進んでしまうわけですが!本当にそんなところまで進んでしまうんでしょうか!!


今後もとてもとても気になりますね!!


魔法陣グルグル 第1話「 旅立ち!ジミナ村! 」【感想レビュー】





(あにぶ編集部/井之上)
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