病院をたらい回しされた少女!救いたいだけなのに…

病院をたらい回しされた少女!救いたいだけなのに…

7月26日(木)放送あらすじ





新堂湊(山﨑賢人)は病院のガイドラインを破ってしまった。問題となった新生児の手術は、高山誠司(藤木直人)が成功させたものの、責任の所在が問われることに。高山は全ての責任は自分にあるとして、謹慎処分を受け入れた。



高山のいない小児外科は大忙し。しかし、高山を謹慎に追いやった張本人のはずの湊は、周囲の目から見ると責任を感じているようには見えない。瀬戸夏美(上野樹里)にも負担がかかるが、彼女の目下の問題は翌週に手術を控えた石山舞(中島琴音)の説得。夏美は怖がる舞に、手術を優しく解説した絵本を描いて渡した。その時、夏美にERから連絡が入る。



病院に運び込まれたのは6歳の市川美結(竹野谷咲)。病院をたらい回しにされ、既に発症から4時間以上が経過していて容態は重篤だった。夏美は高山に連絡するが繋がらない。謹慎中の高山は、東郷美智(中村ゆり)と久しぶりに二人で過ごしていたのだ。





美結の両親である英雄(髙橋洋)と詩織(前田亜季)は、どうか娘を助けて欲しいと処置室で湊と夏美にすがりつく。美結の様子を見た湊は、一目で緊急手術が必要だと夏美に訴え出す。間もなく美結が心停止。夏美の懸命な心臓マッサージで一命を取り留めた時、間宮啓介(戸次重幸)がやって来た。間宮はすでに美結を手遅れだと判断し、他の病院に回すよう告げる。自分が手術をすると決意する夏美。



そして美結の手術が始まろうとした時、ようやく高山と連絡が取れる。高山は自分が到着するまで、美結の命をつなぐよう指示する。しかし、高山が手術室に来た時には、夏美の手術のかいもなく美結の心臓は停止していた。





夏美は美結の両親に死亡報告をするが、英雄は納得出来ない。間宮もここに着いた時は手遅れだったが最善を尽くしたと補足するが、英雄は夏美を許さないと言い放つ。



泣きながら美結の手術の痕を縫合した湊は、やはり手術のために切られた服を繕う。高山はそんなことに意味は無いと言うのだが、湊は美結の両親に服を返すと譲らない。医師は命を救う以外に意味はないと続ける高山は、湊にオペ室への出入りを禁止する。





一方、美結の両親は医療ミスを訴え出た。執刀経験の少ない夏美ではなく、ベテラン医師が手術をしていたら助かったのではないかと言うのだ。理事長室に、夏美と間宮が呼び出される。美智(中村ゆり)の傍らには猪口隆之介(板尾創路)も控えていた。ひたすら頭を下げる間宮。猪口は夏美が独断で手術を行ったのなら病院はかばえないと告げる。



夏美が医局に戻ると、高山から舞の手術の執刀を命じられる。舞と彼女の家族が夏美の手術を希望していた。逡巡する夏美に、高山は美結の件と舞の手術は関係ないと告げ、執刀できないなら小児外科を辞めろと突きつけた。





その夜、湊は美結の家に行く。応対した英雄は話なら弁護士を通すようにと冷たくあしらう。湊はそのまま夜を明かしてしまった。早朝、見かねた詩織が出て来る。湊は美結の服など病院に残っていた物を手渡す。すると、確認した詩織が泣き出した。この騒ぎに出てきた英雄に、湊は突き飛ばされてしまう。





病院に出勤した湊は、間宮に叱責される。と、英雄が訪ねて来た。夏美と話す英雄は湊がラジオ体操の出席カードを持ってきてくれたと見せる。それは美結と詩織の大事な思い出の品だった。美結を失った悲しみは癒えないが、湊の想いに少しだけ救われたと言う英雄。また、夏美にも美結に最後まで向き合ってくれたと感謝して訴訟は取り下げられる。夏美は舞の手術をすることにした。



夏美は湊に舞の手術が成功したと報告。さらに、美結の大切な物を直してくれたことにも感謝する。


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■番組情報


『グッド・ドクター』


<放送日時>



2018年7月26日(木)22時~22時54分放送


<出演者>



山﨑賢人 上野樹里 藤木直人 戸次重幸 中村ゆり 浜野謙太・板尾創路 柄本明 他



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