リリー・フランキーを熱くさせた、モグラ美女! 現代版・リアル峰不二子とは

リリー・フランキーを熱くさせた、モグラ美女! 現代版・リアル峰不二子とは

5月21日(月)放送


■絶対見えてるはず! カメラマンに憧れたあの頃





ミドルエイジにはちょっぴり懐かしく、若い世代には新鮮に映るちょっと昔のアレコレを、MCの石橋貴明とミッツ・マングローブがゲストとともに勝手に語りつぐ番組。第6回目のゲストは、カンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞した『万引き家族』の主演が話題のリリー・フランキーさん。大好きな昭和アイドルをテーマに「オレを熱くさせた昭和のオンナ」を勝手に語り継ぎます!



今回はランダムに登場するアイドルの写真を見ながら、「この人について語らせろ!」と思ったところで写真が止まるルール。まずはリリーさんが映画『男はつらいよ』で2度ヒロインを演じた美女・栗原小巻さんをチョイス。さぞ思い入れがあるのかと思いきや「免許を更新している小巻さんを見たことがある」という、ミニ情報でジャブをキメてきました。



続いて、タカさんが熱くなったのは「お嫁さんにしたい女優No.1」として人気を博した竹下景子さん。青いビキニの上に、メッシュのTシャツを羽織った写真が映し出され、「すごい、これ!」とミッツさんも興奮するセクシーさ。



タカさん「竹下景子さん、好きでした。竹下景子さんか仁科亜季子さんにするか、自分の中で迷ってましたね。旦那さんになる関口(照生)さんのカメラの前では大胆になるんですよ~」



人差し指を振って興奮気味のタカさんを見て、リリーさんも熱を帯びてきます。



リリーさん「当時、カメラマンに嫉妬しましたね。篠山さんは絶対乳輪が見えているんじゃないか?って」



すると伝説のグラビア雑誌『GORO』の話へ脱線し……。



リリーさん「表紙は絶対篠山さんが撮ってましたよね」

タカさん「そうそう。巻頭の激写シリーズ。あと、真ん中辺にちょっとエッチな……?」

リリーさん「ダミー・オスカー!」

タカさん「ものすごい○○○○なんですよ(笑)」

ミッツさん「それ、マンガなの(笑)?」



リリーさんは笑いながら、「ひさしぶりにダミー・オスカーの話をしました」と楽しそうでした。


■意外と似てる!? タカさんのアイドル歌謡ショー





再び昭和アイドルのテーマへ。タカさんが手を挙げたのは、昭和を代表するスーパーアイドル・天地真理さん。リリーさん曰く、この時期小柳ルミ子さんと天地真理さんが同時期にデビューして、学校ではどっち派?と論争が起こっていたそうです。



リリーさん「僕は小柳ルミ子さん派だったんですけど、曲は天地真理さんの方が好きで」

ミッツ「ザ・アイドルという感じでね」

タカさん&ミッツさん「♪あっなたの こっとを~(振り付きで歌う)」

リリーさん「(背後に立つアシスタントに)あのね、ぽかーんとしてるけど、これ結構似てるんですよ(笑)」



続いて「ペリー来航くらい良かったですよね」と、タカさんが今日イチ大興奮したのはハワイ出身の元祖グラビアアイドル、アグネス・ラムさん。



タカさん「顔がこんな(あどけない)なのに、体が(セクシーで)……ねぇ」

リリーさん「初めて女性を意識したのはアグネスさん。それまで下敷きに入れていた“こまわり君”をアグネスさんに変えました。ここを通ってない人はいないですよね」



学生時代の話は尽きません。そして、ふたりでアグネスさんの歌を口ずさむのでした。



また、タカさんが下敷きにブロマイドを入れるほど大好きだったあべ静江さん、リリーさんが豊満なボディと役柄の振り幅の広さに悶絶したという池上季実子さんが登場します。リリーさんにとって「顔がどストライク」という浜田麻里さんは……?



「天地真理さんの『思い出のセレナーデ』をカバーしていて、俺の好きな曲を俺の好きな顔の人が歌っているというので、今でも2日にいっぺんはYouTubeで動画を見ている」と告白。映像が流れるとうっとりしながら見入っていました。さらにタカさんが好きな秋吉久美子さん、太田裕美さんを紹介。



続いて榊原郁恵さんが紹介されると「俺の中ではセックスピストルズと同期だと思ってる」という独自の見解を披露するリリーさん。



「巨乳を健康的にいった人。それまでは巨乳は『11PM』とか夜中にしか見ちゃいけないものだったけど、郁恵ちゃんから巨乳がサニーサイドにきた。それまでは浜辺でジャンプする巨乳はいなかった」というコメントには、笑いつつも納得した表情のタカさん&ミッツさんでした。


■【こつぶとんねる】竹の子族ってまだいるの?


視聴者から寄せられた「ちょっと懐かしいアレコレ」を検証するコーナー。今回は、「竹の子族ってまだ存在していますか?」という声に応えます。



竹の子族は1980年代前半、代々木公園やホコ天に出現し奇抜なコスチュームを着てディスコサウンドに合わせて踊っていた原宿の名物集団。しかし90年代後半にホコ天が廃止され、竹の子族は消えたと思われていたのですが……。



あれから約20年。視聴者は竹の子族を目撃したというが本当に存在するのか番組取材班が検証しました。竹下通りで張り込みをしていましたが、その正体は、竹の子族ではなくケケノコ族!



彼ら竹の子族に憧れ、族長のケケ・ヒサツネを中心に結成。現在は6名以上のメンバーがいて、衣装は竹の子族より奇抜な雰囲気。ダンスもコスチュームも違うものの、竹の子族をリスペクトしているといいます。



そこでケケノコメンバーに連れられ、赤坂にあるマンションの一室に急行。するとタケノコ族のメンバーに遭遇。どうやら毎月1回『ホコ天Night』開催している模様です。タケノコ族のリーダーはケケノコ族を「同じ括りとして見てほしくない」と一蹴。最後には和解の雰囲気を醸しているものの「平成版竹の子族」の称号はもらえなかったようです。



VTR中、緊迫した空気を感じたタカさんは「一瞬バチバチした感じ」と心配。しかし、アングラ・サブカル出身のミッツさんから見れば“あるある”な光景らしく、「アングラ同士の争いはね、すごく不毛なのよ」と語っていました。


■峰不二子と同じボディサイズの小倉優香にメロメロ





さて、再びスタジオへ。最後のテーマは「リリーさんをアツくさせている平成のオンナ」。前出のアグネス・ラムさんから脈々と続く歴史の中で「俺のイチ押しのグラビアアイドルがいる」と鼻息を荒くします!



リリーさん「小倉優香ちゃんっていう、アグネス・ラムの最新型。この笑顔で、体は峰不二子。モデルもやってて、いわゆるモグラなんです。俺はこの十何年ずっと優香ファンなんです。この子に優香って名前を継げるか?ってなったんだけど、うん、君なら大丈夫って」



これにはタカさんも興味津々。続いて、昭和を代表するアイドルトリオ・キャンディーズによって大人の階段を昇った、リリー少年のある日のエピソードも披露されました。



リリーさん「夢の中で僕とキャンディーズが消防署で働いてるんです。火事だっていって、ふつう(ポールを)降りていくけど、夢の中では登るタイプだったんです。いちおうレディーファーストで、ミキちゃん、ランちゃん、スーちゃん、俺の順だったんですけど、スーちゃんが途中で登りきれなくて下がってくる。どんどんスーちゃんのお尻が俺の顔にめりこんできて……あ、おれ蘭ちゃんのファンだったのにな、と思ったんですよね。それがはじめての夢精だった」



こうして昭和のアイドルたちは、少年たちを心身ともに熱くさせたのでした。



文=パンチ広沢


■『石橋貴明のたいむとんねる』


5月21日 放送回 毎週月曜23時~23時40分


バラエティ・音楽



〈出演者〉

石橋貴明、ミッツ・マングローブ

ゲスト:リリー・フランキー


カテゴリ