第ニ章突入!尼〜ず解散危機!愛と勇気の闘争

第ニ章突入!尼〜ず解散危機!愛と勇気の闘争

2018年2月19日放送 第6話あらすじ


■第ニ章突入!尼〜ず解散危機!愛と勇気の闘争





『天水館』で行われた倉下月海(芳根京子)たちのブランド、ジェリーフィッシュのファッションショーは成功した。しかし、ショーの後に鯉淵蔵之介(瀬戸康史)にキスされた月海は心ここにあらずの状態に。一方、蔵之介はショーの最中に天水地区再開発反対を発表したことで、賛成派の父、慶一郎(北大路欣也)に叱られてしまう。スポーツ紙などはショーよりも蔵之介の女装と親子対決を大きく取り上げていたからだ。





その頃、修(工藤阿須加)は議員会館で慶一郎の後援者などからのクレーム電話対応に追われていた。そこに紛れて別の内容の電話が入る。蔵之介の実母、リナ(若村麻由美)からだ。リナは蔵之介がショーで着ていたドレスの注文を修に頼む。蔵之介には内緒でということだった。





マスコミが騒いでいるため慶一郎に自宅謹慎を申し付けられた蔵之介だが、じっとしているわけがない。自宅前で待ち構えるマスコミの前にジェリーフィッシュの服で姿を現した蔵之介はちゃっかり宣伝する。その足で『天水館』を訪ねた蔵之介は、“尼〜ず”たちにジェリーフィッシュのホームページを立ち上げてドレスのオーダーをとろうと促した。そんな蔵之介を自室に呼んだ月海は、昨夜のキスの意味を尋ねる。すると蔵之介は挨拶みたいなものとあっさり答えた。





月海が生地を買いに行くと修と会う。修は内緒でとドレスを頼むのだが、リナの注文だとは月海に言わなかった。修に送られて『天水館』に戻る月海の姿を蔵之介が見ていた。月海はそんな蔵之介には気付かず、帰っていく修を見送る。



ドレスのオーダーは“尼〜ず”だけでは作りきれないほど殺到してきた。そんな時、稲荷翔子(泉里香)が『天水館』に電話をかけてくる。応対した月海は、稲荷からファッションショーなど意味はないと言われてショックを受けていた。月見から話を聞いた“尼〜ず”たちもオーダーに応えて頑張っているところに水を差されてやる気が削がれてしまう。





月海たちが意気消沈していると、蔵之介がニーシャ(江口のりこ)というインド人を連れてきた。ニーシャがインドで営む縫製会社にドレス製作を手伝ってもらうと言うのだ。日本語が達者なニーシャは、蔵之介たちのドレス作りを一刀両断。オーダーメイドだけではなく、ワンピースやTシャツなども作らないとダメだと手厳しい。さらにニーシャは生産管理の責任者を置くように命令する。



月海はデザイナー、蔵之介が資金集め、宣伝、モデルを担当すると生産管理は他の“尼〜ず”の誰かが担わなければならない。だが、稲荷から受けたショックは大きく、みんな投げやりになっているためすぐには決められなかった。それでも月海はデザインを進めていたのだが…。





翌日、蔵之介とニーシャが『天水館』に来ると月海以外のメンバーがいなくなっていた。ジジ様(木南晴夏)は喫茶店、千絵子(富山えり子)は自室で、ばんばさん(松井玲奈)とまやや(内田理央)は公園で気を紛らせていた。ばんばさんたちを見つけた蔵之介と月海は『天水館』に帰ろうと言うのだが、2人ともドレス作りにはうんざりしている。ばんばさんには、服を作って楽しいのは蔵之介と月海だけで、自分たちが着られもしない服なんて作りたくもないとぶつけられてしまった。傷心の月海は1人で帰りたいと蔵之介と別れ、商店街を歩いていると修に呼び止められた。月海が事情を話すと、修にもう一度話し合ってみたらと勧められる。さらに修は、再開発反対のビラを月海に手渡した。





月海が『天水館』に帰ると、ジジ様と千絵子は戻っていた。しかし、ばんばさんたち2人はいない。ふと修にもらったチラシを見た月海は、ばんばさんたちがいた公園に急ぐ。『天水館』には帰らないと意地をはる2人に、月海はみんなで反対デモに参加しようと提案。するとデモならやると乗ってくる。そんな月海たちを蔵之介が見ていた。『天水館』に戻るとデモ用の服を作ってくれと、まややたちが月海に頼む。蔵之介は、みんながそれぞれに着たい服を作るのは楽しめるということに気がついた。





次の日、月海たちは稲荷の会社前に集結しデモを開始。そこには花森よしお(要潤)も参加している。花森は蔵之介にプラカード作りなどを頼まれていたのだ。現れた稲荷が警備員に月海たちの排除を頼むと修が現れる。脩は花森から月海たちの動向を聞き、デモの許可を取っていた。 こうしてデモを成功させて『天水館』に戻ると、ジジ様が生産管理をやると名乗り出る。ジジ様は喫茶店で出会った慶一郎の言葉に背中を押されていたのだ。しかし、そこに月海の姿はなく…。その頃、月海は修に頼まれたドレスのサイズを聞いていた。通りかかった車を避けるため月海の手を引いた修は、思わず好きですと告白する。


■番組情報


<タイトル>



『海月姫』


<放送日時>



2018年2月19日21時~21時54分放送


<出演者>



芳根京子、瀬戸康史、工藤阿須加、木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子 他



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