覇穹 封神演義 第6話「老賢人に幕は降り」ここまでの主要勢力もまとめます【感想コラム】

覇穹 封神演義 第6話「老賢人に幕は降り」ここまでの主要勢力もまとめます【感想コラム】

新しいこの『 覇穹 封神演義 』を観ていると、昔のアニメも思い出してしまいます。

なのでこの感想も、「WILL」を聴きながら書いています。


そうそう、今回のサブタイトルである「老賢人に幕は降り」とは、漫画にもあるサブタイトルなんです。

ファンの間で評価の高いタイトルなので、そのまま使ってくれてうれしいですね。


Contents

1 老賢人に幕は降り2 金鰲列島との和解を望み3 妲己、そして王天君4 今からでもわかるおさらい4.1 金鰲列島4.2 崑崙山4.3 三大仙人4.4 聞仲4.5 太公望4.6 妲己
■老賢人に幕は降り

紂王は妲己の影響により、心と体を壊し怪力を身に着けつつありました。

このシーンを魅せるということは、やはり仙界大戦後のエピソードも描いていきそうですね。


さて、西のトップである姫昌(きしょう)ですが、長期にわたる幽閉とハンバーグ事件のショックのせいか、ついに倒れてしまいました。


若い頃から民のことを考えてきた姫昌。

そんな彼の後継ぎとなるのは、次男である姫発(きはつ)です。


太公望は町で彼を探しますが、出会ったのは女性を追いかけてばかりのダメ人間。

しかし、父である姫昌は彼に後を任せ、


「私は幸せものだ」


と安心して姫伯邑考の元へと旅立っていきました。


亡きの父の跡を継いだ姫発は、彼なりのやり方で民衆に対し演説、殷を倒すと誓います。


■金鰲列島との和解を望み

画像引用元:©安能務・藤崎竜/集英社・「覇穹 封神演義」製作委員会


一方妲己は、民を支配し人間同士で争わせようとしていました。

人間VS人間により時代を切り開いていく――そこだけ見れば太公望と同じですが、太公望は妲己と違い民のことも想っている。

そう聞仲は考えていました。


そして太公望は、無駄な争いを避けるべく金鰲列島との和解を目論みます。

敵は殷を食い物にし、人々を苦しめている妲己一味。

対立している仙人界とはいえ、金鰲列島と戦う理由はない――そう考えたのです。


ところが、金鰲列島のトップである通天教主は、何者かにより廃人にさせられていました。


■妲己、そして王天君


通天教主ほどの者に、このようなことが出来る者とは……。

妲己を怪しみ、金鰲列島のエリート集団“十天君”のリーダーである王天君に対しても、やはり怪しむような目を向ける聞仲。


聞仲は王天君にある命令を飛ばし、殷に戻ります。

王天君は従いつつも、なにかを企んでいるようでした。


殷では、妲己が姿をくらませています。人々の記憶からも、妲己のことが消えていました。


そして、太公望は目にします。

崑崙山を倒すべく動き始めた、金鰲列島の姿を。


■今からでもわかるおさらい

覇穹 封神演義 第6話「老賢人に幕は降り」ここまでの主要勢力もまとめます【感想コラム】画像引用元:©安能務・藤崎竜/集英社・「覇穹 封神演義」製作委員会


というわけで、いよいよ仙界大戦のはじまりです。


ここで簡単におさらいです。


金鰲列島
聞仲のいる仙人界。妖怪が多い。トップは通天教主、その下に“十天君”という10人の仙人。妲己が元所属していた。


崑崙山
主に人間側の仙人がいる仙人界。トップは元始天尊。その下に、“崑崙十二仙”という12人の仙人。太公望の所属しているところ。


三大仙人
元始天尊、通天教主、太上老君。


聞仲
殷のために動く。


太公望
民のため、一度腐ってしまった殷を解体し王を変えたい。そのために人間の力で勝たせ、自分達仙人は背後にいる妲己一味の討伐をしたい。


妲己
殷を好き勝手に扱い、民を苦しめ贅沢三昧している。人を操ることが可能で、殷のトップである紂王を支配しているため、聞仲も対処に苦戦中。その真の目的とは?


だいたいここまでの派閥はこんな感じです。

本当は仙界大戦の前に、趙公明(ちょうこうめい)という“十天君”を除き金鰲三強の一人とされている男との戦いがあります。

そこでスーパー宝貝も登場するのですが、どうやらカットのようです。


しかし、彼の妹である美人三姉妹はファン人気が高い上に、大戦編でも超重要。

どうするんだ――と思ったら、予告にいました。


どうやら来週、触れてくれるようです。

ものすごく濃いキャラクター達なので、見どころですよ!


尚、カットされた魔家四将編、趙公明編に関しては、コミックス7~12巻をご確認ください。


覇穹 封神演義 週刊感想コラムのまとめ





(あにぶ編集部/星崎梓)
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