つきあっていても淋しい…冷え込んできたカップルの関係をどう修復させる?

つきあっていても淋しい…冷え込んできたカップルの関係をどう修復させる?

「彼とつきあって2年になります。最近、ふたりの関係がギクシャクしてきて、彼の態度が冷たくなってきています。当然、夜の方もレスです。でも彼もわたしも、お互いにお互いのことが好きです。好きという気持ちと同じくらい、淋しいという気持ちも湧いてきます。どうすればいいのでしょうか」


今回はこのご相談にお答えしたいと思います。



1:将来のことを話してみよう


古今東西の小説家や哲学者が言うように、淋しいという気持ちって、ひとりでいるときより、ふたりでいるときのほうが強烈に感じるものです。淋しさを孤独という言葉に置き換えてもいいかもしれません。


こういう状況について、現実に反することや、不毛にしてファンシーな(さほど役に立つとは思えない、でも女子ウケする)精神論などは、いくらでも言えますが、意味のないことなので、ハッキリ言いましょう。お互いに見ている未来がちがってくれば、愛は冷めるし、一緒にいても淋しさを感じることになります。


なので、一度彼と、どういう未来を見ているのか、について、ちゃんと話し合ってみてはいかが?


2:一緒にご飯を食べよう



一緒にいても淋しさを感じる人とご飯を食べても、きっとご飯が美味しく感じられないと思います。でも、たとえば家族でどんなに憎しみあっていても「おはよう」と「おやすみ」は言うべきだ、と言う人がいます。家族なのだからそれで当然だ、と。


カップルもおなじです。どんなに雰囲気がマズイ食事になったとしても、ご飯くらいは一緒に食べる。ときに「これ美味しいね」くらは、ボソッと言ってみる。こういうなんでもないことが、再びふたりの間を温めてくれることもあります。


 3:将来のことはさておき彼と一緒に遊ぶ!


淋しさや孤独について真剣に考えること、あるいは彼との未来を真剣に考えることは、とてもいいことです。でも、今のあなたは真剣を通り越して神妙になっています。深刻になっています。


男女の仲って、深刻に理屈で考えてもどうにもならないことがたくさんあります。なので、彼と一緒に真剣に遊ぶ機会をつくってみては?


志村けんさん扮する「バカ殿」の相手に、いっとき優香が出ていましたよね? バカ殿を訪ねてきた優香が「あそぼ! あそぼ! なにしてあそぶ?」とバカになりきって言っていましたね。あんなふうにバカになって遊ぶ、というのは、じつは高尚なことであり、いいことなんです。


4:目を合わせて会話する



ふたりの関係がギクシャクしてきたら、話をするとき目を合わせることが少なくなってくるでしょう。とくに彼のほうがあなたに目を合わせなくなってくると思います。


どんなにギクシャクしても、淋しくても、会話をするときはちゃんと相手と目を合わせる。これは鉄則です。


目を合わせないで会話をすると、淋しさはどんどん膨らんでいきます。で、最後、爆発するのです。


おわりに


いかがでしょうか。


「どこに戻れば、ふたりは再びうまくいくのだろうか」とか「わたしの気持ちが、私の意思に反して、どんどん彼から離れていっているのはなぜ?」というような、切ないことを歌っているラブソングに浸る前に、ぜひご紹介したことを試してみてはいかがでしょうか?


それにしてもユーミンの「リフレインが叫んでる」とか、小田和正の「言葉にできない」は、秀逸です。(ひとみしょう/文筆家)


(愛カツ編集部)


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