クジラの子らは砂上に歌う 第七節 「お前たちの未来が見たい」【感想コラム】

クジラの子らは砂上に歌う 第七節 「お前たちの未来が見たい」【感想コラム】

『クジラの子らは砂上に歌う』第七節「お前たちの未来が見たい」。


ただやられるだけで終わってしまった帝国の襲撃から7日が経ち、ついに本番の襲撃が始まりました。前回とは違い、殺し殺される覚悟で戦う泥クジラの住民たちはどうなったのでしょうか。


Contents

1 第七節 「お前たちの未来が見たい」1.1 泥クジラの住民>帝国の人間?2 第七節 「お前たちの未来が見たい」感想
■第七節 「お前たちの未来が見たい」

画像引用元:© 梅田阿比(月刊ミステリーボニータ)/「クジラの子らは砂上に歌う」製作委員会


第七節 「お前たちの未来が見たい」あらすじ



予告通り、帝国軍の戦艦スキロスは泥クジラに襲来。激しい戦闘が続く頃、チャクロやオウニたちで編成された突撃部隊は、スキロスへの潜入を試みる。(公式サイトより引用



ついに襲来した帝国軍スキロス。戦う覚悟を決めたスオウを始めとした泥クジラの住民たちは、大人子供問わず敵を迎撃。


長老ハクジの身を挺した戦いや、住民たちの傷つく姿にスオウは自ら戦場に向かうが…


時を同じくしてチャクロたち突撃隊も敵戦艦へ侵入。人を傷つけたくないチャクロも、仲間を失いたくないという想いが勝り戦うことを選択。


仲間同士かばい合いながらも艦内で戦闘を繰り広げ、ヌース・スキロスの元に辿り着こうとした先には…


泥クジラの住民>帝国の人間?
画像引用元:© 梅田阿比(月刊ミステリーボニータ)/「クジラの子らは砂上に歌う」製作委員会


いよいよ始まった戦いですが、銃や飛行機のようなものなど、武器や兵器の質では圧倒的に帝国側が圧倒しています。ですが、武器の質で負けている泥クジラの住民たちも、かなり善戦しているように見えます。


「泥クジラの民たちは帝国の人間よりサイミアの力が強い」


オウニを始め、敵陣の中でも引けをとらない、泥クジラの民の戦闘力の高さにリコスが確信した際のセリフです。元帝国側だったリコスだからこその発言ですが、このセリフからも、武器や兵器では劣っていても素の力では勝っている。そんな風に読み取れます。


今話も含め、チャクロがサイミアを発動させるシーンから読み取ると、感情が高まった時に発動しているように見えます。やはり、帝国側との違いである感情があるからこそ?


この強さがスオウが薄々感じていた、真の消される理由なのかもしれないですね。


■第七節 「お前たちの未来が見たい」感想

画像引用元:© 梅田阿比(月刊ミステリーボニータ)/「クジラの子らは砂上に歌う」製作委員会


希望が生まれたと思いきや、最後にキッチリとフラグを回収されてしまった第七節。


ですが、総司令”オルカ”の妹であるリコスを勝手に殺害対象にしたりと、帝国側でも内部にわだかまりがあるみたいですね。さらにはオウニを知るアパトイアたちの存在も。やはり決め手はオウニとリコスに掛かっている?


劣勢を覆し、エマとの約束が果たせるのか。そして泥クジラを守るスオウたちはどうなるのか。泥クジラの民の真価が問われる場面です。(MoA)


クジラの子らは砂上に歌う 感想コラムのまとめ

2017.10.28

(あにぶ編集部/MoA)
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