遊技機から知る、神アニメの数々!

現在、全国にあるパチンコ店は約12,000軒。これは大手コンビニチェーンの店舗数に匹敵する数である。それ程までに高い支持を得ているパチンコ・パチスロには、数々の名作アニメのタイアップが行われていて、「パチンコ・パチスロの遊戯を通じてアニメを知った」「アニメを見るいい機会になった」という意見も少なくない。


そこで今回は、実際にタイアップしたアニメを振り返ることで、懐かしのあの名作を見る「いい機会」をこの場につくることができればと思う。


Contents

1 三大タイアップアニメ1.1 北斗の拳1.2 花の慶次1.3 エヴァンゲリオン2 マイナスイメージの風評を超え、これからも続く共存体制に━━
■三大タイアップアニメ

パチンコ・パチスロとタイアップしたアニメとして外せないのは、「北斗の拳」「花の慶次」「北斗の拳」「エヴァンゲリオン」の3つだろう(順不同)。2000年代にお店に導入されたこれらは、現在まで続くシリーズ化作品となっており、幅広い年齢層のパチンコ・パチスロユーザーに愛され続けている。


北斗の拳
週刊少年ジャンプにて約5年間の連載、そしてテレビ放送は約3年間放送された大人気バトル作品。劇中にほとばしる、原作:武論尊先生、作画:原哲夫先生のお二人の力強さもさることながら、アニメ版で主人公・ケンシロウの声を務められた神谷明氏の「アタタタタッー」というセリフが何とも印象深い作品である。


映画化もされていて、乱世の世で数々のライバルたちと戦う戦闘シーンは、多くの視聴者が唾を飲んで見守っていたに違いない。


花の慶次
コミックスでの正式名称は「花の慶次-雲のかなたに-」。実はアニメ放送はされていない(アニメとのタイアップ紹介じゃないんかーい!)ものの、「北斗の拳」と同じく原哲夫先生の手によって週刊少年ジャンプに掲載された人気漫画だ。物語は戦国時代を傾奇者として生を全うした前田慶次(以下、慶次)を描いたもの。慶次に加えて個性豊かな登場キャラの面々や戦闘シーン、そして奔放な生き方など、見どころ満載で男心をくすぐる一作である。


後にスピンオフ作品として「威風堂々 直江兼続-前田慶次月語り-」もコミックパンチ(その続編は月刊コミックゼノン)で連載されている、場合によっては親子二代で語り合える長寿作品である。


エヴァンゲリオン
正式名称「新世紀エヴァンゲリオン」(以下、エヴァ)。GAINAXの原作によるSFアニメ作品で、これまで数々の別媒体とコラボしてきた。中でも注目が高いのが新幹線とのコラボ。「ボクらは、エヴァで旅に出る」というキャッチフレーズの通り、外観だけでなく、シートや扉といった内装もエヴェの世界観を取り入れていて、満足度の非常の高い旅を送ることができるのだろう。


また、世代によってはテレビシリーズよりも映画シリーズに馴染み深い人がいるのもこの作品の特徴だ。現在、鋭意制作中という続編にも期待は高まるばかりである。


■マイナスイメージの風評を超え、これからも続く共存体制に━━

上記の3作品以外にも、「キャプテン翼」「うる星やつら」「攻殻機動隊」などなど、これまでタイアップされたアニメ作品はたくさんある。


パチンコ・パチスロはギャンブルの一種であるし、店内のBGMの大きさや風紀など、敬遠されがちなマイナスイメージが少なくないので、誰しもに愛される遊びとは言い難いだろう。しかし、パチンコ・パチスロが「あの思い出の1シーン」を思い出させてくれる良い機会を与えてくれているのも事実。


両業界が今後もより良い友好関係を続けていってくれることを、一人のアニメファンとして願うばかりだ。


文章:


THE WORLD TWINKLE ヘタリア はせつなさと残酷さを描いた涙なしには見られないぞ!





(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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