『林修のニッポンドリル』日光の世界遺産は「東照宮」だけじゃない!

『林修のニッポンドリル』日光の世界遺産は「東照宮」だけじゃない!

5月30日(水)放送


■知れば絶対行きたくなる!世界遺産にも選ばれた日光の社寺





東京で開催されるオリンピック・パラリンピックを2年後に控え、いまニッポンは世界中から注目されています。だからこそ、我々はニッポンのことを改めて知っておく必要があるのではないでしょうか。国宝、世界遺産、歌舞伎、礼儀作法から食文化、さらには間違えやすい日本語まで、“ニッポンの○○”をテーマに、林修先生が、唯一無二の“ニッポンドリル”を「作成」し、講義を開きます。今回のテーマは、知れば絶対行きたくなる「日光の社寺」。国宝や世界遺産だらけのいにしえのニッポンをとことん学ぶ1時間です!


東日本最大級の木造建築、徳川家光が眠る「日光山輪王寺」





“日光にある世界遺産”と言われて、多くの人が思い浮かべるのは「日光東照宮」だと思います。しかし、日光で世界文化遺産登録されているのは、“二社一寺”であり、「日光東照宮」だけではないんです! 本番組では「日光東照宮」はもちろんのこと、「二荒山神社」と「日光山輪王寺」の二つの世界遺産のすごさを丁寧に紹介します。

まずは、東日本最大級の木造建築で、徳川三代将軍・家光が眠る「日光山輪王寺」。江戸幕府の保護によって栄えた日光の社寺の周りには、創業100年を優に超える老舗店が至るところに点在しています。享保八年(1723年)創業の絶品の宮前だんごや、明治元年(1868年)創業の日光で最古の湯葉店が作る極上の湯葉、天明七年(1787年)創業の老舗が作る絶品のようかんを紹介。日光の老舗グルメで歴史やロマンを感じていただければと思います。

そして本丸の「日光山輪王寺」とは、日光山に点在する「お堂」「本坊」「子院」などの総称になります。今回ご紹介する参拝スポットの一つ、輪王寺の本堂「三仏堂」には見る者の心を奪う、黄金のご本尊があるのですが、神聖なお堂のため撮影禁止…のはずでしたが、林先生の名前を出したら特別に重要文化財の許可が! 風間俊介も驚く、そこに隠されていた家光最大の秘密とは…!?


日光はじまりの地「二荒山神社」





続いては、日光はじまりの地「二荒山(ふたらさん)神社」。緑の自然に囲まれた荘厳な雰囲気を放つ世界遺産「二荒山神社」は、一見派手さはないですが、“良縁成就”としても知られており、カップルたちの隠れデートスポットになっています。さらに、“飲めば若返る”と言われている神宿る霊泉もあり、パワースポットとしての一面も。そして、“山の神々が舞い降りる”という、境内イチ神聖な場所とは一体!? 皆さんご存知の「いろは坂」や「華厳の滝」も境内に含む、スケールの大きな「二荒山神社」を余すことなく紹介します。





キングオブ国宝「日光東照宮」


そして最後は、キングオブ国宝にして世界遺産の「日光東照宮」。220mにも及ぶ参道を進んだ先には、八幡神社(京都)、鶴岡八幡宮(神奈川)と共に、日本の三大石鳥居に数えられる重要文化財「一の鳥居」がお目見えします。その鳥居と参道は、奥に見える表門とずらして造られていますが、その裏に隠された計算しつくされた理由とは!? さらにその「日光東照宮」の参道には参拝者のための驚くべき仕掛けが! 一同、納得の粋な演出とは!? そして最後に紹介する「日光東照宮」の顔とも言える「陽明門」は重要文化財のオンパレード。現在の紙幣価値で16億円をつぎ込んで建てられたと言われる国宝「陽明門」のこだわり抜かれたその究極美とは…!?

「物事を正確な知識を身に着けてから見るのとそうでないのとでは、物の見え方がまったく違う。ましてや、日光東照宮のように、輝くものがあるとそのまばゆさに人々の目はくらまされてしまい、近くにある大事なものを見落としてしまうこともある。もちろん日光東照宮はすばらしいですが、なぜ世界遺産が日光東照宮ではなく、“日光の社寺”となったのか、その理由を感じていただければ!」と、林先生が力強く語る、今週の『林修のニッポンドリル』にぜひご期待ください。



■番組情報


『林修のニッポンドリル』


<放送>



毎週水曜19時57分~21時


<出演>



林修、ノブ(千鳥)、風間俊介

ゲスト:中田喜子、加藤一二三、菊地亜美、本仮屋ユイカ、小峠英二(バイきんぐ)


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