可愛いヤキモチと怖い嫉妬のボーダーライン

可愛いヤキモチと怖い嫉妬のボーダーライン

恋にはつきものなのが「ヤキモチ」。つい焼いてしまうヤキモチは相手を好きな証拠とも言えますね。でも、度が過ぎると自己嫌悪に陥ったり、彼をうんざりさせてしまう事も。


可愛いヤキモチと、彼がドン引く真っ黒い嫉妬、どこが境界線なの?



可愛い?怖い?ヤキモチのボーダーライン


「多少のヤキモチは可愛いし、愛されているんだなと思える」という男性の声は多いですが、実際には、女子の嫉妬にうんざりした顔を見せる男性も多いです。


じゃあ多少って何なのよ?って話ですよね。男性に「怖い・重い」と感じた怖い嫉妬のパターンを聞いてみました。


「ただ身近にいるだけの同僚女子との関係を思い込みで責められる」(24歳・営業)

「男友達と遊ぶと『私とどっちが大事』とキレられたり、男友達の悪口を言われる」(26歳・マーケティング)

「携帯と財布のチェック。『私のも見ていいから見せて』と言われる」(32歳・販売)

「僕の元カノなど、出会う前の女関係を蒸し返して文句を言う」(28歳・出版)

「『どうせ私より、会社の人たちのほうが可愛いもんね』などの卑屈な発言」(26歳・アパレル)


彼の周囲の人たちを、勝手な思い込みで貶したり敵視したり、という言動が多く見られます。


「付き合ってるんだからもっと会うべき!(怒)」「友達と私、どっちが大切なの!」と彼を責めて追い込むのは、彼から「面倒な女」のレッテルを貼られる行為です。


財布や携帯のような、プライバシーと密接に関わる彼の私物のチェックも、当然ながら不評です。


好きなら何をしてもいいわけではありません。「彼をこんなに好きなんだから、私の思う通りにしてよ!」的な言動は、怖くて重い、面倒な嫉妬と言えそう。


攻撃的になってしまう嫉妬の裏には、「思い通りにならない彼に腹いせしたい」という気持ちがないか、思い返してみたほうがよいでしょう。


こんなヤキモチなら可愛い!


うるさい口出しや攻撃的な嫉妬を嫌う男性が多いなら、嫉妬を感じてもそれを隠した方がいいのかと言えば答えはノー。


全然ヤキモチを焼いてくれない彼女って、ラクだけど「俺の事、本当に好きなのかな?」と寂しい気持ちを感じてしまうこともあるのだそう。


例えば、彼が好きなアイドルを褒めた時、「あんなブスのどこがいいの?」とバカにするのは怖い嫉妬ですが、「ふーん(笑)」とすねてみたり、「私もダイエットしようかな……」とこっそり努力したりするのは可愛いヤキモチだと言います。


可愛いヤキモチが焼けるコは、自分なりに自信を持つよう心がけているようです。


自信があれば、財布や携帯へのガサ入れも、思い込みから来る攻撃的な行動とも無縁に。彼が好きなアイドルを褒めても「それはそれでしょ」と慌てずにいられます。


自信の持ち方にもいろいろありますが、「彼の恋人は私!」と、どーんと構えるのもよいし、自分のチャームポイントに磨きをかけるのも効きます。


特に、「短所を解消する」より「元々人から褒められる、自分の長所をより磨く」スタンスの方がより効果的。


自分にしかない魅力を磨くと、「私は私でいいんだ」と心が落ち着きます。嫉妬で闇落ちしがちな女子は試してみては?


自分の自信のなさを、彼に解消してもらいたがる態度は、男性から見れば「怖い嫉妬」。


精神的な不安定さをダイレクトにぶつけない!と決めるだけで、別れにつながる彼の地雷を踏まなくて済むはずです。(中野亜希/ライター)


(愛カツ編集部)


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