嵐・大野智、おへそと頭の形は自分の個性
7/15(水)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「臍を噛む」。
臍とはおへそのこと。この言葉は自分のおへそを噛もうと思っても口が届かないということから、取り返しのつかないことを悔む、後悔してもどうにもならないことを例えた慣用句だそうです。
リスナーさんからの「大ちゃんは臍を噛むような後悔をしたことがありますか?」というお便りからのお話です。
おへそに興味がなく、じっくり見ることはないという大野くん。
「僕のおへそはよくわからない形をしていて奥に入ってる」と言いました。
へそごまが掃除しやすいおへそだという大野くんですが、お姉さんは出べそだったそうです。
「うちのお姉ちゃんは(出べそだったと言ってしまっても)怒らない。ラジオ聴いてないから」と笑いながら言っていました。
またおへその話から大野くんは「頭のてっぺんも人より低いというかないんです。子どもの時どんな寝方をしてたんだろう?」と話していました。
大野くんは頭がぺっちゃんこなのでヅラが似合わないそうです。
「頭をぶつけて寝ていたのか、手を使わないで頭だけでブリッジをしていたのかなって思っちゃう」と自分の頭の形が不思議だと話していました。
大野くんは自分の頭の形を昔は気にしていたそうですが、今は個性だと思っているそうです。
「他にも個性が見つけたら報告します。まだ自分で気づいてない秘めた個性を持っていると思うので」と話を締めくくっていました。