ディーン・フジオカの最大の敵・高橋克典は徹底的に“いやなヤツ”!?

ディーン・フジオカの最大の敵・高橋克典は徹底的に“いやなヤツ”!?

19日(木)22時から『モンテ・クリスト伯』


今週木曜日・19日(木)22時にスタートする木曜劇場『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』。復讐劇の決定版「モンテ・クリスト伯」を原作とし、ディーン・フジオカさんが愛、将来、自由、仕事、自尊心のすべてを奪われたことを機に、実直な人間から“復讐鬼”と化すノンストップ復讐劇です。主人公・柴門暖の復讐の矛先となる主要人物3人のうちの一人を演じる高橋克典さんが、“一番の悪役”と語る自身の役どころについて語ってくれました。



高橋さんが演じるのは、将来を期待されるキレ者の警視庁公安部外事第三課・参事官の入間公平(いるま・こうへい)。東大在学中に国家公務員試験に通り、優秀なキャリア候補生として警察官人生をスタートさせたエリートですが…





Q.今回演じる入間公平とは?





「全然関係のないデイーンさん演じる柴門暖を犯人に仕立てて監獄に送り込んでしまうという冷徹な悪い役どころをやっています。視聴者のみなさんには徹底的に“いやなヤツ”と見ていただきたいです」


Q.高橋さんは、どちらかというと正義感が強いキャラクターを演じられてきたイメージですが…。





「確かにそういうイメージの役を演じることの方が多かったですね。でも、この年齢になって、公平のような役をいただけるのはありがたいですし、演じるのも楽しいです。役者としての幅も広がりますし…。僕は役者としていろいろな役、いろいろな人間の感情を表現してみたかったので、公平はそういう意味でも役者を25年続けてきて良かったと思える役です」





Q.本作の脚本について


「大変良く出来ていると思います。海外のペイ・パー・ビュー(有料放送)のドラマのようですね。毎回、“えーっ!”という出来事が起きて、次回への謎かけにもなりますし、続きを見なくては不安になるような感じにさせられると思います。解決したかと思ったら、また次の仕掛けが!本当に面白いですよ」


Q.高橋さんは、“復讐”についてはどのように思われますか?


「人間は誰しも復讐したいと思うことはあるのではないでしょうか? それを理性で止めているのであって…。過去の文学作品でもたくさん扱われるテーマです。復讐自体が良いか悪いかは別として、虐げられた主人公が立ち向かって行く姿を善とするなら対象は悪になります。善悪がハッキリしたところで、主人公が復讐に成功するとスッキリとするじゃないですか?だから、みなさんも読むのであって…。そうじゃない人もいるかもしれませんが、大多数のみなさんは何かしらに抑圧されているので、そういった復讐劇に共感出来るのだと思うんです。僕だってそんなに良いことばかりではなく、自分が思った以上に負担を抱えてしまうこともあるんです。今回の作品も、みなさんの代わりに暖がスッキリとさせてくれるのではないか?と。でも、その先に何が待っているのかはわかりませんけど…」





Q.最後に視聴者のみなさまにメッセージをお願いします


「まずは、とても魅力のある出演者がそろったことです。そして理不尽の中にある、さらに大きな理不尽を主人公の暖が討ち果たしていくカタルシスを楽しんでください。かなりドロドロとした罠を暖が仕掛けてくるのも見どころです。“そう来るのか!”と、驚きますよ。『モンテ・クリスト伯』は映画のように楽しめる本当に面白い作品なので、ぜひご覧ください!」


■番組概要


タイトル



木曜劇場『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』


放送日時



4月19日スタート毎週(木)午後10時~10時54分 ※初回15分拡大


出演者



ディーン・フジオカ 大倉忠義 山本美月 高杉真宙 葉山奨之 岸井ゆきの 渋川清彦

桜井ユキ 三浦誠己・ 新井浩文 / 田中 泯 ・ 風吹ジュン ・ 木下ほうか /

山口紗弥加 伊武雅刀 稲森いずみ 高橋克典




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