2時間ドラマの新女王・中山忍「30歳のときに、結婚を考えました」と告白

2時間ドラマの新女王・中山忍「30歳のときに、結婚を考えました」と告白

9月19日放送『梅沢富美男のズバッと聞きます!』①





梅沢富美男さんが、楽屋で聞いた面白そうな噂話を、「直接ご本人に聞いてしまおう!」という、MCの特権をいかしたトークバラエティ『梅沢富美男のズバッと聞きます!』。9月19日の放送は、ゲストに、小峠英二(バイきんぐ)さん、美川憲一さん、中山忍さん、山口真由さんを迎えてお送りしました。


■2時間ドラマの新女王が、結婚を考えた相手





「2時間ドラマの新女王」と言われる中山忍さんは、15歳のときに中山美穂さんの妹として、鳴り物入りで芸能界デビュー。その後、18歳で女優に転身し大活躍を続けています。現在45歳で芸能生活30年になる中山さんですが、なんと恋愛スキャンダルはゼロ! そんな中山さんに梅沢さんが、「今まで結婚を決意した人がいたって本当?」と斬り込むと、「結婚を考えたことは、30歳のときにありました。とてもいい方で、20歳くらい年上のお金持ちの方。会社を経営していた」と告白。しかし「お仕事が面白かったので、結婚して家庭に入るっていうのは、そのときにはできなかった」と、当時を振り返りました。



現在、恋はしていないそうですが、彼女には今も忘れられない男性が。その男性(タレント)が、中山さんがアイドルを引退するきっかけになったといいます。中山さんは、トップアイドルだった姉のおかげもあり、デビュー後すぐに人気を博します。ただ、どこに行っても「中山美穂の妹と言われることに違和感があった」そうで、姉と比較される毎日に嫌気がさすように。そんな中山さんの気持ちを理解した事務所は、出演番組で姉の話題をNGとしました。



しかし、ある番組で共演したその男性は、姉の話題に触れるだけでなく、「お姉さんのものまねをやって」と頼んできて、しかも「やるまで許してくれない雰囲気があった」と言うのです。このことに傷つき、心が折れてしまった中山さんは、「エレベーターに乗って帰るときに、泣きながら『もうバラエティはやりたくない』って」と、アイドル引退を決意したそう。



そんな“ものまね強要事件”から25年、番組はその男性に出演オファーをし、中山さんとの対面をセッティング。そして、スタジオに現れたのは…ものまねタレントの清水アキラさんでした。「全然、思い当たる節がない」という清水さんに番組は証拠VTRを用意し、スタジオで検証することに。





その番組とは、1991年放送の『ものまね珍訪』。司会は、当時大人気だったものまね四天王(清水アキラさん、ビジーフォーさん、栗田貫一さん、コロッケさん)。清水さんは早々から、ゲストの中山さんに「お姉さんいるの?」と質問。仕方なく「はい」と答えた中山さんに「中山…?」「美穂です」と、このやりとりで、一気に顔がひきつる中山さん。そして、栗田さんの「何かものまねできないですか?」というフリから、ものまね四天王の圧に屈するかのように、姉のものまねをする中山さんの姿が映し出されました。



当時の映像を見て、「クリカンじゃない、言ってんの」と主張する清水さんでしたが、中山さんは「でも、台本になかった『お姉ちゃんのものまねやれ』って言われたときは、とても傷つきました。もう、あのあとからバラエティ怖いなって…」との思いを聞くと、「忍ちゃんが出てきたときに、中山美穂ちゃんの妹だと言った方が知られると思ったんでしょうね。その場が盛り上がればと思ったんですけど、どっかで忍ちゃんの心を傷つけていたっていうのがあるのかもしれないなぁ。その節は、いろいろ心を傷つけて申し訳ないことをしましたです。本当に申し訳ない」と謝罪。中山さんの25年来のわだかまりが解けた瞬間となりました。





アイドルから女優に転身した中山さんは、ドラマの撮影で訪れることの多い京都にどっぷりとハマり、すっかり京都ツウに。自身の足で探したおいしいものを撮影現場に差し入れるのが好きで、今では“2時間ドラマ界一の差し入れマニア”になっているのだとか。しかも、自分の撮影現場だけではなく、美穂さんの現場にも差し入れるそうで、「あまりにも大量に(差し入れの)野菜が届いたから、お姉ちゃんが戸惑っていたらしい(笑)」と語り、笑いを誘っていました。


■番組情報


『梅沢富美男のズバッと聞きます!』


<放送>



9月19日(水)22:00~22:54


【MC】



梅沢富美男


【進行】



阿部哲子


【ゲスト】



小峠英二(バイきんぐ)

美川憲一

中山忍

山口真由



(※50音順)



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