TVアニメ『 中二病でも恋がしたい!戀 』10話~12話(最終話)【感想コラム】

TVアニメ『 中二病でも恋がしたい!戀 』10話~12話(最終話)【感想コラム】

前回の『 中二病でも恋がしたい!戀 』では、勇太と六花と七宮智音の恋物語を書かせて頂きましたが、今回は終盤から最終話までのエピソードと感想を書いていきたいと思います。


勇太と六花の恋物語と、七宮智音の淡い片想いはどんなクライマックスを迎えるのでしょうか?


それでは振り返っていきましょう~。


このページの目次

1 真夏の夜の雨と鞭 切ない片想い2 青き月の…最終決戦 自分との闘い3 黄昏の…上級契約 2人の愛のカタチ4 『 中二病でも恋がしたい!戀 』を見てみて最後に…
■真夏の夜の雨と鞭 切ない片想い

画像引用元:© 虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会


タイトルは『gauntlet of rain』“ガントレットオブレイン”と読みます。(と言っても、著者は読めなくて検索しましたが汗)話をエピソードに戻して、七宮智音がベッドの上で勇太の事ばかり考えてしまい、悶々としているシーンから始まります。


自分の中に湧き上がる勇太への激しい想いを持て余す七宮は、これを鎮めようと苦悶します。


六花や勇太はそんな彼女の葛藤に気付かなかった十花は敏感に察知し、その対処を丹生谷らメンバーに託します。(ホントに十花さんって鋭いですよね。勘も技も笑)


彼女らは七宮に本心を質問してはみるものの、結局何もできない。(この時の七宮さん、反応と言い訳が六花と同じ世界観デス。)中二病って通じるモノがあるんですかねー?と思いました。

勇太と六花は盆踊りに、丹生谷森夏・凸守・くみん先輩・樟葉(屋台に参加)と遊びに来るのですが、そこに七宮も参加します。


「自分との戦いに行って来る。」と覚悟を決める七宮ですが…大丈夫なのでしょうか?
七宮と勇太が二人きりで雨宿りをするシーンで『自分との戦い』の為、勇太に六花との「進捗具合」と「気持ち」を事細かに質問し、勇太が答える度にダメージを受ける七宮さん。


とても苦しそうで、見ているだけで涙が出てきます。「自分の気持ちとの決別」の為とはいえ、そこまでする必要はあるのでしょうか?


そしてここまで見ていても気持ちに気付かない勇太は傘を渡しに来るのですが、勇太サン鈍感過ぎです。


七宮と一緒に六花を探す勇太が六花の想いを聴き、それに対して自分の「六花への想い」を話す勇太さん。(素直なのは良い事ですが、色んな他人への優しさが度を超えています。)


優しすぎる事は時には無意識のうちに、「大切な人」を傷つける事もあるんです!!っとアツくなってしまいましたが、そんなところに七宮も六花も惹かれたのは間違いないデス。


最後の勇太と六花の抱き合うシーンで、黙って二人を見守る七宮さん健気というか、「カッコ好過ぎ」デス!(最近、凸守の魅力が際立つシーンが無いので泣)惚れちゃいそうデス。


■青き月の…最終決戦 自分との闘い

画像引用元:© 虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会


タイトルは『ブルームーン・ラグナロク』と読みます。


雨に当った六花は風邪をひいてしまい、看病する勇太に止められてもどこかへ外出します。七宮の秘めた恋心に気づいた丹生谷は「モリサマー」の姿で彼女の前に現れ、「もう一人の自分と戦え」と告げます。


勇太は中二病時代の日記を読み返し、「ブルームーンの夜」に暗炎龍を蘇らせるため、六花が鍵となるコインを探していた事に気付き六花を探します。


勇太と七宮は六花を発見、勇太の手で封印された暗炎龍の儀式を始めると、七宮は「魔法魔王少女」として戦いを挑みます。
七宮が暗炎龍と戦うシーンは、どう見ても『まどか☆マギカ』に見えてしまいます(笑)七宮が暗炎龍(過去の想い出)にケジメを着けるのはとても大変だと思うのですが、未来(前)に進み成長する為にはとても「大事な事」です。


高2にして、こんな濃くて深い意味のある時間を過ごせた七宮の姿を「過去の自分」に見せつけてやりたいです(笑)


夏休みの終わり、勇太の部屋のベランダに顔を出した七宮は、未来永劫「魔法魔王少女」であることを宣言、「バイバイ」の言葉で自分の気持ちに区切りをつけます。


(このアニメは男子キャラより、女子キャラの方がカッコいいと思います。)


■黄昏の…上級契約 2人の愛のカタチ

TVアニメ『 中二病でも恋がしたい!戀 』10話~12話(最終話)【感想コラム】画像引用元:© 虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会


名残り惜しいですが、テレビアニメ放送分としては、とうとう最終話となってしまいました。(泣)

タイトルは『黄昏の…ハイヤーエンゲージ』と読みます。


前回のコラムで「オイオイ!契約ってなんや?」って心の声を書きましたが、「婚約指輪」の事を「エンゲージリング」と呼ぶので「エンゲージ」の意味を知って、(あれも一種の契約なんか。)と思いツッ込んだ事を少し恥かしく思いました。


と話を元に戻して、夏休みが終わり、新学期。六花は丹生谷らに後押しされ、勇太との更なる上級契約=キスに挑むのですが、(上級契約=キスになるとは、六花サンもマセテきたというか、だいぶ現実を見られる様になれましたネ。)だが良い雰囲気になったところで勇太の携帯にキメラが出産したとの報せが入る。周囲の期待も虚しく契約は…
勇太とのステップアップの為に「キスをする」と考えた六花サン。良い事だとは思いますが、意識し過ぎて、挙動がオカシイ(笑)巫部サン久しぶりの登場ですが、「恋愛マスター」としては他人の恋愛に首ツッコミ過ぎというか、結構ダイタンな言葉を言い周りの人にスゴイ妄想をさせてしまいます。(ターゲットにされた方は迷惑です)


いつもエロエロな妄想をしながらも、それを凸守になすりつける丹生谷サン酷いデス。見た目幼い凸守サン。妄想というか、そんな知識や興味はオトナ過ぎません?


最後のシーン樟葉からの電話により「上級契約」が成せなかった二人ですが、常人の恋愛表現がキスだろうと何だろうと、中二病でツナガッテいる二人には関係無いのです!


人と違っても、“お互いが幸せ”なら最高なのデス!!


■『 中二病でも恋がしたい!戀 』を見てみて最後に…

画像引用元:© 虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会


言葉足らずな文章でゴメンナサイ。(謝)長い時間、こんな拙い文章を読んで下さった方々ありがとうございます。


「中二病でも恋がしたい!」シリーズは今回で終了ですが、著者はまだまだこれからもコラムを書いていくのでこれからもヨロシクお願いしますデス‼(最後まで凸守口調(笑))


文章:あそしえいつAM


TVアニメ『 中二病でも恋がしたい!戀 』7~9話【感想コラム】





(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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