TVアニメ「 メジャーセカンド 」その11【連載】

TVアニメ「 メジャーセカンド 」第10話でもレビューしましたが、打ち上がったボールを肩が弱い大吾に取れるのかで続きましたね。さて皆さんも楽しみにしていた結果をお伝えします。


では本題に行きますよ。


なんと大吾がしっかりボールをキャッチして、アンディのとこまで投げました。そして…アウトを獲得。


三船ドルフィンズは4点をリードして、試合は終盤に突入していました。ドルフィンズを引っ張るエース卜部と4番キャッチャーのアンディは、強豪東斗ボーイズにリベンジを果たしたいと奮闘します。


大吾達も、泥臭いプレーで何とかリードを守り続けます。迎えた最終回、ここまで力投を続けていた卜部はもはや体力の限界が来ていました。


このページの目次

1 大吾の努力2 卜部&アンディコンビ3 やっと来てくれた!4 TVアニメ「 メジャーセカンド 」その11感想
■大吾の努力

肩が弱い大吾がなぜ捕れたかというと、寿也との特訓があったからです。その特訓とは…肩の弱さは助走でカバーでき、山なりよりも低く強く投げることでボールがしっかり、飛ぶことを寿也に教わり大吾は特訓を重ねていました。

なので、素晴らしいプレーが出来たのだと思いました。


この場面は一番大吾が、成長したと感じる所なので皆さんに、注目して見て頂きたいです。筆者は本当に感動しました。


大吾の活躍を見た、チームメイトも大吾に駆け寄り「ナイスプレー」などと声を掛け喜んでいました。


母(薫)も泣いて喜んでいました。母としては、野球を辞めてからゲームしていた息子(大吾)、野球を強引にやらせれば辛い顔をしていた息子を見てきた母。そして自信を付けた息子の姿に思わず、感動したのだと思いました。


母は寿也にお礼をいいました。だが寿也は、「大吾が努力したから」だと告げます。寿也は、まだまだ大吾は伸びると言いました。


■卜部&アンディコンビ

試合が進むにつれて、大吾はギリギリでバントを成功させます。初めて卜部に「ナイスバント」と言われました。大吾は、嫌味を言われたと勘違いしていました。古巣との戦い意識した、卜部はヒットを飛ばします。一死一三塁のチャンスを作ります。4番のアンディがホームランを、叩き込んで一気に3点追加しました。なんだかんだ言っても、卜部&アンディコンビが、いつもピンチを救ってくれますね。また二人も強豪東斗ボーイズを倒すには、勝ち進まないと試合すらできないから、必死なんでしょうね。


大吾の声掛けのおかげで、チームはより一層雰囲気がよくなりました。


一方で卜部に疲れが見えてきました。さらにエラーもあって三塁打のピンチを作ってしまいました。大吾がライトゴロで、相手をアウトに取ります。


そして卜部、アンディが彼の実力を認め始めました。大吾に引き込まれていく所を見ると、やはり主人公だなと思いました。


「やっちまった!」


試合は最終回を迎え、チャンスがますます広がります。しかし大吾に回る前にアウトになってしまいました。卜部は二番手の松原では、ダメだと言って疲れている中のピッチングを続けました。満塁の上に押し出しで失点をしてしまう。


誰もがもう交代した方が、いいと思ったと思います。アンディが、


「この試合を落とすわけにはいかない」

「あの手を使う」


と言い出します。あの手を使うとは何でしょう。何をするつもりなのでしょ!?


アンディの言葉に急にピッチングがよくなりました。そしてツーアウトに追い込みます。しかし大吾は、勝利を焦ってしまいボールから目から離してしまい、エラーしてしまいました。相手に同点に追いつかれてしまいます。


「絶対にやってはいけない」ミスをやってしまった、大吾はすっかり落ち込んでしまいました。


タイトルが「やっちまった!」となっている意味が分かりました。誰でも勝利を目の前にしたら、焦っていまいますよね。でも大吾には落ち込まないで、頑張ってほしいとこですね。


■やっと来てくれた!

完全に卜部の気持が、切れてしまいました。アンディの口から「自分がピッチャーをやる」と言い出します。なんと卜部とアンディはこっそり、ピッチャーの練習をしていたのです。


卜部が諦めたように減らず口をたたきます。ですがマウンドに立った、アンディが見事にさよなら負けを阻止しました。


大吾が監督に頭を下げ、代打を出してほしいと告げました。もう心が痛すぎるよ。変わって上げたい。


ですが、監督は「聞こえね」と一言いいました。そして


「お前を変える理由はない。取返しのつかないミスじゃない。」

「取り返せばいいんだよ」


と落ち込んでいる、大吾の背中を押すように監督はいいました。しかし、大吾は気持ちを切り替えることが出来ません。


なんとそこに「タイムリーエラーくらいで心折れてるんじゃないよ」と光が登場しました。


やっと来てくれた。もう来ないと思っていました。


■TVアニメ「 メジャーセカンド 」その11感想

今回は、大吾が今までしてきた特訓がいかせる所でしたね。初めは、見事にキャッチしアンディの所まで投げ、アウトを取った瞬間感動しかなかったですね。目に見えて大吾の成長や努力が分かりますね。


卜部、アンディコンビは、なんだかんだ言ってもいつもピンチになると助けてくれる姿がめちゃカッコいいです。このチームに居なくては、ならない存在ですね。


まさかアンディがキャッチャーの練習していたのは、驚きですが(笑)


それだけ元居た野球チームを、倒したいのだと見ていて思いました。


そして今回の心が痛くなった場面がありましたね。大吾が勝利を焦ってエラーしてしまった所は、見るのも胸が苦しくなるシーンですね。だが監督が大吾を変えなったのは、「ここで引っ込めて負けたら大吾はこれで野球を最後になっちまうかもしれない」と思っていたからです。


そして大吾の気持ちを切り替えさせたのは、やはり光だったのです。またこれもいい時に来ますね。


今後の試合が気になりますね。そして次回は光とのバッテリー結成に期待ですね。


それでは、次回もお楽しみに。


文章:kyouei‐薔薇


(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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