妹さえいればいい。 第9話「全裸と下着さえあればいい。」〜いろんな遊び心が盛り込れていて◎【感想コラム】

切ない恋のもようを描いていた前回から一変、下着派vs全裸派という悲しくておバカな業の戦いが描かれた今回の9話。


しっとりと人の心の移りゆく様もいいけれど、『妹さえいればいい。』と言えばやっぱりはっちゃけた感じのストーリーが特徴ですよね。♬


百合的な展開まで発展した今回の戦いの行く末も、しっかりとレビューして参ります!


Contents

1 仁義なきクリエイター同士の戦い1.1 全裸か下着姿か一歩も引かない両者の口論1.2 マンガ対決に発展したのは良いけれど、えっ、ちょっとそのリボン!?2 未来の妻の参戦でてんやわんや3 妹さえいればいい。 第9話感想
■仁義なきクリエイター同士の戦い

ことの発端は、コミカライズ化が決まった伊月原作の『妹法学園』のマンガ原稿。


実は激烈な下着フェチだった新人マンガ家三国山蚕の手によって下着を着せられてしまったヒロインの絵を見て、伊月が激昂してしまったのでした。笑


全裸か下着姿か一歩も引かない両者の口論
妹さえいればいい。 第9話「全裸と下着さえあればいい。」〜いろんな遊び心が盛り込れていて◎【感想コラム】画像引用元:©平坂読・小学館/妹さえいれば委員会


今回の目玉と言ってもいいと思える、伊月と蚕の口論。


圧倒的なセリフ量とスピード感で、白熱ある戦いとなっていたこちらのシーン。


声優を務めている小林さん(伊月役)と藤田さん(蚕役)の力量の高さがマジマジと伝わってきました……が、思い返して見ると全裸か下着がいいかのどっちが良いかという内容の薄さ。笑


別作品ではありますが、『監獄学園』で描かれていた論争シーンを思い出してしまいました。


てか、お互い読者はどうでも良いって、ヤバイな!!


なんとなく感じていましたけど、この二人って似た者同士ですよね。


あと、特定の県を何気なくディスるのはやめてあげて。笑


マンガ対決に発展したのは良いけれど、えっ、ちょっとそのリボン!?
妹さえ9話②画像引用元:©平坂読・小学館/妹さえいれば委員会


編集と作家たちが集った場に、イラストレーターの刹那も加わり話はどんどんややこしくなって……。


ついにはマンガ対決に発展してしまいました。


まぁ実力で勝敗をつけようといのはよく理解できるのですが、問題はその時の蚕のスタイル。


おもむろに取り外したリボンが開くと、そこにあった一つのパンツ━━この人普段からパンツを頭に乗せてたのかよ!!


しかもめっちゃ良い笑顔で頬ずりした後、それを顔面に被るのが執筆時のスタイルとか。笑


結果的に一流イラストレーターの刹那を負かしてしまうくらい高いスキルを持っているのに、なんとも残念系な蚕さんでした。


■未来の妻の参戦でてんやわんや

妹さえ9話③画像引用元:©平坂読・小学館/妹さえいれば委員会


伊月が下着に目覚めてしまったと心配する那由多。


(この心配の仕方もどうかと思いますが、)蚕を呼びつけ深々と裸の良さを説き出します。


それからお互いの体を触りあうシーンでは自主規制のアイキャッチが入りますが、そこに書かれていた“当番組は、お子様からお年寄りまで楽しんでいただける優良番組です。”の一文が面白かった。


お互いをもみくちゃにしたのちに、最終的に裸の良さに気づいた蚕。


『妹法学園』のコミカライズにも反映されて納得の出来に仕上がった一因には、影の協力者でもある京の力に寄ることもあるみたいです。


■妹さえいればいい。 第9話感想

9話のストーリーが面白かったことはもちろん、随所に入っていた製作者さんたちの遊び心も光っていましたね。


たとえば、CM前に入るアイキャッチと最後のエンドカード。


パンツをリボンにするための収納術が描かれていたことに加え、最後のイラストの説明書きにも━━。


さらに、EDのスタッフロールではキャスト陣を含む全関係者が全裸派から下着派か載っている始末。


残念ながら見逃してしまったよって人は、今度ニコニコ動画で7話〜再放送があるようなのでそちらをチェックしていただくか、何度かお伝えさせていただきました動画サイト『dアニメストア』に登録すると過去放送が見られますので是非そちらものぞいてみてください。♬


妹さえいればいい。 感想コラムのまとめ

2017.10.28

(あにぶ編集部/哲太)
カテゴリ