ヤセすぎ女子は将来健康に大きな影響があるって本当⁈プリキャンアンバサダーが『女性の健康週間イベント』に潜入取材

ヤセすぎ女子は将来健康に大きな影響があるって本当⁈プリキャンアンバサダーが『女性の健康週間イベント』に潜入取材

1.ダイエットの真実を知ろう

あなたは自分が太っていると思いますか?
あなたはダイエットをしたことがありますか?
あなたはダイエットが体に及ぼす影響を考えたことはありますか?

日本の若い女性たちは、先進国の中でもヤセすぎている人の割合が高く、体調不良や精神不安に加えて、将来、子どもを産むときに様々な危険性をはらんでいることがわかってきました。日本のほとんどの女性が経験している「食べないダイエット」は特に危険です。
今回は、3月1日(木)に昭和女子大学で行われた『女性の健康週間』イベントにプリキャンアンバサダーが潜入して、女性のヤセすぎと健康について学んできました。

2.10代から知っておくべき女性の健康

今回のイベントには、昭和女子大学の講師や雑誌などで活躍する現役のモデルさんまで、幅広い方が集まりました。

女性の健康週間イベント登壇者の写真

厚生労働省 高木美智代厚生労働副大臣
坂東眞理子さん(昭和女子大学 理事長・総長)
大須賀 穣さん(東京大学大学院医学系研究科 産婦人科学教授)
知念 希和さん(厚生労働省 健康局 健康課 女性の健康推進室長)
安座間 美優さん(モデル・女優)
小川 睦美さん(昭和女子大学 生活機構研究科・生活科学部 教授

厚生労働省高木副大臣と昭和女子大学の理事長・総長の坂東さんのあいさつの後、東京大学医学部で教授を務める大須賀さんが登壇。「10代から気をつける女性の健康~将来の自分と子どものために~」というテーマで、日本の若い女性が先進国の中でもヤセすぎている事実から、ヤセすぎが引き起こす様々な危険性についてわかりやすく説明されました。

ヤセすぎは生理不順へつながるだけでなく、将来的に骨粗しょう症になりやすくなったり、妊娠しずらくなったり、妊娠できたとしても生まれてくる子どもに悪影響を及ぼす可能性が高まったりすることがあるのだそう。学校やテレビでは教えてくれないダイエットのマイナス面に、参加した2人のプリキャンアンバサダーも真剣な顔で聞き入ります。

女性の健康週間イベントを聴くプリキャンアンバサダーの写真

自分の体と生まれてくる子どもを守るためにも、ダイエットが引き起こす悪循環を脱出する必要性を切々と説明。もし、生理痛が重い、周期が短すぎる・長すぎるなどの月経異常があれば、クリニックへ受診するよう呼びかけました。

3.安座間さんを交えたトークセッション
大須賀先生の講演が終わると、モデルの安座間さん、昭和女子大学教授の小川先生も加わり、「若いからこそやっておくべき、未来の自分のための身体への気遣い」というテーマでトークセッションを行いました。

ここでは、小川先生が昭和女子大学内で行った女子大生のダイエットに関するBMI値調査や月経に関する調査の結果を発表されました。
調査に協力してくれた生徒の中には、自分では気づいていなくても月経異常の可能性がある人もいて、自分の体と向き合うきっかけになったのではないかと話されました。

女性の健康週間イベントトークセッションの写真

それを受けて、安座間さんは「私は高校一年生の時は自分が太っていると思ってなかったけど、初めて自分が載った雑誌を見たときに『私って、他のモデルさんよりも太ってるんだ…』と思って、それからはムリな食事制限ダイエットをしていました」と自身のお話をされました。その結果、イライラすることが多くなったり、肌荒れが気になりだしたり、生理痛が重くなったりといった不調に悩まされることに。

この経験から、今では食べずに体重を減らすダイエットはやめて、栄養のあるものを好きなだけ食べて、その分を運動で消費する健康的ダイエットに変えたのだそう。すると、それまで感じていた体の不調やメンタル的な問題が少しずつ改善していき、今では体調もよく、毎日ポジティブに過ごせるようになったとお話されました。

「体の調子は心の状態に直結する」という安座間さんの言葉に、大須賀先生も「そこまで気づくなんて、素晴らしい!」と太鼓判を押されました。

その後、会場に集まった方々からの質疑応答に応えて、トークセッションは終了しました。

4.プリキャンアンバサダーが安座間さんにインタビュー

今回は特別に、プリキャンアンバサダーの2人が安座間さんに直接インタビューをすることに。ダイエットや美容に関する質問をするだけでなく、ダイエットのヒントもいただきました。

女性の健康週間イベント安座間さんにインタビューの写真

(プリキャンアンバサダー)
安座間さんは高校時代からモデルとして活躍されていますが、その当時から体形・ダイエットに関心がありましたか?

(安座間さん)
沖縄にいるときは気になりませんでしたが、モデルをはじめてから気になるようになりました。その頃は「ダイエットをするには、とにかく野菜をいっぱい食べなきゃいけないんだ!」と思い込んでいたので、無茶なダイエットをしていたなと、今は少し反省しています。

(プリキャンアンバサダー)
生理前にお腹がすくことがありますか?また、ある場合はどうしていますか?

(安座間さん)
生理前にお腹がすくことは…あります(笑)
食べたい気持ちを我慢するとストレスになるので、腹八分で抑えたり、栄養のあるものを選んだり、質のいい食事をするといった工夫をしながら食べるようにしています。

(プリキャンアンバサダー)
外食の機会が多いと思いますが、そのときに気を付けていることはありますか?

(安座間さん)
外食をするときは我慢したくないので、好きなものを食べるようにしています。その代わり、自宅で食べるときは栄養のあるものを作って食べるようにしています。外食はご褒美という感じですね。

(プリキャンアンバサダー)
大人になった今だからこそ思う、「健康のために高校時代にやっておけばよかったと思うこと」はありますか?

(安座間さん)
高校生の頃は、「まだ若いから運動はしなくても大丈夫」だと思っていました。でも、食事制限だけだと「ヤセるために、もっと食べないようにしないといけない」と思って、肌荒れになったり、ストレスがたまったりしてしまいます。反対に、しっかり食べてから運動をして体重をキープする方法は、体も気持ちもスッキリします!
このことを知った今は、10代のときからキチンと運動をしておけば良かったなと思いますね。

5.プリキャンアンバサダーが感じたこと

女性の健康週間イベント集合写真

(高橋さん)
今までは、将来の子どものこととか考えずに自分のことばかり考えていて、今日の話を聞いて、ダイエットのやりすぎは注意しないといけないと思いました。でも、やっぱりモデルさんやタレントさんみたいに細くなりたい気持ちもあります(笑)
モデルさんたちがインスタにダイエットをがんばってる画像をアップしてるんで、私も「ダイエットしなきゃ!」って気持ちになりますし、正直、「ダイエットやめる!」とは、今すぐには言えないかも…。
でも、今までやってた「食べないダイエット」が危険なことは、よくわかりました!

(田中さん)
私は、なんとなく将来は子どもがほしいなとは思っていたんですけど、実際には自分のことしか考えてなくて、今の自分のヤセ具合が子どもに影響するっていうのを知って、ちょっとショックを受けました。まだ、頭の中がきちんと整理できてない感じ…。
生まれてくる子どもが何かの病気にかかったりしたら、自分のせいでもあるし、実はすごく重たい問題なのかなって思いました。健康でいることが、とても大事だってわかったんで、これからはダイエットをやりすぎないように気を付けようと思いました。

プリキャンアンバサダーの2人は、過剰なダイエットは自分の体に不調を来すだけでなく、将来生まれてくる子どもにも悪影響を及ぼす可能性があることを知って、ダイエットの危険性や健康の大切さを学んだようです。

あなたも、たまには自分の体と向き合って、自分はヤセすぎていないかどうか、健康かどうかをチェックしてみてくださいね。
コメント3
  • No.1
    03/23 18:10 id:6cb4c1

    自分がダイエットしたせいで自分の子供まで被害がくわわるのをはじめてしりました! とは言いつつ、太ってる人はどうしろというのでしょうか?悪いことばっかりで痩せることなんてできないのでは??未来の自分が困らないためのダイエット法とかを教えてくれればさらによかったとおもいます。

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  • No.2
    04/04 20:02 id:25db48

    あか

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  • No.3
    07/03 11:36 id:6dfe6e

    Haha, shouldn't you be charging for that kind of knwgoedle?!

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