仮面ライダークウガ の魅力!昭和ライダー派にもおすすめです!

仮面ライダークウガ は平成12年(2000年)1月から平成13年(2001年)1月までの1年間、全49話で放送されたテレビドラマです。


最近の仮面ライダーは奇抜なデザインが多く、昆虫をモチーフとした改造人間ではないため現在でも抵抗を持っている人は少なくありません。しかしクウガは最初の平成ライダーということもあり、昔ながらの仮面ライダーらしさを残しつつ、現代的な要素、ドラマとしての魅力があり現在でも根強い人気が続いています。2018年3月現在でも「月刊ヒーローズ」にて漫画版の 仮面ライダークウガ が連載されているのが何よりの証拠と言えるでしょう。


平成の仮面ライダーに抵抗がある人、特撮自体に抵抗がある人でも楽しめる作品ですので今回はその魅力についてお伝えいたします。


Contents

1 仮面ライダークウガ は、アニメ的な面白さと現実味の絶妙なバランス2 仮面ライダークウガ のおすすめストーリー2.1 EPISODE11約束 & EPISODE12恩師2.2 EPISODE34戦慄 & EPISODE35愛憎3 漫画版も連載中!次はアニメ化?とにかく 仮面ライダークウガ は長く楽しめるコンテンツ
■仮面ライダークウガ は、アニメ的な面白さと現実味の絶妙なバランス

仮面ライダークウガ の魅力の1つとしてバランスの良さが挙げられます。


仮面ライダークウガ に現れる怪人、グロンギは”ゲーム”と称して人殺しを始めます。序盤のグロンギは下級であるため単純に人殺しをするだけですが、中盤以降のグロンギは様々な条件を自らに課してゲームを行います。東京23区を五十音順に移動し、地区ごとに9人を殺すというルール。ある学校の男子生徒90人を12日で殺害するというルールに対して、いかに主人公側が早く気がつくか、阻止できるかという点はまさにアニメ的な面白さです。


ドラマパートも非常に重厚であり、クウガが単なる特撮という枠に収まる器ではないのはここの部分が大きいからと言えるでしょう。主人公である五代雄介の友達が悩み苦しんでいるとき、五代の励ましの言葉に対して「五代さんの言っていることは綺麗事ばかり」と涙を流しながら激高します。それに対して五代はこう答えました。「そうだよ。だからこそ、現実にしたいんじゃない。本当は綺麗事が一番いいんだもん。暴力でしかやり取りできないなんて、悲しすぎるから」五代雄介を演じるオダギリジョーさんの演技力の高さもあり、クウガの中でもトップクラスの名シーンだと言われています。





■仮面ライダークウガ のおすすめストーリー

仮面ライダークウガ というドラマは最初から最後まで視聴することで理解を深めることができる作品ですが、その中でもいくつかオススメのストーリーをピックアップします。


EPISODE11約束 & EPISODE12恩師
この話では五代が小学校のときの先生と再会するお話です。恩師である先生は現代の教育に悩み、五代もまた敵のパワーに勝てず伸び悩みを感じておりました。2人の悩みが解決し、小学校で再会する場面は感動シーンに弱い人はハンカチ必須間違いなしです。


EPISODE34戦慄 & EPISODE35愛憎
とにかく「怖さ」が前面に出たストーリーです。怪人が「お前は○日後に死ぬ」と宣告してきたり、無言電話をしたり、唐突に背後に現れるシーンはとても子供向け作品とは思えないほど恐怖を感じます。そしてこのストーリーでは正義の味方である仮面ライダークウガに対しても恐怖を感じるシーンがあります。怪人のやり方に激怒したクウガが乱打するシーンは一見の価値があるでしょう。ちなみにこのシーンを撮影する際、怪人のスーツアクターを勤めた人は本当に怪我をしてしまったという話もあります。


■漫画版も連載中!次はアニメ化?とにかく 仮面ライダークウガ は長く楽しめるコンテンツ

前述の通り、現在でも 仮面ライダークウガ は漫画版で連載が続いております。漫画版ならではのオリジナルの展開などもありこちらも見逃すことができません。


仮面ライダークウガ は作品としても非常に人気が高く、フィギュアの展開もまだまだ続いております。平成の仮面ライダー第一作というのもあり公式からもファンからも愛されている作品であるため、常に何らかの新しさを感じることができるでしょう。


文章:kyouei-amagasaki1200


パワーレンジャー とは何か?ハリウッドが本気で作った日本の伝統的特撮ヒーロー





(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
カテゴリ