『奇跡体験!アンビリバボー』新春SP・東京五輪“メダルなきヒーロー!”

『奇跡体験!アンビリバボー』新春SP・東京五輪“メダルなきヒーロー!”

1月4日(水)19時から放送


■新春3時間スペシャルは1964年東京五輪の舞台裏が明らかに!





2020年、東京オリンピック・パラリンピック開催まであと2年。メイン会場となる国立競技場を始め、今、数多くのプロジェクトが急ピッチで進められています。そして、今をさかのぼること半世紀あまり、1964年に東京で行われたアジア初のオリンピック開催の2年前、その準備に奔走し戦った男たちがいました! 東京オリンピックを成功させることはすなわち、世界に日本の戦後復興を知らしめることでもあったからです。『奇跡体験! アンビリバボー 2018 新春3時間SP~東京オリンピック1964を陰で支えたメダルなき日本ヒーローたち~』は、東京オリンピックを成功へ導いた“メダルなきヒーローたち”を描きます!

 今回スペシャルの収録に臨んだビートたけしさんに、1964年当時の東京オリンピックの思い出と、2年後開催の東京オリンピックについてもお話を伺いました!


■たけしSPコメント「東京オリンピックに良い思い出ないなぁ(苦笑)」


Q:1964年開催の東京オリンピック、思い出などはありますか?

「東京オリンピック開催前に、環七ができたけど、当時、自宅が環七のところにあってね。親父が区議会義員に“お宅の所に環七が走るから、お金が入る”と言われて、毎晩酒飲んで宴会騒ぎしていたら、2メートル先に道路が通っちゃってね。ダンプカーが砂利撒いてて埃まみれで、洗濯物も干せなくて、毎日親父とお袋がけんかしてたんだよ。土地が売れた人はお洒落なレストランとか始めてお金持ちになっちゃって、こっちは酷(ひど)い目にあったんだよね。やっぱり良い思い出ないなぁ(苦笑)」



Q:ご自身にとって、オリンピックとは?

「国際的なイベントは、喜劇と悲劇が存在するものなんだよね。オリンピックの悲劇と言えば、水泳の古橋廣之進さん。1948年ロンドンオリンピックには出られなかったけど、日本水泳連盟が日本選手権をロンドンオリンピックの水泳競技決勝と同じ日に行い、古橋さんが世界記録を出したけどいろいろといちゃもんつけられて、認められなかった。翌年の全米選手権で圧勝して世界新記録樹立したけど、1952年ヘルシンキオリンピックでは、すっかりピークを過ぎていて負けちゃうし。柔道の山下泰裕さんも、1980年のロシアオリンピックをボイコットしてなければ、金メダリストとして2連勝できたはずなのになぁ。オリンピックというのは、悲劇と喜劇が繰り広げられるよね」



Q:2020年東京オリンピック注目競技は?

「100メートルとか陸上競技がみたいな。ボルトの後、誰がでてくるのかな?ジャマイカ選手なのか、アメリカの選手なのか。やっぱり注目したいのはフィールド競技とトラック競技だね。オリンピックでゴルフは見たくないよなぁ。マスターズあるし。サッカーもワールドカップがあるからなぁ」



Q:2020年東京オリンピック演出は、山崎貴氏ら複数の専門家がチームで手掛けるとのことですが。

「俺もずっとうわさがあったけど、誰も俺にコンタクトを取らないんだよね。宇宙船で入場とか見事な演出だったのになぁ。座頭市の点火式、火薬でドーンなんて、過激な演出を言い過ぎちゃったかな。俺は危険でやらせてくれなかったな。残念な結果だったね。ボロクソに言う準備しておかなきゃ(笑)」



2020年東京オリンピック開催まであと2年! 私たちはその時、世界に先駆けた未知なるテクノロジーを目撃することになるのかもしれません。競技場で躍動する選手たちに惜しみない拍手を送っているかもしれません。でも忘れないで欲しいのです。オリンピックを成功に導くために奮闘する、“メダルなきヒーローたち”がいるということを・・・。!





■番組情報


<タイトル>



『奇跡体験! アンビリバボー 2018 新春3時間SP 

~東京オリンピック1964を陰で支えたメダルなき日本ヒーローたち~』


<放送日時>



1月4日(木)19時から21時54分


<キャスト>



ストーリーテラー:ビートたけし

スタジオメンバー:剛力彩芽、バナナマン(設楽統、日村勇紀)

スタジオゲスト:新川優愛、坂下千里子(五十音順)


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