加藤登紀子、74歳とは思えぬ若さの秘訣に迫る&亡き夫が残した思いとは?

加藤登紀子、74歳とは思えぬ若さの秘訣に迫る&亡き夫が残した思いとは?

9月5日放送『梅沢富美男のズバッと聞きます!』①





梅沢富美男さんが、楽屋で聞いた面白そうな噂話を、「直接ご本人に聞いてしまおう!」という、MCの特権をいかしたトークバラエティ『梅沢富美男のズバッと聞きます!』。9月5日の放送は、ゲストに、いとうあさこさん、加藤登紀子さん、高橋真麻さん、峰竜太さん、料理研究家の横山タカ子さん、吉村崇さんを迎えてお送りしました。


■加藤登紀子、その驚くべき若さの秘訣


御年74歳にして、今なお精力的な活動を続ける加藤登紀子さん。7月28日には、日本最大級の音楽イベント、フジロックフェスティバルにも出演。年間のコンサート数は、なんと約100本。番組は、加藤さんの若さの秘密に迫るべく密着、すると、そこには3つの秘訣がありました。





ひとつ目は、毎日1分のトレーニング。事務所で毎朝やるというトランポリンで軽快にジャンプを続け「1分って、だいたい呼吸が上がるんですよね。上がるところまでやらないと運動した意味がないんだけど、無理はしない」とコツを語ります。さらに、東京大学在学中、ボート部に所属していた加藤さんは、エルゴマシンという、ボート競技の動きを陸上で再現するマシンで、現役さながらのパワフルさで漕いでみせます。





ふたつ目は、飲んで、笑ってストレス発散。某日、加藤さんが向かったのは、新宿にあるロシア料理店。実は、このお店は「私が中学のころ、父が始めた」そうで、現在は加藤さんがオーナー。この日は、世界的デザイナーのコシノジュンコさんと待ち合わせ。いつものようにウォッカを一気飲みし、「なんともないね」(コシノさん)、「いくら飲んでも酔わないの。ハハハ」(加藤さん)と、とにかくよく喋り、笑うおふたり。





3つ目は、千葉の“王国”で、土に触り、有機野菜を食すこと。王国とは、千葉県鴨川にある、鴨川自然王国のこと。3000坪の広大な土地で、約50種類の有機野菜を栽培しており、誰でも参加できる、農業体験イベントを月に数回開催。有機野菜をいただけるカフェや、サウナ&水風呂も完備しており、お客さんのほとんどがリピーターなんだとか。この日は、ナス、モロヘイヤ、ツルムラサキ、珍しい四葉(スーヨー)キュウリなどを収穫。加藤さんは「土を触って地面を近くに感じることは、いいことだと思う。命の源がここにあるっていうのがわかってくる」と充実の表情。



1972年に、当時学生運動の指揮をとっていた藤本敏夫さんと結婚した加藤さん。その後、藤本さんは夢だった有機農業を実践するため鴨川自然王国を設立。しかし、歌手としての仕事があった加藤さんは藤本さんと鴨川で暮らすことができず、そんな中、藤本さんのガンが発覚。4年にわたる闘病生活の末、2002年に藤本さんは他界、そのとき加藤さんは「全然彼を助けられなかった」と、無力さを感じたそう。



「もう、ほんと泣きましたね。彼が亡くなったあと、ここを引き継いだときに、ここに私はいなかったんだって。きっと彼は、ここに私を置きたかったんだろうなって。ちゃんと寄り添えなかったって気持ちがあった」と、当時を振り返る加藤さん。藤本さんの遺志を継ぎ、王国のオーナーになった現在は「彼が残してくれた思いっていうのは、痛烈に生きる力になっている。やらなきゃいけないことがある。気がつくと、草ボーボーになっちゃってたり。生きてるものを相手に生きるっていうのは、本当にエネルギーがいる。大変だけど、その分生きなくちゃならないんですよ。自然が私たちにくれてる力のような気がします」と笑顔を見せました。


■番組情報


『梅沢富美男のズバッと聞きます!』


<放送>



9月5日(水)22:00~22:54


【MC】



梅沢富美男


【進行】



阿部哲子


【ゲスト】



いとうあさこ

加藤登紀子

高橋真麻

峰竜太

横山タカ子

吉村崇(平成ノブシコブシ)



(※50音順)



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