DV・モラハラ予備軍!?「好きな女の子をいじめたくなる」男に要注意!

DV・モラハラ予備軍!?「好きな女の子をいじめたくなる」男に要注意!

小学校の頃、クラスに「好きな女の子をいじめてしまう男子」がいませんでしたか?

「いたいた!かわいいじゃない〜!?」と思った方も多いかもしれませんね。


でもその男子、実はDV・モラハラ予備軍の可能性が高いってご存知でしょうか?


今回は、ちょっと要注意な「好きな女の子をいじめたくなる男」の危険についてお話します。



 


DV・パワハラ・モラハラ傾向は、小学生くらいで既に出来上がっている!?


小学校で男子にいじめられている女の子に、先生がよくこんな言葉をかけていませんでしたか?

「◯◯君は、あなたのことが好きだからいじめるのよ。」


実は筆者も小学生の頃、同じ小学校に通う近所の男子に、上級生・下級生関係なく暴力を振るわれていた時期がありました。

その時に担任の先生などから、この言葉を何度となく聞かされました。


しかしこれは男性から女性へのDVやモラハラを肯定する、実に恐ろしい言葉です。

小学校の先生が軽い気持ちで口にするのは、不適切とさえ言えます。


女性にDVやパワハラ・モラハラをする男性は、原因は何であれ、その傾向が小学生くらいで既に出来上がってしまっているのです。


「◯◯君は、あなたのことが好きだからいじめるのよ。」

という言葉は、そんな男の子の「いじめ」という行動そのものが「悪い」という問題から目をそむけさせるだけでなく、

「好意を持っている女性にいじめをするのは、悪いことではない」

という「勘違い」を植え付けることになりかねない、恐ろしい言葉なのです。


 


よくいるパワハラ上司!それって子供の頃から変わってないよね?


さて、子供の頃から

「◯◯君は、あなたのことが好きだからいじめるのよ。」

という言葉によって好意を持っている女性へのいじめを「肯定」されてきた男性が、そのまま成長するとどうなるのでしょうか?


実は会社員・自営業などを問わず、上司の男性から理不尽な要求を突きつけられて悩む女性が、今も昔も数多く存在します。


もちろん、被害者の女性の仕事ぶりに問題があるケースも、決して少なくはないでしょう。


しかし、DVやパワハラの相談をよく受けるという会社経営者のある女性は、

「そのようなパワハラ問題の悩みを抱える女性の多くが、20代〜30代の若い女性か、それより上の世代でも男ウケの良さそうな美人であることが多い」

と語ります。


彼女によると、実際に自分がモラハラやDVをしていたという男性の1人は

「自分が相手の女性に対して好意があればあるほど、つい高圧的な態度を取ってしまう。」

と証言していたのだとか。


男性がそのような行動に出る理由は、「相手を支配したい」という欲求と、「自分の力を誇示したい」という思いがあるからです。

そのため、わざと相手が嫌がるような事を言い、挙げ句の果てには暴力にまで発展することもあるのです。


そう、まさに

「好きな男の子をいじめたくなる」

という小学生男子と、動機は全く同じです。


 


DV・モラハラはもはや直りません!遭遇してしまったときの対処法は?


小学校時代に「好きな女の子をいじめたくなる」という性癖が身に付いてしまった男性は、残念ながら成長とともにそれが改善されていくということは期待できません。


万が一そのような男性と出会って結婚した場合、あなたや子供が人格否定・暴力などを受け続けることになります。

また職場の上司がそのような男性だった場合、あなたが心身を病んだ挙げ句、休職や退職に追い込まれることにもなりかねません。


職場の上司の場合は、パワハラの記録を残しておき、会社の人事部や相談窓口に相談、会社があてにならない場合には労働基準監督署に相談するなどの対処法があります。


またプライベートで遭遇してしまった場合は、さりげなく距離を置き、深入りしないようにすることが得策です。


DV・モラハラ傾向のある男性は、最初は人当たりがよく温厚に見えるケースが多いので、何気ない会話の中で小中学生時代のことを聞き出して「正体」を見抜いておきましょう!



いかがでしたか?


「三つ子の魂百まで」という言葉もありますが、30代になって小中学生時代の同級生と再会してみると、驚くほど変わっていない人がほとんどです。

そして当時いじめをしていた人とされていた人は、アラフォーになっても険悪なままのことも、これまた多いもの。


「好きな女の子をいじめたくなる」ような男性は「触らぬ神に祟りなし」、関わりさえしなければ災難に巻き込まれることはない存在なのだと心得ておきましょう。

(Nona/ライター)

(愛カツ編集部)


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