Wake Up,Girls! 新章 第12話「私たちにできること」【感想コラム】

Wake Up,Girls! 新章 第12話「私たちにできること」【感想コラム】

全国ツアーを目前にするも未だに早坂から与えられた、新曲の歌詞作りに苦戦するWUGたち。


仕事をこなす中で、自分たちは様々な人間とつながりがあり、互いに支えあい、与えあう存在であることに気付かされる。そのことが歌詞作りへのヒントとなり、ようやく新曲の歌詞が完成する。


ここからだ!というときに、噂のVドルが立ちはだかる!


WUGツアー最終日の仙台スタジアムが買収されてしまい、まさかの公演中止のピンチが…。


最終話までラストスパート、大波乱の第12話の感想、考察、etcをやっていきたいと思います。


Contents

1 Wake Up,Girls! 新章 第12話「私たちにできること」2 新曲披露!!3 ぶつけ合う主張4 “私たち同じ夢を見てるんだから”4.1 あーーーーーーーーーーエモいーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!新旧のセリフが入り混じるのエモいーーーーーーーーーーーーーー5 新曲披露& RGR誕生
■Wake Up,Girls! 新章 第12話「私たちにできること」

WUGの全国ツアーが始まった。しかし、外資で急激に勢力を拡大しつつあるVドル・マキナXにツアーのファイナルを予定していたスタジアムを買収されてしまい、会場が白紙になってしまった。同じ頃、I-1のテコ入れを図る白木からの決定を告げられた志保は、動揺し……!


■新曲披露!!

画像引用元:©Green Leaves / Wake Up,Girls!3製作委員会


いよいよ始まったWUGの全戸中ツアー初日は、前回までのゲリラライブのおかでもあってかじわじわ売れてはいたのもののおしくもソールドアウトまでは至らず…。


ツアー初日にはできたてほやほやのみんなで考え抜いた新曲「Polaris」を披露!!


いやーーーいきなり新曲を初披露!!もっとためてためてためてドーン!!と発表かと思いましたが意外とあっさりと披露しましたね。


新曲も披露し、上々のツアー初日を終えたもののファンの間では、千秋楽の場所が抑えらないままはじまってしまったツアーに不安が広がっていた。


しかも仙台スタジアムだけでなく”日本ジャック”と題して、各地のスタジアムで同時多発的にライブを行うことも決定しますます動揺が広がっていくことになる。


それは、WUGやワグナーの間だけでなくI-1clubにも波紋は広がっていました。各地のセンター候補を集めて地方のシアターを次々と閉鎖を始めた白木は、志保のいた博多シアターの正式な閉鎖と「ネクストストーム」の解散が決定。


元メンバーの3人の涙を前に、固く拳を握る志保…。彼女が下した決断はI-1のために活動するのではなく、ネクストストームのためにI-1の脱退を決めようとしていたのでした…。


■ぶつけ合う主張

画像引用元:©Green Leaves / Wake Up,Girls!3製作委員会


志保のI-1脱退の情報を受けて、吉川愛、真夢、志保、そして佳乃の4人で話し合いを行うことに。いままでありそうでなかった意外と言えば意外な組み合わせの4人ですね。


「本当に後悔しない?」


ネクストストームを救うためにI-1clubを辞める決意をする志保に、かつて考える間もなく自分の意思ではなくアイドルをやめた真夢の言葉は重い…。


それでも志保の意思は固い。それならばと、白木に直談判を申し込もうと真夢は社長の元へ向かう。


ついには押しに負けた社長が仲介人となり、15分だけ白木と直接話す機会を得た真夢は志保について話し始めます。


「アイドルに友情ごっこは必要ない」


トップを目指すうえで情に流されるようなアイドルはいらないという、徹底的な勝利主義でバッサリと切り捨てる白木に対して


「WUGは1人1人は未熟でも、7人いることで最高のパフォーマンスが出せる」


お互いを信頼している、お互いが補う、お互いが与え合う、これまでの活動で気づいた自分たちの強みを真っ向からぶつけます。


「アイドルであるまえに人間です」というセリフとともに白木のもとを去った真夢は、いまだにアイドルたちを”人間”としてみてくれていない白木に怒りをぶつけるも、白木の主張は変わらず。


相反する主張をぶつけあった2人はいまだに交わることはありませんでした。


この2人の密会は、文春砲パパラッチにすっぱ抜かれてしまい、アイドルたちに衝撃が走る結果となります。


真夢がWUGを裏切り、I-1に復帰か!?というありもしないニュースが流れてしまう…。これが今後どのような影響をもたらすのか…。


■“私たち同じ夢を見てるんだから”

画像引用元:©Green Leaves / Wake Up,Girls!3製作委員会


真夢の説得も通らず、I-1を脱退しフリーとして博多での活動に専念することを選んだ志保。今後はますます会えなくなってしまうライバルの志保は真夢に対して


「私、負けないから」


「大丈夫、私たち同じ夢を見てるんだから。」


あーーーーーーーーーーエモいーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!新旧のセリフが入り混じるのエモいーーーーーーーーーーーーーー
あ 閑話休題


そんな中で、ついにWUGのファイナルの会場が決定する。


場所は…広大な大地が広がる野ざらしの仙台空港跡地。なんとなんと野外ライブ決行!? ……なにはともあれ場所が決定したWUGの全国ツアーファイナル。


ついに全国ツアーファイナルの場所も決まり、あとはやることをやるだけという状況で真夢は、日本ジャックを狙うVドルに対抗すべく24日クリスマスイブに全国各地でリアルアイドルたちで同時多発的にアイドルライブをやろうと提案する。


その名も”Wake Up Idols”。


その中に、歩たち3人もステージでたたせてあげたいという強い思いがWUGたちはあり、社長に直談判する佳乃たち。


またも押しに負けた社長は、まだ出すのは早いんだけどなぁ…いって取り出したのは歩たち用の新曲!! かくして前座として歩たち“Run Girls,Run”の出演が決定したのでした!


■新曲披露& RGR誕生

今週はなんといってもついに披露された新曲「Polaris」!!


“北極星”という意味のこの曲は、「7人がファンのみんなの北極星になりたい、道標的存在でありたい、また「私たちにとってのファンのみんなもそんな存在なんだよ、とこれを通じて伝えたかった。


そして、聖地である仙台、東北を意識したいというメンバーからの意見を取り入れ、WUGにしかできない作詞を目指しました。」という公式コメント通り、これまでのWUGの集大成といった感じの楽曲でした。


きっと来週の最終回でフルが聞けるぞ!!!楽しみすぎる!!!


そしてRun Girls,Runがついに誕生!すでに中の人たちはバリバリに活動しているRGRちゃんですが、作中ではようやくの誕生でした。「位置についてヨーイドン」というお決まりの挨拶もきまり、来週にはきっと代表曲「カケル×カケル」が聞けるのも胸熱ですね。





最終回は来年の放送になりますが、ここまで来たら期待せざるを得ないでしょう。きっと作画とかもよくなるはず……。あとライブシーンとかも期待しときましょう。


Wake Up,Girls! 新章 感想コラムのまとめ

2017.10.30

(あにぶ編集部/Uemt)
カテゴリ