一攫千金!ショーにかけた仲間の思いをつなげ!運命の決断なう

一攫千金!ショーにかけた仲間の思いをつなげ!運命の決断なう

2月12日放送 第5話あらすじ


■一攫千金!ショーにかけた仲間の思いをつなげ!運命の決断なう





稲荷翔子(泉里香)が『天水館』の持ち主、韓国滞在中の千絵子(富山えり子)の母に直接、土地建物の売買契約を持ち込んだことを知り、倉下月海(芳根京子)たちは戦々恐々。一方、鯉淵蔵之介(瀬戸康史)も花森よしお(要潤)から、父の慶一郎(北大路欣也)が自ら主催するパーティーで天水地区再開発賛成の立場を表明すると聞いて危機感を募らせる。





蔵之介が『天水館』へ行くと、月海はドレスをたくさん作って販売したいと訴える。蔵之介も賛成し、慶一郎のパーティー開催日にファッションショーをやろうと言い出した。尻込みする“尼〜ず”たちだが、ジジ様(木南晴夏)はそれしかないと同意。ばんばさん(松井玲奈)、まやや(内田理央)はジジ様に儲けが出たら趣味の品を買えるかもと言われてやる気になった。





作戦会議を始めるが、販売用のドレスを作るためには“尼〜ず”たちには手に余る。そこで縫製のプロを雇うことになった。すると千絵子は友人にプロがいると月海たちを連れて頼みに出かける。

月海たちが通された千絵子の友人、ノムさん(安達祐実)の部屋にはたくさんの人形が飾られていた。ノムさんの服作りは人形専門。しかし、ノムさんの力量は本物でクラゲのドレスを気に入ると、即座に人形用の型紙を作る。人間用ドレスに協力してくれたらデザインを人形にも使って良いと千絵子が条件を出すと、ノムさんは了承した。





こうして月海たちは本格的なドレス作りに着手。蔵之介はショーの会場探しを始める。レンタルスペースなどを当たるのだが、手ごろな会場は全て断られてしまう。そんな時、蔵之介は自分を尾行している花森を発見。花森は慶一郎の指示で蔵之介たちのショーの開催を妨害していたのだ。

家に帰った蔵之介は慶一郎を問い詰める。すると慶一郎は、むしろ蔵之介の方が自分のパーティーを妨害しようとしていると反論。さらに慶一郎は蔵之介にパーティーに参加しろと言い出す。父子の溝はさらに深くなってしまった。





ノムさんの活躍でまずは1着、ドレスが縫い上がる。しかし、蔵之介が不在のためサイズ調整をするためのモデルがいない。その時、ジジ様がまややに目をつけた。嫌がるまややを説得しながらようやく1着が完成に近くが、このペースではショーまでに予定数のドレスは作れない。だが、ノムさんが人形友達に声をかけてくれていた。そこに蔵之介がやって来る。会場が決まらないと悩む蔵之介に月海が『天水館』でやらないかと提案。『天水館』を竜宮城に見立てて、そこにいるお姫様…思い浮かぶイメージを語る月海に反対する者はいなかった。また、ドレスを着せられたまややの姿を見た蔵之介は…。





順調に進むかと思えたショーの準備だが、ノムさんの友達に手伝いをドタキャンされてしまう。このまま服を縫っていたら間に合わない。と、月海が縫わないでドレスを作れないかとつぶやく。するとノムさんが縫わないで作る方法があると請け負った。それは、人体に直接布を貼り付けてドレスの型を作ってしまう手法。皆、嫌がるまややを押さえつけ、体に接着剤を塗りつけて型を作ろうとする。また、まややがモデル体形であることを先日見抜いた蔵之介は、当日はモデルとしても出てもらうとまややに告げるが、強烈な拒絶反応にあう。鋭い目つきを前髪で隠しているのも、細い体もまややにとってはコンプレックスだったのだ。だが“尼〜ず”たちの必死の説得に、まややはようやく協力を決める。





ドレスも揃い、ショーの日が来た。『天水館』には桐山琴音(最上もが)や花森たちが会場設営の手伝いに来てくれた。だが、肝心の蔵之介は慶一郎のパーティーへと向かう。ファッションショー開催時間になっても蔵之介は現れない。客を待たせるわけには行かず、ひとまずモデルはまややだけで始めることに。決まってなかったショーの司会は花森が名乗り出た。





花森のノリノリの司会でショーは順調に進むが、さすがにモデルがまやや一人では限界があった。“尼〜ず”が混乱する中、ジジ様は携帯で蔵之介にSOSを送る。ジジ様は蔵之介から慶一郎のパーティーに出席することを聞いていた。そして、何かあったら連絡するよう言われていたのだ。それでも、なかなか現れない蔵之介にジジ様は諦めようと言い出す。千絵子も客がほとんど帰ってしまったと同意。だが、月海は蔵之介が絶対に来ると信じていた。



月海の言葉通り、蔵之介が駆けつける。さらに蔵之介は客を連れてきたと言う。蔵之介は慶一郎のパーティー客を引き連れてきたのだ。こうして“尼〜ず”たちのファッションショーは大盛況で幕を閉じる。蔵之介は、客たちに天水地区の再開発反対を訴え、自分たちで『天水館』を買い取ると宣言した。宴を終えた『天水館』で月海と蔵之介は二人きりになる。自分を信じていてくれたと礼を言う蔵之介は、月海にキスをして…


■番組情報


<タイトル>



『海月姫』


<放送日時>



2018年2月12日21時~22時9分放送


<出演者>



芳根京子、瀬戸康史、工藤阿須加、木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子 他



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