「思わせぶりな迷惑な男子」に振り回されない方法

「思わせぶりな迷惑な男子」に振り回されない方法

思わせぶりな男子に振り回されて迷惑している……こういう若い女子もいることと思います。


今回は、そういう男子に振り回されない方法について、見ていきたいと思います。



■自分がはっきりした生き方をすること


若いとどうしても、突拍子もない人に出会うものです。


もっと歳を重ねてくれば、自分の行動範囲がほぼ一定になってくるので、出会う人の相場も、おおむね安定してきます。


でも若いと「ちょっと友だちとクラブに行く」とか「ちょっと友だちの友だちの紹介でBBQに行く」みたいなかんじで、


自分の想定を超えた場所に行くことって、わりとありますよね。


そういうところで、迷惑な男子と出会ってしまった……ということもあろうかと思います。


あるいは、そう、どこにでも出かけない女子であったとしても、会社に迷惑な男子社員がいて困っている……というケースもあるでしょう。


いずれのケースも、自分が「こう生きる・こう生きたい」というのが明確に見えてくれば、自然に、そういう「ややこしいヘンな男」が、あなたのまわりから消えてくれます。


電気を消したら、そこに集まっていた虫たちがどこかに消えていくみたいに、消えてくれます。


では具体的にどうやれば、自分の生き方が決まってくるのか、という例を以下にいくつかご紹介しましょう。


■「やりたいこと」なんてなくて当たり前


あくまでも取材の雑感として、迷惑な男子に振り回されている女子って、いわゆる自分探しをしている女子に多いように感じます。


迷惑な男子だって自分探しの途中なので、似た者どうしが引き寄せられた、ということです。


自分探しって、もっと具体的に言えば、自分の適職を探しているということではないかと思います。


「ふつ~の会社の営業事務の派遣社員のわたしってイヤだなあ……女性誌のインタビューに出てくるような、


有名メーカーの宣伝部のバリキャリおしゃれ女子みたいに生きたいなあ……ああホントのわたしって……」という自分探しって、要するに自分の適職を探しているってことですよね。


さらに言えば「どこかに『やりたいことをやっているわたし』がいるはず」と思っているってことですよね。


でも、ふつうは「やりたいこと」なんて、多くの人は持っていません。


当たり前でしょう。大多数の人は、やりたいのかやりたくないのかよくわからない受験勉強ばかりしてオトナになってきたわけです。


3歳からピアノの猛特訓をしてショパン国際ピアノコンクールで優勝しました……なんて人はごくごくごく少数なわけです。


「やりたいことがなくて当たり前」なのです。やりたいことは「見つける」ものではなく「出合う」ものです。


だから「そのうち出合えるかなあ」と、のんびり思っておけばいいのです。


ひとりうつむいて自分探しをしていたら、ろくな男が寄ってこないのです。


■やりたくないことを無理にやらない


それでもやりたいことを探したいのであれば、「やりたくないこと」をやらないようにしてみては?


たとえばあなたの会社が、原価100円のものを1万円で売っていて、そのことにあなたが罪悪感を抱きつつ「ああ、こんな会社、辞めたい」と思っているのであれば、辞めれば? ということです。


それだけで自分の生き方が明確になることだってあります。生き方が明確になれば「ややこしい男」なんて、寄ってきません。


ややこしい男は自分に自信がないゆえ、「陰険な手を使って」女子を「どうにかしよう」と思っているからです。


■誰みたいな生き方をしたいのか?


もっとも簡単なのは「誰みたいに生きたいとわたしは思っているのか」というのを知ることではないかと思います。


「適職」なんて、すぐにはわからないものです。世の中にはイワシの大群のようにたくさんの職種があり、職種を選んだところで、


入った会社がブラックってことは、よくありますよね。


だから、「仕事」ではなく「どういう人になりたいか」というのを、まず考えてみては?


自分のお母さんのような人になりたいとか……すぐに見つかるでしょう。


■おわりに


いかがでしょうか。


めんどくさい男って、性格がめんどくさくできているので、あなたの悩みにつけこんできているわけです。


人生のダークサイドを生きている男にとって、生き方が定まっていない女子は、かっこうの獲物なわけです。


そういう男子につかまってしまうと、ある意味では人生の無駄です。


無駄もそのうち「いいこと・有用な産物」になったりもしますが、無駄は無駄のままということも、よくある話なのです。(ひとみしょう/ライター)


(愛カツ編集部)


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