TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第343話「調味料は控え目に」 【感想コラム】

TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第343話「調味料は控え目に」 【感想コラム】

感想を書く前に言っておきますが、今回は腹の調子が悪い人は治ってから見た方がいいですよ。物を食べながら…とかも止めた方がいいんじゃないかと思われます。


Contents

1 『 銀魂 銀ノ魂篇 』第343話「調味料は控え目に」のあらすじ2 交渉担当にツッコミが不在3 後半下ネタしかないぞ!いい加減にしろ!
■『 銀魂 銀ノ魂篇 』第343話「調味料は控え目に」のあらすじ

虚の引き起こした戦争を止めるため、アルタナ解放軍との交渉に自分の名前を利用せよという将軍・徳川喜々。桂と坂本はその提案に乗り、喜々を連れて解放軍の戦艦に赴く。


一方、その頃地球では江戸の人々が蜂起。かぶき町四天王を中心とした民衆、柳生一門、御庭番衆や吉原の百華たちが解放軍に対抗していた。


そんな地球の様子を伝え、地球から手を引くよう伝える喜々たちの前に、解放軍中心人物の一人、艦隊提督の紫雀が現れる。強気の姿勢を崩さない喜々と紫雀、一対一の緊迫した交渉は――。


■交渉担当にツッコミが不在

画像引用元:©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス


真面目な顔で話していると思ったら、唐突にコロッケを口に運ぶ桂。口に物入れて喋るんじゃないって松陽先生に言われなかったのか!とツッコミを入れた途端に話がズレていくのはいつも通り。どんなに情勢が緊迫していようが、銀魂の登場人物たちはマイペースを貫きます。


桂と坂本が衝突し、それを銀時が冷静に解説する…と見せかけて意味不明な例えを持ち出して話をややこしくする。まさかとは思いますが、この人たち攘夷戦争中もこんな調子だったんですかね?


交渉に向かった顔ぶれにツッコミが不在なためか、江戸側の連絡役をこなすのは新八。数日間にわたってボケたおしていたらしい桂たちに怒鳴り散らす有様。


かぶき町は四天王の指揮で臨戦態勢、柳生一門は戦力を集め、御庭番衆は諜報と避難誘導、吉原はシェルターとして非戦闘員の収容にかかり、江戸のあちこちで戦争のための準備が着々と進められていきます。我々の歴史でも、江戸という街はその名で呼ばれている間に戦場となったことは無いに等しい場所です。銀魂の世界でも同じだとしたら、ここに住む人々の大半はわずか20年前の攘夷戦争でさえ肌で感じたことは無いのではないでしょうか。


■後半下ネタしかないぞ!いい加減にしろ!

TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第343話「調味料は控え目に」 【感想コラム】画像引用元:©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス


色んな意味で限界ギリギリの善々に対し、鬼みたいな桂と坂本。銀魂ワールドにはドSが多すぎるぞ!今まで善々にいい印象の無かった人でも、今週の人間としての尊厳が危うい彼を見たら同情せざるを得ないのでは…?


ヅラ!感動的なモノローグとかやってるけど、正直言って視聴者呆然としてるからな!?


提供のテロップが謝罪になってるけど、謝ってどうこうなる問題なんだろうか。入れ替わり篇のオチとどっちがマシなのやら…



タイトル
銀魂.銀ノ魂篇

原作
空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監修
藤田陽一

監督
宮脇千鶴

出演
坂田 銀時・杉田智和

志村 新八・阪口大助

神楽・釘宮理恵

その他の情報
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/

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2018.01.10

(あにぶ編集部/如月)
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