『石橋貴明のたいむとんねる』、タカさん×DJ KOOが一夜限りのディスコを再現

『石橋貴明のたいむとんねる』、タカさん×DJ KOOが一夜限りのディスコを再現

4月23日放送『石橋貴明のたいむとんねる』


■ディスコにどハマりした10代にタイムトリップ





ちょっと昔のアレコレを、MC石橋貴明さんとミッツ・マングローブさんの二人のフィルターを通じて紹介し、「大人のノスタルジー」を刺激するこの番組。月曜深夜ののんびりした時間に、リアルタイムで当時を体験した人もそうでない人も「なんか昔の日本って楽しかったかも」と思えるテーマを取り上げます。



第2回目は、勝手に語り継ぎたい『新宿ディスコ・フィーバー伝説』を放送しました。1970年後半から1980年にかけて流行したディスコ。タカさん(石橋貴明)が18歳のとき、ディスコを舞台にした伝説の映画『サタデーナイト・フィーバー』が公開され、ダンス魂に火がついたのだそうです。



当時は「歌舞伎町のディスコに行きたくてしょうがなかった」そうで、『カンタベリーハウス ギリシャ館』や『ニューヨークニューヨーク』に通っていたとのこと。当時の新宿のディスコMAPを見ながら少年時代に戻っていくタカさん。映画の映像が流れると、テーマソングを口ずさみ、人差し指を高く上げて主演のジョン・トラボルタのポーズを決めました。放送開始早々からもうノリノリの様子。



劇中に流れる『恋のダンスフィーバー』(ビージーズ)のイントロを聞くなり「うわっ、うわっ、うわっ~!」と大興奮。ミッツさんもその姿を見ながら「この曲がかかるとフィーバーしちゃおうぜってなるんですね~!」と楽しそう。それを聞くと我に返ったように「フィーバーってなんだろうね、そもそも」。急に56歳のタカさんに戻ってしまうのでした。


実は40年前から顔見知りのタカ&DJ KOO





続いて「イエイエイエイエイエー!」とハイテンションで登場したのは、タカさんと同い年で当時ディスコのDJをしていたDJ KOOさん。当時の写真を見ると、サーファーカットに白い開襟シャツを着ていて今とはかなり違う印象です。実は当時のタカさんとも顔見知りだったそうで……。



石橋「(カンタベリー)ペルシャ館の隣に百姓亭という居酒屋でとんねるずがコントをしてたの(笑)」

DJ KOO「(カンタベリーペルシャ館が入っていた)東亜会館6FのB&Bにいました」



なんと2人には意外な接点があったんですね!



ミッツ「当時のタカさんはどうでしたか?」

DJ KOO「今と変わらない感じですね、はっちゃけた感じでね」

石橋「20歳くらいのころはもう形ができていました」


懐かしの”ディスコあるある話”に花が咲き・・・





そして、当時のディスコファッションや場所取りにまつわるケンカ、若い男子には刺激が強すぎたチークタイムなど“ディスコあるある話”に花が咲きます。実は元TRFのSAMさんも歌舞伎町のディスコの常連で「ダンスがうまい」と有名だったそうです。当時はチークタイムのあと恋に発展することもあり「男はナンパ目的がほとんどでしょう?」というDJ KOOさんに対し「いや、僕はチークタイム踊ったことないです。ほんとに朝までひたすら踊ってた」とタカさん。本当にダンスが好きなんですね。


元ディスコDJのDJ KOOが当時のダンスホールを再現!





番組後半では、DJ KOOさんが実際に当時さながらのDJをしてくれることに! 自前のレコードを広げれば、ディスコ音楽談義が始まります。



ABBA(※正式な表記は2文字目のBが逆向き)の『ダンシングクイーン』、Dr.ドラゴン&オリエンタル・エクスプレスの『セクシー・バス・ストップ』に続き、タカさんが「これかけてー、SAMが踊ってたやつ」と持ってきたのはリック・ジェームス。当時のSAMさんのマネをして、ロボットダンスを披露しました。キレッキレのダンスを見て「本当に踊ってたんですね〜」とDJ KOOさんは感心。現代のクラブでは曲をかけるだけですが、当時は曲をかけながら喋るのが普通だったそうです。「“お忘れ物のないようお帰りください”とか、ちゃんと店内アナウンスもしていました」。



今と昔の違いに驚きつつ、今でも色褪せない名曲の数々にミッツさんもノリノリです。



続いて、アース・ウィンド・アンド・ファイヤーの『ブギー・ワンダーランド』が流れるとまたまたタカさんは大興奮! 同級生との思い出話も飛び出します。ミラーボールの下でミッツさんとふたり楽しいダンスタイムを楽しみました。



さらに今でもディスコで踊っている同世代のみなさんと一緒にダンス。最初はおぼつかないステップのタカさんでしたが、そこは昔取った杵柄。たちまち感覚を取り戻し、当時を思わせる生き生きとした表情で踊っていました。そしてなんと、チークダンスにも挑戦! ダンス後のタカさんの異変にも注目です。



最後は、タカさんの貴重な新宿ディスコ時代を歌にしたとんねるずの名曲『嵐のマッチョマン』を紹介。謎だったあの歌詞の意味が明らかになりました! 老いも若きも、思わず踊りたくなる40分でした。


文=パンチ広沢


■番組情報


<タイトル>



『石橋貴明のたいむとんねる』


<放送日時>



毎週月曜23時~23時40分


<出演>



石橋貴明、ミッツ・マングローブ

ゲスト:DJ KOO


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