覇穹 封神演義 第7話「仙界大戦、開幕!!」まるでロボットアニメの艦隊戦【感想コラム】

覇穹 封神演義 第7話「仙界大戦、開幕!!」まるでロボットアニメの艦隊戦【感想コラム】

前回の「 覇穹 封神演義 」は特番だったので、久しぶりのアニメ封神です。ついにはじまった仙界大戦編。みていきます。


Contents

1 美しすぎる三姉妹2 竜吉公主3 どう見ても艦隊戦にMS4 MAP兵器にはMAP兵器を5 張天君と空間宝貝“紅砂陣”
■美しすぎる三姉妹

OP明け、なにやら濃い自称“美しく強い”三姉妹が出てきましたが、これが雲霄三姉妹です。


『封神演義』一の美人三姉妹です。つっこんではいけません。美人なのです。


彼女たちの登場する趙公明編はカットされてしまいましたので、補足を。……兄である趙公明は太公望たちに倒されましたが、兄が認めあとをたくした太公望を、三姉妹は慕っています。


■竜吉公主

技術・戦力は金鰲列島が上!

空飛ぶ島に、地上の人間たちもびびりまくり。

これには太公望も和解などと言っていられず、迎え撃つ準備をします。


とはいえ崑崙山を動かすには、膨大なエネルギーが必要。

そこでエネルギー役を務めるのは、竜吉公主。


崑崙最強の美仙女ですが、汚れた空気に弱い病弱系なため戦いには参加できません。故に、エネルギー役なのです。


■どう見ても艦隊戦にMS

画像引用元:©安能務・藤崎竜/集英社・「覇穹 封神演義」製作委員会


「太公望を使い、人間界を混乱させた罪は大きい」


と、演説する聞仲。

いろいろカットもありましたが、実は太公望、ここまでの間にいろいろ倒しています。


バリア、砲台、飛行宝貝(どうみてもモビルスーツ)などといったSFっぽい武器を揃える聞仲。

一方、崑崙山はエネルギーが足りないし、砲台は使っていなさすぎて動くか微妙だし、そもそも仙人の数でも劣っているという圧倒的不利な状況。


さらには先手まで打たれますが、そこは頭脳明晰な太公望。エリートである崑崙十二仙たちをもまとめる側となり、対応します。


そしてはじまるミサイル、バリアの激突。

たりない装備は楊戩に補ってもらいます。


飛行宝貝には、同じく空を飛べる哪吒が対応。

完全にビームの撃ち合い。ガンダムの艦隊戦ですね、これ。


■MAP兵器にはMAP兵器を

さらに、聞仲は宝貝兵器“通天砲”を発射。

艦に備わっているビーム砲みたいなやつです。


全壊は避けるも、ダメージを受け多くの仙人を封神させてしまう崑崙側。

引けば撃たれるので、太公望は前進を選択します。

竜吉公主に元始砲を撃たせるも、エネルギー不足でバリアを貫けず。


■張天君と空間宝貝“紅砂陣”

覇穹 封神演義 第7話「仙界大戦、開幕!!」まるでロボットアニメの艦隊戦【感想コラム】画像引用元:©安能務・藤崎竜/集英社・「覇穹 封神演義」製作委員会


そこで動くのは楊戩です。

省かれた部分もあるので補足しますと、楊戩は聞仲たちの飛行宝貝に变化し、バリアをすり抜け侵入。

内部で暴れつつバリア解除の方法を探します。

この時に使用した宝貝は变化で生みだしたものですが、元の使い手登場回がカットされているので、ここでも描かれませんでした。


さて、そんな楊戩を迎え撃つのは、十天君のひとり張天君。

彼らは空間宝貝という、自分に有利な空間を生み出す宝貝の使い手です。強力ですが、スーパー宝貝ではありません。


張天君の空間宝貝は、紅砂陣(こうさじん)。風化効果のある砂漠で、砂を操ることもできます。

苦戦する楊戩は、ついに自分の正体を晒し――。


というわけで、待望の仙界大戦がはじまりました。


やはりここに来て展開が少しゆっくりになった気がします。ここに力を入れるのは間違いないようです。

ただ、今までカットした箇所が多いという都合上か、ところどころ描けないシーンがあるみたいです。


そのあたりは、今後も補足していこうと思います。


ちなみに、楊戩が飛行するのに使っていた羽は、雷震子(らいしんし)という男の持つ宝貝”天騒翼”(てんそうよく)です。


覇穹 封神演義 週刊感想コラムのまとめ





(あにぶ編集部/星崎梓)
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