金まみれセクハラ美術評論家と対決!!

金まみれセクハラ美術評論家と対決!!

4月23日(月)放送あらすじ


■コンフィデンスマンJP 第3話





ボクちゃん(東出昌大)は、カフェでアルバイトをしていた画家志望の美大生・須藤ユキ(馬場ふみか)と知り合う。 だが、ユキが高名な美術評論家・城ケ崎善三(石黒賢)にもてあそばれたことを知ったボクちゃんは、城ケ崎から金を奪おうと決意。 ダー子(長澤まさみ)には内緒でリチャード(小日向文世)に協力を依頼した。 するとリチャードは、大物相手だからダー子を加えた方が良いと判断して、勝手に彼女にも話してしまう。





城ケ崎は、貧しい家庭に生まれ育った。 画家だった父は、才能に恵まれなかったものの気位だけは高かったため、母と共に苦労してきたという。 美術評論家になったのも父のような画家に引導を渡すためだった。 独学で古今東西のあらゆる芸術作品を学んだ城ケ崎は、バブル崩壊後に行方不明になっていたいくつかの名画を発掘して名をはせ、今では美術品を鑑定する番組まで持っていた。 しかしその本性は、女癖が悪い上に、持ち込まれた美術品の真贋を偽って安く買い上げ、裏社会の顧客に脱税資産やマネーロンダリングの手段として密かに売却して大儲けしている、欲と金にまみれた男だった。








ダー子は、中国人バイヤー“王秀馥”として城ケ崎のオークションハウスに潜入し、金に糸目をつけずに大量の作品を買い上げることで彼の信頼を得る。 さらにダー子は、城ケ崎を騙すためのタネとして、旧知の贋作画家で、あらゆる時代の有名画家のタッチを知り尽くしているという伴友則(でんでん)に、ピカソの“まだ世に知られていない作品”の制作を依頼する。 だが城ケ崎は、持ち込まれた作品が贋作であることを見抜き、伴は逮捕されてしまう。





そこでダー子が考えた次なる一手は、贋作ではなく本物を作ること――誰も知らない“天才画家”の作品を用意することだった。 ダー子は、ボクちゃんとリチャードに、茨城県出身で病苦と戦いながら芸術にすべてを捧げ、28歳でこの世を去った無名の画家「山本巌」の作品を描かせる。

ボクちゃんたちは、五十嵐(小手伸也)が用意した農村風景の写真に、ゴッホ風のエフェクターをかけたデータをもとに大量の絵を描いていった。 この作戦にひっかかった城ケ崎は、山本巌の生家から出てきた大量の作品を3億5000万円で買い付ける。 そのとき、山本家の人間に扮したリチャードが城ケ崎に見せた山本巌の写真は、卵のパックに貼られていた生産者・山本巌(内村遥)の写真を加工処理したものだった。








城ケ崎は、手に入れた山本巌の作品をオークションで大々的に売り出す。 スクリーンに映し出される山本巌の写真。 すると、会場の一角が騒がしくなった。 そこに、ダー子が招待した山本巌本人が座っていたのだ。



ダー子たちはまんまと3億5000万円を手に入れた。城ケ崎は、存在不明の画家の絵をオークションにかけたため、その名声を失っていた。





ボクちゃんは、須藤ユキの作品展を訪れる。が、すでにユキは、新しいパトロンを見つけていた。



城ケ崎は、公園で幼児が描いた絵を見る。 幼児は母親に絵を見せていた。 子どもの絵は嫌いだと公言していた城ケ島は、何故か涙を流し……。



ダー子は、リチャード、五十嵐とともに、自ら描いたフェルメールの絵をネットオークションに出品する。 するとその絵は、どんどん値が上がっていき……。





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■番組情報


<タイトル>



『コンフィデンスマンJP』


<放送日時>



2018年4月23日(月)21時~21時54分放送


<出演者>



長澤まさみ

東出昌大

小日向文世




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