TVアニメ『 中二病でも恋がしたい!戀 』7~9話【感想コラム】

TVアニメ『 中二病でも恋がしたい!戀 』7~9話【感想コラム】

『 中二病でも恋がしたい!戀 』1話~6話までのエピソードを書かせて頂きましたが、六花にライバル?が現れ、勇太との関係もピンチに思える様なこともありました。


しかし、そこは世間の「恋人」ではなく、特別な“邪王真眼恋人契約”(オイオイ!契約ってなんや?)を固く結んだ二人。


二人だけの「言葉」「世界観」「絆」で乗り越え、少しずつ恋人としてステップアップしています。六花も少しずつではありますが、素直に女の子として、勇太に自分の気持ちを伝えれるようになってきました。とても素晴らしい内容の物語でした。


ここからは物語も後半戦、このまま二人の絆が深まっていくのでしょうか?


それともまたピンチになるのでしょうか?


それでは期待に胸を膨らませながら、二人の「恋物語」を振り返っていきましょう。


このページの目次

1 「すれ違いの…心模様」不安な気持ち2 「偽りの…精霊聖母」通じ合う凸凹コンビ?3 「波打際の…究極奥義」 蘇る恋心
■「すれ違いの…心模様」不安な気持ち

画像引用元:© 虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会


タイトルは『ボルケーノ・トライアングル』と読みます。修学旅行、自由行動の時間をそれぞれの班から離脱し、二人で行動中の勇太と六花。そこで偶然、鞄を失くし困っている七宮智音と遭遇します。


智音の鞄をサルから取り戻すため、六花の知らないコンビネーションを繰り出す勇太と智音に、無意識に疎外され嫉妬する六花。単独行動してると七宮に呼び出され…
このエピソードでは、七宮が六花を呼び出し、過去に自分も勇太に「片思い」していた事、このままの関係が崩れてしまう事への「不安」そして、自分の気持ちを抑える事で勇太の隣に居れるという「我慢と希望」を経験した事を伝えるのです。


「私は未来永劫変わらないのだよ。」と言っていた智音さんが、実は「、葛藤し悩み抜いたすえ「関係を壊さない。」「変わらない。」と選択をした事を知り戸惑う六花に、勇太の恋人は六花であると告げると同時に、「恋人を続ける」のか、関係を壊さない為に、「“想い”を消す」のか?と質問します。


そして、それは「とても辛い事」だと言いながら、去っていくシーンにグッときて、泣いてしまいました。智音さんの事を“大人だなぁ”と思いました。


さらに、最後のシーン「六花の誕生日に、勇太がプレゼントを渡す」ところでも不覚にもさらに泣いてしまいました。


恥かしがりながら、一言「スキ」と言う六花さんメッチャカワイイ~デス!!


みなさんは高校生の頃こんなに「大人」でしたか?周りにこんな大人な友達は居ましたか?ちなみに著者の高校生の頃は、自身も周りも子供ばっかりでバカな事ばかりやっていました。(笑)


■「偽りの…精霊聖母」通じ合う凸凹コンビ?

TVアニメ『 中二病でも恋がしたい!戀 』7~9話【感想コラム】画像引用元:© 虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会


タイトルは『偽りの…モリサマー』と読みます。修学旅行から帰ってきた勇太らは凸守の様子が変わっていることに驚きます。


彼女は「本物の」モリサマーに出会ったと言い、メンバーの前に姿を現した十九川菜摘(とくがわなつみ)はモリサマーを自称し、凸守の心を鷲掴みにします。


丹生谷は凸守との腐れ縁が切れてせいせいすると嘯きつつも…
このエピソードでは、偽「モリサマー」VS真「モリサマー」の妄想世界対決が見所です。


「ゲルゾニアンサス」(勇太)サン(笑)も七宮も変態「モリサマー」を倒すべく、丹生谷森夏をモリサマーとして、真の覚醒を成せる様に頑張ります。


著者としては、こんな変態(十九川菜摘)なんて「闇の炎に抱かれて消えろ!」なのデス!(コーフンするとツイツイ凸守口調ガ~笑)言葉は悪口ばっかりでも、凸守を大切に想っている「モリサマー」マジ“神”って思いました。こんな凸凹コンビ憧れます。


■「波打際の…究極奥義」 蘇る恋心

TVアニメ『 中二病でも恋がしたい!戀 』7~9話【感想コラム】画像引用元:© 虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会


 


タイトルは『リゾート・ラストリゾート』と読みます。くみん先輩の叔母が経営する海の家でアルバイトする『極東魔術結社』メンバーの前に七宮と六花の姉・十花も現れます。


十花に少しずつそれなりに関係が進んでいる事を報告する勇太。


その頃、六花は邪王真眼のことを忘れがちになり能力が落ちていることを自覚し七宮に相談しますが…
七宮は自身の葛藤の経験を踏まえて、中二病に徹するか、邪王真眼を捨てて勇太との恋を取るかの二者択一であると答えるのですが、六花は勇太から貰った言葉と彼への想いを持ち中二病なりの恋愛を成し遂げると語ります。


そして、いつもの「妄想世界」でversion upし、その想いを七宮と凸守に宣言します。


帰りの新幹線の中で、六花の勇太への“想い”をかみしめる七宮の胸がアツくなり勇太への「もし、あの時手を取っていたら?」というイメージが頭に溢れるシーンは、またまた「波乱の恋物語」の幕開けを予感させてくれます。



文章:あそしえいつAM


TVアニメ『 中二病でも恋がしたい!戀 』第4~6話【感想コラム】





(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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