賛否両論も納得!?「 劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 」

劇場版ポケットモンスターの映画第20作目の記念特別企画である、「 劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 」が2017年7月15日より公開されました。


今作のキャッチコピーは「オレはこいつと旅に出る」です。


Contents

1 「 劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 」で登場するキャラクターについて2 賛否両論あるものの……?3 サトシのかつての仲間といったらやっぱり!
■「 劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 」で登場するキャラクターについて

アニメシリーズにも登場するキャラクターのサトシ(声は松本梨香さん)が本作でも主人公です。マサラタウンという町の出身でポケモンマスターを目指し、オーキド研究所のオーキド博士からポケモンをもらい旅に出ます。


寝坊した為、ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネの三体からポケモンを選ぶことは出来ませんでした。


そして、オーキド博士の元にいたピカチュウ(声は大谷育江さん)というポケモンをサトシはパートナーに選ぶことにしたのでした。


そんなサトシとピカチュウの出会いから、劇場版オリジナルの展開を踏まえてのストーリーが描かれているのが本作です。


本作だけに登場するゲストキャラクターはシンオウ地方出身のマコト(声は佐藤栞里さん)という少女トレーナーと、同じくシンオウ地方出身のソウジ(声は本郷奏多さん)というポケモン博士を目指す少年トレーナーなどがいます。


本作の舞台のカントー地方には出てこないポッチャマやルカリオをパートナーとしています。


サトシはマコトやソウジたちと出会い、伝説のポケモンのホウオウに会いに行くことに。





■賛否両論あるものの……?

「 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 」というポケットモンスターの劇場版第一作を観ていると、冒頭の戦闘シーンは中々興味深いかもしれません。


私は本作のオープニング主題歌だった松本梨香さんが歌われていた「めざせポケモンマスター -20th Anniversary-」を聞いて、泣きそうになりました。とても良いアレンジだったと思います。


そして特筆すべきは、本作ではとても珍しくメタ表現が使われていた事です。


これこそが賛否両論となっているのではと、個人的にはそう思っています。


メタ表現とは、ざっくばらんに説明しますと、物語の中で登場キャラクターが知り得ない情報、つまり創作者にしかわからないような情報などに言及したり、登場キャラクターがいる世界とは別の世界(現実など)について触れていたり、登場キャラクターに視聴者に対しての発言をさせたりすることです。


私個人としては、メタ表現、メタ発言、メタフィクションなど好きな部類に入るので許容できましたが、ポケモンの世界を大事に思っているファンやお子様たちにとっては、どんな風に伝わったのか気になるところではあります。


許容できたとは言いましたが、若干の違和感はありました。


ですが、心配されていたゲストキャラクターたちについては、結構すんなりと馴染んでおり、元からこういうお話だったかなと思わせる感じでした。


■サトシのかつての仲間といったらやっぱり!

でもやっぱり、サトシとピカチュウの出会いを描くなら、カスミとタケシたちとのストーリーが観たかったというのが本音です。


TVアニメ版「ポケットモンスター サン&ムーン」の2017年9月14日・21日放送分にて、サトシがカスミやタケシたちと再会するお話が描かれるそうです。


どんな変化を遂げているのか、変わりなくあのままの二人なのか。


そちらもとても楽しみですね!


「 劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 」にも出演のポケモン、 ポッチャマ の可愛さに再注目!





(あにぶ編集部/犬童 ヌル)
カテゴリ