草食系男子でも憧れている「真冬のデートシチュエーション」

草食系男子でも憧れている「真冬のデートシチュエーション」

今回は、あまりデートというものをしたことのない草食系男子でも憧れている「真冬のデートシチュエーション」について、一緒に見ていこうと思います。


■1:イルミネーション輝く通りを彼女と手をつないで・・・


そもそも草食系男子って、「ぼくはこういうデートをしてみたいです」と言わなかったりしますよね。でも、年の功というかなんというか、そういうのを聞かせていただく機会に先日恵まれました。


話を聞かせてくださった草食系男子数人はみな「イルミネーション輝く通りを彼女と手をつないで……」と言いました。草食系男子って、恋愛に興味がないわけではなく、じつは興味があり、ほかのカップルたちがやっていることをチラ見しつつ(ガン見しつつ)、「ええなあ~、おれもあんなデートをしてみたいなあ」と思っているのだそうです。


ま、実際にイルミネーション輝く通りをカップルで歩くと、人でごった返しているし、寒いし、寒いからそのへんのスタバに入ったところで席がないし、ろくなことがなかったりもするわけですが、「知らないって強い」ということ?


■2:コタツでプロレスごっこからの・・・


「おうちデートが理想です」と言っていた草食君がいます。彼はわりとディテールまで語ってくれました。


「コタツに彼女と一緒に入って、足で彼女の足にちょっかいを出して、やがてくんずほぐれつの状態になり、くすぐったりくすぐられたりしながら、どことなくプロレスごっこみたいになって、やがてエッチにもっていくパターンが最高にいいです」とのこと。


若いってこういうこと?


■3:やっぱスノボに行ってゲレンデでキスしたいです


スノボに行ってゲレンデでキスしたい草食系男子

これはサブタイトルのまんまです。若いうちにスノボでもスキーでも、とにかくゲレンデと呼ばれている場所に一度彼女と行くといいかもしれません。


あまりにスノボが下手だと、降りるべき場所をまちがえて、迷子になるとか、そういうダサい経験を覚悟で行くといいかもしれないですね。


■4:温泉・混浴温泉


真冬はやっぱり湯けむり漂う温泉宿で、彼女としっぽりしたいという意見もありました。正統派というべきご意見でしょうか。


できれば露天風呂付の部屋に泊まって、彼女と一緒にお風呂に入って……というパターンが理想なんだそうですが、露天風呂付の部屋は、それなりに金額が張ることもありますよね。


ふつうの温泉ではなく、混浴温泉で彼女とデートをしたいと言っていた草食君もいました。それって、デートしつつ、ほかの女子のハダカを拝めるからではなくて?


いかがでしょうか?


草食系男子って、言い方が悪いかもしれませんが、彼女ができないという敗北感に溺れつつ、ほかのカップルのデートをよく観察しており、知識だけは(妄想だけは)かなり豊かではないかと感じました。


ずっと彼女がいる彼氏は、「温泉旅行? 寒いから春になったら行こうよ」とかと言うことがありますよね?


草食系男子の、「知らないがゆえのロマンチストぶり」から推察するに、おそらく「草食系男子って、じつはヤリたいだけでは?」なんて言うと、彼らは傷つくことでしょう。彼らはスケベなこともしたいし、デートというものも楽しみたいと思っているはずだから。(ひとみしょう/文筆家)


(愛カツ編集部)


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