遠距離カップルが同棲するときの注意点|意外な破局原因とは?

遠距離カップルが同棲するときの注意点|意外な破局原因とは?

【恋愛コラム/モデルプレス】遠距離恋愛のカップルが同棲して近距離になると、嬉しい事ばかりのように思えますが、実は意外な落とし穴があるのです。ここでが、遠距離を解消して同棲したカップルがすぐに別れてしまう2つの大きな原因と、別れないために意識したい3つの注意点をご紹介します。寂しい遠距離から幸せな同棲生活に切り替えるポイントとは…?

♥遠距離解消には意外な落とし穴がある

遠距離恋愛は、“会いたいのに会えない”もどかしい状態ですよね。どんなカップルもいつかは同棲して一緒に住めることを楽しみに待ちわびているのではないかと思います。

しかし、遠距離の関係を解消して同棲した途端に、それをキッカケに破局してしまうカップルも少なくないというのです。

~遠距離解消からの破局エピソード~

「北海道と東京での遠距離恋愛を2年間続け、私が彼のいる東京での就職先を探して上京し、彼の家の近くにアパートを借りました。今まで会えなかった分を取り戻すように毎日会っていたらケンカが増えていき、結局別れてしまいました」(25歳/アパレル)

「飛行機に乗らないと行けない距離に住んでいた彼が結婚前提で一緒に暮らそうと言ってくれて、同棲をすることに。転勤希望を出し、彼が私の地元へ来てくれました。でも、彼との生活が次第に窮屈に思えてきて、同棲してからたった半年で別れるという結果に」(27歳/美容師)

彼女達が口をそろえて言うのは「遠距離だった時はすごくうまくいっていたのに」ということ。

距離に負けずに愛を育んできた2人だし、もっと会えるようになったら今まで以上に上手くいくはず……そんな希望に満ち溢れていたカップルがなぜ簡単に別れてしまうのでしょうか?

遠距離カップルが同棲して近距離になるということには、意外な落とし穴がありました。

♥【遠距離カップルの破局原因1】コミュニケーションの変化

遠距離恋愛中のカップルのコミュニケーション手段は、電話やメールがほとんどでしょう。

それに加えて、数週間、数ヶ月に一度のデート。近距離カップルのように、会って直接コミュニケーションをとるという習慣がありません。

遠距離の時はあれほど「会いたい会いたい」と思っていたのに、いざ同棲していつでも会えるのが当たり前になってしまうと、コミュニケーションの取り方が上手くつかめないというパターンはよくあるものです。

♥【遠距離カップルの破局原因2】生活リズム・習慣の変化

人間にとって習慣というものはとても重要で、生活の流れや環境が変わることにすぐ対応できない人はたくさんいます。

遠距離から同棲してすぐに別れてしまった過程を聞くと、「同棲して会う回数が増えて嬉しいはずなのに、なぜかイライラしてしまうことが多くなった。彼が何か嫌なことをしたわけでもないのに」という人が多いのです。

理由が思い当たらないイライラが続いていた、これはいわゆる遠距離のときには知り得なかった、お互いの生活リズムや習慣の些細な違いによって、ストレスが積み重なってしまったということでしょう。

♥遠距離カップルが同棲する時の注意点3つ

ここまで遠距離カップルが同棲してすぐに別れてしまう2つ原因を見てきましたが、どちらも考えれば当たり前のことのようで、実際には上手くやるのが難しいというような問題ですよね。

そこで、遠距離恋愛から同棲することを考える際には、あらかじめ以下のようなポイントを意識しておくことが重要です。

《遠距離から同棲するときの注意点》

□相手に弱みを見せられるようになること
□無理強いせず我慢せず、話し合うこと
□お互いのプライベートは尊重すること

一日を共にするといっても、“お泊り”と“同棲”とでは大きく異なります。キレイ事だけの関係は通用しません。

同棲すると、生活が自分だけのものではなく“二人のもの”になるので、お互いに正直な部分をさらけ出して話し合い、相手を受け入れる姿勢をもつことが大切です。

地道に育んできた遠距離恋愛を無駄にしたくないのなら、寂しさの反動で極端な距離の詰め方をするのは控えた方が無難かもしれませんね。

♥同棲しても長続きするカップルでいるために

同棲して恋人と頻繁に会えるようになることは、一見プラスの要素しかないように思えますが、同棲は遠距離で愛を育んできたカップルの習慣を大きく変えるものであることを忘れてはいけません。

同棲することのプラスの要素だけに目がいき、自分の今までのライフスタイルが変化するという自覚が不十分だと、習慣の変化が知らず知らずのうちにストレスになってしまいます。

相手にいつでも会えるという状況をお互いの生活の中にすり合わせていくことで、徐々に心の距離も近づいていくのではないでしょうか。(modelpress編集部)

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