緊急出動!落ちこぼれ達が起こす大逆転劇!

緊急出動!落ちこぼれ達が起こす大逆転劇!

2月5日放送 第4話あらすじ


■緊急出動!落ちこぼれ達が起こす大逆転劇!





倉下月海(芳根京子)に想いを届けようと、鯉淵修(工藤阿須加)は『天水館』に行くが、ばんばさん(松井玲奈)とまやや(内田理央)に追い帰される。ばんばさんたちが月海に修を追い返した武勇伝を語っていると、ジジ様(木南晴夏)と千絵子(富山えり子)が帰って来た。こちらは蔵之介(瀬戸康史)が実は男だと知り、『天水館』や月海に近づかないよう言いに行ったのだが様子がおかしい。千絵子は蔵之介が『ベルサイユのばら』のオスカルだったと泣き崩れる。政治一家に女として産まれたが男として育てられたと蔵之介がついた嘘を2人は信じたのだ。



ジジ様たちが北京ダックを奢ってもらったと知ったまややは蔵之介に電話。蔵之介が『バタフライ』というクラブにいると聞くと、まややは蝶マニアが集うイベントと勘違い。月海とばんばさんを伴い自分たちも奢ってもらおうと『天水館』を後にした。





蔵之介が桐山琴音(最上もが)たちにクラゲのドレスの写真を見せていると月海たちが到着。そこは蝶マニアのイベント会場などではなく、オシャレなクラブ。月海たちは浮きまくり、琴音たちにバカにされる。蔵之介は月海たちを連れ出すが、傷ついた“尼〜ず”は帰ってしまった。ばんばさんとまややは二度と蔵之介とは関わらないと宣言する。



後日、蔵之介は琴音からクラゲのドレスを作って欲しいと連絡を受ける。琴音が担当するミュージックビデオの監督が、蔵之介からもらった写真を見てアーティストに着せたいと言い出したのだ。蔵之介は月海たちに話をするが、ばんばさんとまややは手伝いを断った。





月海は新しいドレスのデザインを考えるが一向に思い浮かばない。ばんばさんとまややは苦悩する月海を見て、誰のせいでこうなったのかと蔵之介を責める。これにはさすがの蔵之介も責任を感じ、琴音の申し出を断ろうと言う。そんな蔵之介に修から電話が入った。修は月海と会えなくなったことを話し、改めて話が出来るよう蔵之介に頼む。蔵之介は修が指定した場所を月海に教えた。しばらく迷った月海だったが、その場所へと向かう。





先に月海との待ち合わせ場所に到着していた修だが、稲荷翔子(泉里香)からまるで自殺をするかのような内容の電話を受けていた。真面目な修はいたたまれずに、稲荷のマンションへと向かってしまう。到着するも稲荷はいたって元気。狂言だと知った修は思わず稲荷の頬を叩き、月海との待ち合わせ場所へと戻る。



月海が独りで待っていると、蔵之介が来た。蔵之介は修から連絡を受けて、来られなくなったことを連絡に来たのだ。蔵之介は修の代わりに謝るのだが、月海はもう良いと『天水館』へと帰る。





翌朝、月海が目覚めると、まややが騒いでいる。何事かと広間に行くと、ばんばさんがドレスのデッサンをしているではないか。そして、蔵之介を呼ぶようばんばさんが命令。蔵之介は飛んでくるのだが、ばんばさんのドレスのデザインはなぜか途中から電車になっていた。ばんばさんはいたって本気そうだが、ジジ様にコンセプトが変わってしまうと諌められる。しかし、そんなばんばさんの姿に、蔵之介はいきなり月海にデザインを求めても無理だったと気づく。



そして、蔵之介は衣装を着るダンサーの写真を見せて、どんなクラゲに見えるかと月海に尋ねた。すると月海は、思い描いたクラゲをドレスにアレンジ。ばんばさんとまややも協力してのドレス作りが始まった。





こうして、注文されたドレスが完成。完璧に出来上がったと言う蔵之介に、月海が聞く。なぜ、蔵之介はドレスにこだわっているのか?と。すると蔵之介は自分の本当の母親のことを話し出した。蔵之介は慶一郎(北大路欣也)の愛人だった母親の面影を求めて女装に興味を持ち、今回もドレスに思い至った様子だった。





“尼〜ず”たちを集めた蔵之介はオシャレな服装に着替えさせて、琴音のいるミュージックビデオ撮影の現場にドレスを納品に行く。そんな月海たちのもとに琴音が礼を言いにくる。蔵之介は“尼〜ず”たちをデザイナーだと紹介するが、琴音は紹介された“尼〜ず”がクラブに来た女子たちだとは気がつかない。それでも、早く帰りたいと言う月海たちに蔵之介は、オシャレは強く生きるための武器だと言い、実際、琴音にも気づかれなかっただろうと告げる。こうして少しだけ勇気を得た“尼〜ず”たちは自分たちの作ったドレスをまとったダンサーたちが舞う撮影を見ることになった。





帰りに“尼〜ず”たちと食事をする蔵之介は、クラゲのドレスでブランドを立ち上げると言いだした。ブランド名は、英語でクラゲの意味を持つ『ジェリーフィッシュ』に即決する。





その頃、修は慶一郎とともに、稲荷たちの接待を受けていた。そして、慶一郎は修と稲荷を交際させようと思っていた。





『天水館』に戻ると、蔵之介は月海の部屋で男の姿に戻っていた。直視出来ないと訴える月海に、蔵之介は友達なら慣れないと、と告げる。すると月海は自分たちと一緒にいて恥ずかしくないのかと聞く。すると蔵之介は、月海が本当は可愛い子だと思っていると言って帰っていった。蔵之介の言葉の真意がつかめない月海。蔵之介も、なぜそんなことを言ってしまったのか理解出来なくて…。


■番組情報


<タイトル>



『海月姫』


<放送日時>



2018年2月5日21時~21時54分放送


<出演者>



芳根京子、瀬戸康史、工藤阿須加、木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子 他



カテゴリ