東京タワーがニューヨーク色に染まった。TOKYOとNYは繋がっている

東京タワーがニューヨーク色に染まった。TOKYOとNYは繋がっている



東京とニューヨーク。
遠く離れていますが、じつは似ている点が多い街同士でもあります。
ニューヨークで感じる東京の気配

NewYork_Instagram NYCさん(@newyork_instagram)がシェアした投稿 - 2017 10月 18 3:17午後 PDT

「ニューヨークってあんまり外国な気がしない」
ニューヨーク在住6年の私が、そう感じたのは一度や二度ではありません。

NewYork_Instagram NYCさん(@newyork_instagram)がシェアした投稿 - 2017 10月 9 6:46午前 PDT

東京の人が「ニューヨークといえば...」と思い浮かべるタイムズスクエアはまるで新宿みたいだし、隠れ家レストランがひしめくウェストビレッジは中目黒。
ミレニアムズがショッピングに出かけるソーホーは表参道、マダムたちの五番街は銀座。開発が進むハドソン川沿いはさしずめお台場といった感じ。
眠らないタイムズスクエアの明るすぎるネオンを見ると新宿二丁目あたりと錯覚するほど、このふたつの都市は近い存在のよう。
11月。東京タワーとエンパイアステートビルがリンクした

そんな両都市のランドマークである「東京タワー」と「エンパイア・ステート・ビルディング」。
11月10日の日没後に、東京タワーはニューヨーク市旗、エンパイア・ステート・ビルディングは東京都の新アイコンをイメージしたカラーでそれぞれライトアップされました。
月夜にきらめく東京タワーを見ると、都会の洗練された美しさとか充実感、エネルギーを感じて、翌日につなげるパワーをもらっている人も多いはず。
きっとニューヨーカーにとってはエンパイア・ステート・ビルディングがそんな存在なのです。
世界のトレンドをリードする二大都市に浮かび上がるふたつのタワーを、それぞれの場所で同じワクワク感で眺めている人がいると思うと、憧れだったニューヨークがじつは身近な存在のように思えてきます。
東京都とニューヨーク市がパートナーに

東京とニューヨークは、11月、バスや地下鉄などの双方の交通広告の媒体を利用したキャンペーンを実施中です。
東京では地下鉄の中吊り広告などでニューヨークのポスターを、もしニューヨークに旅行していたら、バス停などで東京の広告を見かけた人もいるかも。
このキャンペーンを記念し、「エイチ・アイ・エス」では、2018年3月15日(木)まで、ニューヨークの特色を取り入れた5種類のオリジナルツアーパッケージを販売します。
エンパイア・ステート・ビルディングの展望台に入場できたり、羽田発着でデザイナーズホテルに宿泊するツアーに参加できたり、同じく羽田発着で35階以上の高層階に滞在できたり、聞いただけで行ってみたい! と思うものばかり。

niko and ... TOKYO officialさん(@nikoandtokyo)がシェアした投稿 - 2017 11月 19 4:02午前 PST

また、ライフスタイル提案型ブランド「niko and...(ニコアンド)」の原宿の旗艦店では、年末までの期間、ニューヨークフェア「The Silhouette of NYC」を展開中です。
日本から飛行機で約14時間かかるニューヨークを少し遠い存在だと思っている人もいるかもしれません。でも、こうやって繋がっている。
2020年のオリンピックに向けて国際化が加速する東京と同じように、世界中から集まった精鋭たちが猛スピードで目まぐるしく変わる大都市を盛り上げているニューヨーク。
世界屈指のふたつの大都市、距離はあれどじつは互いに身近な存在のような気がします。
[エイチ・アイ・エス, 東京都産業労働局, ニューヨーク市観光局]


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