ナイツ&マジック キャラクター紹介【感想コラム番外】

ナイツ&マジック キャラクター紹介【感想コラム番外】

ナイツ&マジック の魅力は魔法とロボットの融合にありますが、それ意外でも登場人物のキャラ設定の奥深さが魅力のひとつです。


この「 ナイツ&マジック キャラクター紹介ページ」は、そんな ナイツ&マジック のキャラ設定の奥行きの深さを感じてもらうために制作致しました。


Contents

1 フレメヴィーラ王国の主要人物1.1 エルネスティ・エチェバルリア1.2 倉田 翼1.3 アーキッド・オルター1.4 アデルトルート・オルター1.5 エドガー・C・ブランシュ1.6 ディートリヒ・クーニッツ1.7 ヘルヴィ・オーバーリ1.8 ダーヴィド・ヘプケン1.9 バトソン・テルモネン1.10 アンブロシウス・タハヴォ・フレメヴィーラ1.11 リオタムス・ハールス・フレメヴィーラ1.12 エムリス・イェイエル・フレメヴィーラ1.13 クヌート・ディクスゴード2 クシェペルカ王国2.1 エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカ2.2 マルティナ・オルト・クシェペルカ2.3 イサドラ・アダリナ・クシェペルカ3 ジャロウデク王国3.1 クリストバル・ハスロ・ジャロウデク3.2 カタリーナ・カミラ・ジャロウデク3.3 ドロテオ・マルドネス3.4 グスターボ・マルドネス3.5 オラシオ・コジャーソ3.6 ケルヒルト・ヒエタカンナス4 ナイツ&マジック の魅力溢れる登場人物たち
■フレメヴィーラ王国の主要人物

エルネスティ・エチェバルリア
主人公、地球からの転生者で前世の記憶を持ったまま生まれ変わった。銀髪に青い瞳の美少年だが、前世から引き続いてロボットオタク。


前世で凄腕のプログラマーであったことから、この世界の魔法術式の構成に“プログラム言語と似通った論理法則”を見出して魔法の改良などを行える能力を持つ。


この世界に巨大ロボット・幻晶騎士が存在していたことから、その乗り手になるべく5歳という幼少期から剣術・魔術の鍛錬を行っており、極めて高い能力を得るに至った。ロボットを愛するあまり、狂人じみた発言が時折飛び出すがこっちが素である。


倉田 翼
エルの前世、日本人の凄腕プログラマー。会社内のヤバい案件に回されては、そのことごとくを解決するため『わが社の最終防衛ライン』と呼ばれていた。仕様書確認して修正の指示出して、進捗の管理して、プログラム組んで、プレゼンも完璧に出来てと会社内の仕事はなんでも出来る超人。プログラミングとプレゼン能力はエルにも受け継がれている。


原作やマンガでは残業代によって跳ね上がった給料を全てロボットにつぎ込む描写があり、給料日に紙袋とカバンをパンパンにして帰宅する途中、飲酒運転の車にはねられて死んでしまう。


アーキッド・オルター
通称は「キッド」。エルの幼馴染で、アデルトルートの双子の兄。


幼少期にエルと出会って魔法の手ほどきを受けるようになった結果、大人顔負けの魔力・体力・演算能力の獲得に至った。剣の才能に長けているが、魔法と共に威力重視でおおざっぱ。


銀凰騎士団設立後は騎士団長補佐をアディと共に務め、ツェンドルグの騎操士として上半身の制御を担当することになり、その後はツェンドリンブルを愛機とすることになった。


エレオノーラの閉ざされた心を開くべく、彼女に騎士の誓いを立てて以来いい雰囲気になりつつある。


アデルトルート・オルター
通称は「アディ」。エルの幼馴染で、キッドの双子の妹。


初対面の時からエルに夢中、隙さえあれば彼のことを抱っこしたりすり寄ったり膝枕を要求したりする。ぬいぐるみかなんかだと思っているのだろうか。


キッドと同じくエルの直弟子であり、銀凰騎士団設立後は騎士団長補佐を務める。ツェンドルグの下半身を担当し、その後はツェンドリンブルに搭乗する。自分の機体を「ツェンちゃん」などの愛称で呼ぶ。


ツェンドルグの量産型・ツェンドリンブルの操縦を第3中隊の面々に指導することになるが、感覚に頼っている面が強いので擬音交じりの説明になり理解するのには困難を極めた。


エドガー・C・ブランシュ
エルたちの先輩でアールカンバーの操縦者。真面目で堅物な性格だが、正式な騎士にも劣らない高い技量を持つ。


銀凰騎士団設立後はアルディラッドカンバーを専用機として、第1中隊の隊長を務める。第1中隊は味方を守るために、防御を固めた上で前線を押し上げていく戦法を取る。


ディートリヒ・クーニッツ
エルたちの先輩でグゥエールの操縦者。気分屋で自己中心的な性格をしており、べへモスとの戦闘では恐怖に駆られて戦場から離脱してしまい、エルにグゥエールを乗っ取られる。


エルの初戦闘を見ることで意識改革が起こり、訓練にも真面目に取り組むようになるなど変化が起きた。この作品で一番の成長を見せる人物でもある。


銀凰騎士団設立後はグゥエラリンデを専用機として、第2中隊の隊長を務める。第2中隊の所属機は武器しか持っておらず、先頭に立って敵陣へ突っ込んでいく。原作では隊員から「ディータイチョ」の愛称(?)で呼ばれている。


ヘルヴィ・オーバーリ
エルたちの先輩でトランドオーケスの操縦者、テレスターレのテストパイロットも務める。面倒見のいいお姉さんだが、騎操士としての技量も高い。


銀凰騎士団設立後は第3中隊の隊長を務め、ツェンドリンブルだけで構成された隊を率いる。


ダーヴィド・ヘプケン
親方の本名。エルの思い付きを真面目に検討し、有用とみなせば修理中の機体に応用することを考えるなど良き理解者。エルと意見が合うということで、ちょっとマッドサイエンティストの気があるような印象も…


バトソン・テルモネン
ライヒアラ騎操士学園入学後にエルたち3人と知り合い、友人となった。


銀凰騎士団設立後は、幻晶甲冑を専門とする鍛冶師として新型を開発するなど縁の下の力持ち役を果たす。アニメでは幻晶騎士の製造にも関わっている。


アンブロシウス・タハヴォ・フレメヴィーラ
フレメヴィーラ王国の第10代国王。


べへモスの討伐を成したエルと対面し、褒章について望みを聞いたところ魔力転換炉の製法を求められたことから彼に深い興味を抱いて新型開発を煽った。


若いころは幻晶騎士の改良を自ら行うなどしていた、活発で悪戯好きな人物でもある。また軍の将軍として魔獣相手に暴れまわっていたご様子。(そしてディスクゴード公爵が苦労していた)


国王の座を退いた後は、エルに専用機の製造を依頼するなどかえって精力的に動いたりし始める元気なお方。


リオタムス・ハールス・フレメヴィーラ
フレメヴィーラ王国の第11代国王。


脳筋な父と次男を持つ常識人=苦労人。即位直後に殻獣の災禍が起こったり、そのしばらく後に妹の嫁ぎ先が滅ぼされたりと災難に見舞われる。


フレメヴィーラ王国が大西域戦争に表立って参戦することは出来ないという事情を加味し、エムリスと銀凰騎士団を“銀凰商会”と名乗らせて傭兵的な立場でクシェペルカ王国の残党に協力させるという手段を編み出した。「言ったもん勝ち」を使うという、策士的に見えて脳筋な手段なのはお国柄かもしれない。


エムリス・イェイエル・フレメヴィーラ
フレメヴィーラ王国の王の次男。要するにアンブロシウスの孫で王子様。


王族とは思えない粗野な言動や振る舞いが目立ったため、友好国であるクシェペルカ王国に嫁いだ叔母の下へ留学させられていたが、ほとんど直らずに帰ってきた。


身体はガチムチ、脳ミソに至るまで筋肉で出来ているが裏表のない好人物。若いころの祖父にそっくりと言われる。怒りに任せて骨付き肉を二つ折りにするシーンにはさすがに筆者も驚愕した。


原作では留学からの帰還後、祖父との対面時に敬語を使おうとして変な口調になる場面がある。


クヌート・ディクスゴード
フレメヴィーラ王国の公爵でアンブロシウスの側近。若いころは彼の暴走を止めるブレーキ役だったので苦労していたが、エルと出会ったことでまた苦労することになる不憫な人。


新型機についてエルに問いただした際、立て板に水のごとく話し続けるエルに大量の説明を受ける羽目に陥る。


■クシェペルカ王国

画像引用元:©天酒之瓢・主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会


エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカ
クシェペルカの王女、王の一人娘であるため王位を継ぐのは彼女しかいないのだが、あまりに大切に育てられたため心が弱い。


国を滅ぼされ、父を殺されたことで後ろ向きな考え方しか出来なくなっていたが、救出に来たキッドの前向きさと彼の立てた騎士の誓いによって立ち直り始め、彼にほのかな好意を抱くようになり、王族の覚悟をもって新生クシェペルカ王国の女王となる。


即位後は女王として毅然とした振る舞いを見せ、自ら旧王都奪還作戦を発案した。


マルティナ・オルト・クシェペルカ
クシェペルカの王弟である大公の妃。フレメヴィーラ王国から輿入れした女性であり、アンブロシウスの娘でリオタムスの妹。エムリスの留学先とは彼女のところである。


肝の据わった御婦人であり、人手の少ない新生クシェペルカ王国で女王エレオノーラの補佐を務め、銀凰騎士団との交渉役もこなす。


イサドラ・アダリナ・クシェペルカ
クシェペルカの大公とマルティナの娘、エムリスは従兄でエレオノーラは従妹。エレオノーラとは姉妹のように仲がいいが、彼女のために手を上げて強く叱咤することもある。


エムリスのことを「リース兄」と呼んで慕うが、彼の感性を理解しきれない面も。


■ジャロウデク王国

ナイツ&マジック キャラクター紹介【感想コラム番外】画像引用元:©天酒之瓢・主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会


クリストバル・ハスロ・ジャロウデク
ジャロウデク王国の国王の第3子にして第2王子、ジャロウデク軍の現地司令官を務める。


騎操士としての技量は高いが、他国の者はおろか配下の者達まで見下すような言動と振る舞いを見せ、臣下の忠言を受け入れない様子もある。


原作ではミシリエ攻略戦の大敗に際し、ドロテオの言葉を真に受けなかったことを後悔する描写があった。


カタリーナ・カミラ・ジャロウデク
ジャロウデク王国の国王の第2子にして第1王女、クリストバルの補佐のため占領地統治最高指揮者としてジャロウデク軍に合流することになる。弟の死を悲しむ様子を見せるなど、情のある一面をのぞかせた。


ソードマンを失ったグスターボに、自分専用のアルケローリクスを下賜し自由に使う許可を与える。


ドロテオ・マルドネス
クリストバルの参謀、主への忠誠心が篤い人物。ジャロウデク軍上層部で最初に銀凰騎士団とイカルガに遭遇し、その情報を持ち帰るがクリストバルは真実とは思わず謹慎処分を受ける。


ミシリエ攻略戦でクリストバルの戦死の報を受け、主君の仇討ちを決意する。カタリーナから完成した飛竜戦艦を与えられ、部下達と共に銀凰騎士団に挑む。


グスターボ・マルドネス
ドロテオの養子で、奇行が目立つがジャロウデク軍でも有数の強者。鈍器を主武装とするジャロウデク軍の中で1人“剣”を信奉しており、多数の剣を装備した専用機を駆る。脳筋ならぬ脳剣。


オラシオ・コジャーソ
若干30歳でジャロウデク王国の開発工房長を務める天才技術者。飛空船を開発し、外見と稼働中の様子からイカルガの魔導噴流推進器のメカニズムを推測して独自技術で再現する恐るべき頭脳の持ち主。“空”に並みならぬ熱意を抱き、支配者であると主張する。


源素浮揚器(エーテリックレビテータ)の開発に至る“純エーテル作用論”は、元は彼の一族全体の研究成果だったのだが、オラシオはそれを持ち出しジャロウデク王国の支援を得て飛空船を開発した経緯があり、自分に出来なかった「飛行する幻晶騎士」を造り上げたエルに激しい対抗意識を燃やす。


ケルヒルト・ヒエタカンナス
銅牙騎士団の団長。密偵としての能力に加え、乗り慣れないテレスターレでエドガーのアールカンバーを撃破するほどの騎操士としての腕を持つ。


彼女の乗っていたテレスターレはそのままフレメヴィーラ王国から持ち出され、それを参考にしてティラントーが造られることになり、大西域戦争の引き金の一つとなった。


■ナイツ&マジック の魅力溢れる登場人物たち

どうだったでしょうか?ナイツ&マジック キャラクター紹介【感想コラム番外】。本当は各キャラの顔なども分かるようにしたかったのですが、


ナイツ&マジック は、あにぶで週刊コラムとして掲載していたタイトルで、毎週放送後にコラムを公開しておりました。お時間があれば是非読んでみてください。ナイツ&マジック ワールドをより深く知って頂く事ができます。


ナイツ&マジック 感想コラムのまとめ





(あにぶ編集部/如月)
カテゴリ