女性が憧れるタレント・YOUが熱弁! 私がシビれた“いいオンナ”とは?

女性が憧れるタレント・YOUが熱弁! 私がシビれた“いいオンナ”とは?

7月2日(月)放送


■『人垣の向こうに桃井かおり』はあるある!?





MCの石橋貴明さんとミッツ・マングローブさんが、ゲストとともに忘れかけていたあの頃のアレコレについて語るトーク番組『石橋貴明のたいむとんねる』。第9回目のゲストは、タカさん(石橋貴明)とは「ちゃんと会うのは久しぶり」、共通の知人が多いミッツさんとは「ちょこちょこ会う間柄」というYOUさん。



今回のテーマは、世の女性たちが憧れるYOUさんによる「勝手に語り継ぎたい  私がシビれたいいオンナ」。さて、いったいどんな“いいオンナ”が登場するのでしょうか?



最初に登場したのは女優の桃井かおりさん。YOUさんはある行きつけのバーで遭遇した桃井さんにシビれたそうです。





そのときすでに泥酔していた桃井さん。バーの外には長い間タクシーが待機していて、運転手がこのまま待つべきか、一旦帰社すべきか困っていました。たまたま桃井さんと運転手の間を行き来することになってしまったYOUさん。4、5回往復したものの、最後には桃井さんが「そしたら帰しちゃって~」と答えたのだとか。その自由さがシビれたとYOUさんが桃井さんのモノマネをしながら再現してくれました。



お酒が好きなYOUさんは、「(酒場の)人垣の向こうに桃井かおりってよくあるシチュエーションよね」と語ります。



ミッツさん「人垣の向こうにこうやって(ゆったり座りながらタバコを吸っている)」

YOUさん「そういうイメージもある。それを見るとやっぱり素敵だなって」

タカさん「すごいお嬢様だし、イギリスにバレエ留学もしてたから立ち姿が綺麗なところとか。僕ね、おウチに上がったことがあるんですよ」



実はタカさんが30歳のとき、ドラマ『火の用心』で桃井さんと共演したことをきっかけに交流があるのだそうです。



訪れた桃井邸のおしゃれな和風のダイニングや、激ウマだった手作り料理のエピソードを披露するタカさん。それを聞いてYOUさんは「桃井さんはずるい!」と言い出しました。



YOUさん「なんでさ、できる人ってなんでもできるの? 私も料理を作るけど、“お料理が上手な人”の上手じゃない」

タカさん「(桃井さんはできるオンナなのに)ちゃんとツメを隠している感じでしょう?」

ミッツさん「コンサバの部分を持っているのが大事よね」



いろんなエピソードから、桃井さんがいいオンナと呼ばれることに納得した3人でした。


■エネルギッシュなデキる女・ユーミン





続いて登場したのは、歌手の松任谷由実さん。YOUさんは昔から洋楽しか聴かなかったそうですが、ユーミン(荒井由実/松任谷由実)は小学校の頃からの大ファン。親しくなったのはYOUさんが20代半ばの頃だったそうです。



YOUさん「当時の自宅のお庭にあったジャグジーにみんなで入って。そしたら、『ひとりひとり失恋話をしてみな。全部曲にしてあげる』って」

ミッツさん「すごい! ユーミンのステージは完全に夫婦のプレイなのよね。松任谷正隆さんが作って、そこに松任谷由実という演じるコマを置いて自由自在に操るわけですよ。『すごいですね』、ってご本人に言ったら『わかんない、お父さん(正隆さん)がやらせることだからさ』ってあっけらかんと」

YOUさん「すごいやっぱりエネルギーとか、興味、好奇心とかもあって元気だしね」



二人のエピソードを黙って聞いていたタカさんが、「僕、苗場で一緒にスキー滑ったことがある」というエピソードを披露しました。



タカさん「ふたりでリフトに乗る瞬間があって、けっこう長い距離があったから『こんなに長い間スターでいられる秘訣はなんですか?』って聞いたら、『時代にボディーブローを打つのよ!』って(笑)」

YOUさん「すごいね、でも(ユーミンはいつも)そういう感じだよね。おうちに行って驚いたのは、自宅のトイレにはお店みたいに濡れたおしぼりがキレイにたたんで置いてあるわけ。『あ、正隆さんってけっこうちゃんとやらないとダメな人なんだ』ってそのときにわかって。(ユーミンは)すごいちゃんとしてるよね、あんな感じなのに」

ミッツさん「やっぱそこもコンサバよ。桃井さんもそうじゃない。(ユーミンは)呉服屋さんの娘で、立教女学院出て、若い頃からキャンティに行って。不良もしっかりやって、でも中央線で多摩川を超えた時に素の荒井由実に戻るみたいな」

YOUさん「ほらね、みんなカッコイイ」



改めてユーミンに惚れてしまうYOUさんでした。


■YOUさんの困った酒癖とは?





次に登場したのは、YOUさんが20代の頃からの友達だという会員制バーのママ・マスダレイコさん。ピンクのセクシーなランジェリー姿。黒いほっかむりにゴージャスな真珠のネックレスをしているマスダさんの写真が登場するとすかさず爆笑するタカさん。



ところが、マスダさんのバーは芸能人、著名人が集まる伝説のお店で、あのレオナルド・ディカプリオも彼女のファンなのだとか。



YOUさん「レイコは面白いし昔からみんなのリーダーみたいな感じなの。若い時からテーブルとかに乗って盛り上げる。私たちは絶対下着を脱がなかったけど、レイコはブラも取るし。それでお客さんが帰った後ふつうにパンイチで洗い物してる(笑)。すっごい楽しいの! スマートさもあるし、お店は会員制で誰でも入れるわけじゃないけど、気取ったところがなくて。とにかく私が語るのはおこがましいくらい業界にも仲良しがいっぱいいるの」



レイコさんの仰天エピソードに驚嘆しつつ、タカさんの「みんなそんなに夜な夜な飲んでるの?」というひと言から、YOUさんの“酒癖”の話に。



酔うとキスしたくなるYOUさんの「トイレから出て来て、目が合った酔っ払い同士っていったらキスじゃないですか」という一言に、お酒で我を失ったことがないタカさんはア然。以前、酔ったときのひどい乱れぶりに対し友人たちからお灸を据えられ、「もうやめた」というYOUさんでしたが、ミッツさんから「あんた、少し前にすごい人とキスしてたじゃないの!」と暴露されてしまいました。





最後に登場したのは、YOUさんと親交の深い小泉今日子さん。ミッツさんが歌謡曲バーで会ったときのいいオンナぶりを回想しました。



ミッツさん「まあ、しっとりしてる。グラスを持って『いいよね~、弘田三枝子って』。ああいう酔った時のしなりは女優とかトップアイドルじゃないとできない」

YOUさん「スターしかやっちゃいけないんだよね。それはわかる。あとね(たとえばミッツさんとか)年下のお気に入りの子がいたとして、『今日、何やってるの? うちこない?』って言えないんですよ」

ミッツさん「さらっと『この後行く?』ってね」

YOUさん「そういう大人になりたかった~。だから飲酒するの」



そして再び普段の飲み方の話に。YOUさんから「男の人といると無邪気になれるけど、本当に話が合ってキレイだなと思うのは女の人。私、女の人が好き」という話が飛び出します。トークは“はしご酒”さながらのディープなトーンになっていきました。


■石橋夫妻の馴れ初めに迫る!





ここまで“いいオンナ”を語ってきましたが、“イヤなオンナ”はどんな人? 街に出て巷の女性はどう思っているのか聞いてみました。



コメントの中にはぶりっ子や計算高いオンナが飛び出し、VTRを見ながらYOUさんとミッツさんの厳しいダメ出しが炸裂。



「往々にしてぶりっ子はみんなに嫌われるけど、そのほうが男性にモテますよね」とミッツさん。



「(女子に相談されたとき)女子の友達が少し減るかもよ、でも合コンで打率を上げたいなら手を叩いて笑うより、口に手を当てて笑ってごらん。それから全ての動作を2分の1倍速(ゆっくり)にしてみなって」



そう言って、ミッツさんは目の前にあるお茶をゆっくり飲んでみます。その姿を見て「ウヘヘ、すげえなこれ」と笑うタカさん。



そんな話をきっかけに、YOUさん&ミッツさんから「どんな人が好きなの?」、「奥さんは最初どういうところが好きになったの?」と質問責めにあうタカさん。なんとかはぐらかそうとしますが、もう逃れられません。



「20年前の話だよ」と前置きをしながら、初めて奥さんの鈴木保奈美さんと食事に行った時の話をしました。「出てきたものを全部食べてて。すごい食う人なんだなと。奢り甲斐があるな、というのが最初の(印象)」と話すと、YOUさんは「食事は喋りながら? 一緒に食べてたら楽しいもんね。何回目くらいで告ったの?」とますます攻めていきます。



「告ったって……(笑)イヤ、二人の追い詰め方がイヤ! 恐怖! なんで(お酒じゃなく)水でこんな話しなきゃいけないのよ」とタカさん。「酔ってたらもっとすごい。こんなもんじゃない」という二人の勢いに押され、タカさんは「怖くて脇汗かいちゃってるもん!」とタジタジになってしまいました。



文=パンチ広沢


■番組情報


『石橋貴明のたいむとんねる』


<放送>



7月2日放送回 毎週月曜23時~23時40分


<出演>



石橋貴明、ミッツ・マングローブ

ゲスト:YOU


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