マンション選びには注意を! 空き巣犯に狙われやすい住宅の特徴は?

マンション選びには注意を! 空き巣犯に狙われやすい住宅の特徴は?

7月6日(金)放送


■女性でもできる! カンタン護身術に挑戦





日本を代表するその道を極めた達人(=モノシリー)が、とっておきの話を映像・写真を使って熱弁してくれる、知的好奇心がくすぐられまくりのバラエティ番組『モノシリーのとっておき』。7月6日の放送は、「カメラがとらえた衝撃的な犯罪の瞬間」。通り魔強盗の一部始終や巧妙な置き引きなど、驚きの大胆犯罪の手口を公開します。いつわが身に迫るかもわからない犯罪の危険から身を守るための方法を、防犯のスペシャリストである3人のモノシリーさんたちが伝授!女性でもできる護身術や今すぐ使える防犯対策を教わります。





後ろから襲い掛かってきたひったくり犯を勇敢に退治した女性の映像から、スタジオでは女性でもできる護身術を紹介。護身術インストラクターの西尾 健さんが暴漢役となって、ポイントを解説しました。





まず一つ目は、もし男性がナンパなどで女性に声をかけてきたときには防御の構えをとること。そしてはっきりと「やめてください」と口に出す。「これだけで身を守ることができた女性がいますから」と西尾さん。それでもさらに男性が近づいてきたら護身に入ります。





男性ののど仏の下あたりを、指先で押します。このとき、「右手なら右足を前に出すと体重が乗りやすい」とのこと。相手がせき込んだ瞬間にすぐ逃げます。もし首を絞められた場合は、すばやく両肘を背中側に引き、股間を攻撃。この2つを同時にすることで、相手の手が首から外れやすくなるのだそう。





暴漢を山崎弘也さん、襲われる女性を若槻千夏さんが実演することに。



山崎さん「こうですよね?(喉仏さすポーズ)」

若槻さん「違う、私がやるの! なんでザキヤマさんがやるの(笑)!」



男女逆転のボケをかました山崎さんでしたが、気を取り直して挑戦。後ろから声をかけようとして若槻さんに「すみません」と断られ、「いい女いねえなあ……」とナンパをあきらめるボケもはさみます。



「こういううるさい女性はちょっと……」とごねる山崎さんを若槻さんは不意打ちで軽く攻撃! 思わずせき込んでしまった山崎さん。喉仏への打撃はかなり有効なようです。



山崎さん、「待ってください、なんにもしてないのに!?」とビックリなのでした(笑)。


■空き巣に入られにくい家とは?


元・山形県警科学捜査研究所の主任研究官で東洋大学社会心理学科教授の桐生正幸さんによると、空き巣などの犯罪が起きやすい場所の特徴があるそう。





桐生さん「駅の周辺とか、歩道に違法駐輪があるかないかというのも重要なポイントです。自転車をしっかり管理しているエリアっていうのはある意味防犯体制もしっかりしているというひとつの表れ。何より違法駐輪がたくさんあると、犯罪者がここでは何をやっても大丈夫なんだと、入ってきてしまう」



若槻さんは10代のころ自宅に空き巣に入られた経験が。



若槻さん「大通り沿いで。引っ越したばっかりで、カーテンつけてなかったんですよ。そういうのもダメですよね?」



これには、防犯アナリストの桜井礼子さんが回答!



桜井さん「空き巣犯にとっては、引っ越してすぐの部屋が一番やりやすい。外から見ても空いてる部屋ってわかりますよね。犯罪者はその時点で、どこが空いてるって下見してるんです」



さらに、女性がアパートやマンションを選ぶ際に選ばないほうがいい階数は、1~3階、最上階だそう。角部屋も避けたほうがいいと桜井さん。





桜井さん「ベランダの横に雨戸が通っている建物ありますよね。あれを上ってきてベランダから室内に侵入する可能性が高いんです」

若槻さん「角部屋に住んじゃってる人は今、何か対策とかありますか?」

桜井さん「一番手軽にできる対策は、掃き出し窓の上下に鍵付きの補助錠を使っていただくと」





私たちもいつ、どんな犯罪に巻き込まれるかわかりません。自分次第で防げる犯罪もあるかもしれないので、今回紹介した護身術や防犯対策を日ごろから意識してみてくださいね。



文=小林麻美


■番組情報


『モノシリーのとっておき』


<放送>



7月6日放送回 毎週金曜19時~19時57分


<出演>



古舘伊知郎、山﨑夕貴(フジテレビアナウンサー)、井戸田潤(スピードワゴン)、山崎弘也(アンタッチャブル)、若槻千夏

モノシリー:桐生正幸さん(東洋大学社会心理学科教授)、桜井礼子さん(防犯アナリスト)、西尾 健さん(護身術インストラクター)


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