PERSONA5 the Animation 第26話「I won’t let it end here」【感想コラム】

PERSONA5 the Animation 第26話「I won’t let it end here」【感想コラム】

ここまでの物語は、警察に逮捕されたジョーカーが冴さんの尋問によって回想するものでした。しかし、ニイジマ・パレスの攻略が終わったことで回想も終わり、ここからは新しい時間が流れ出すことになります。

蓮が逮捕された後、仲間たちは一体どうしているのでしょうか…?


このページの目次

1 ペルソナ5 第26話「I won’t let it end here」のあらすじ2 ほとんど明智の独壇場3 こんなところでは終われない4 ここから先がクライマックス
■ペルソナ5 第26話「I won’t let it end here」のあらすじ

ニイジマ・パレスからの脱出を図るザ・ファントム。各自別れて逃走するが、オトリ役を引き受けたジョーカーは待ち伏せていた機動警察により囚われてしまう。非情な取り調べを受ける蓮、そして残された仲間たちは、起死回生の大作戦を試みる……!


■ほとんど明智の独壇場

怪盗団のリーダーが逮捕されたというニュースは翌朝の報道番組で大々的に流され、今まで蓮が関わりを持ってきた人々の耳にも入ります。


そして、閉店中のルブランにはニイジマ・パレスから無事に脱出を果たした仲間たちが集まっていました。明智が警察内の伝手を使って調べたところ、蓮が警察ビルの地下にある重罪犯用の特殊房内の特別尋問室にいること、パレスに機動隊がいたのは何者かの情報リークによってイセカイとパレスの情報を得たからであること、冴さんが既に捜査から外されていることが分かったと言います。


冴さんが捜査から外されたことは本人に伝えられる前に知ったと言い、上司である特捜部長の関与を疑っていると言いますが、明智は一体誰からそんな人事に関わる極秘情報を手に入れたのでしょう?


機動隊がパレス内に配置されていたことについては、自分達以外にイセカイナビを持つ者である“黒い仮面の男”が手引きしたと断言し、その背後にいる全ての黒幕は検察と警察に影響力を持つほどの大物であると推理します。


そして、現実世界では普通の学生でしかない他のメンバーに出来ないこととして、警察のビルに入ることが出来る自分が蓮を救出すると告げ、軽率に動かないよう釘を刺してルブランから出ていきました。


■こんなところでは終われない

画像引用元:©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project


冴さんから仲間や協力者の中に裏切り者がいる可能性を問われる蓮ですが、黙秘を貫きます。彼にとっての正義とは何かと問われて「正しさにこだわること」であると返し、彼女の言葉をきっかけに何かを思い出した様子。


冴さんに預けた自分のスマホを“彼に”見せるよう指示したところで、尋問の時間が終わり彼女は尋問室を退出していきました。


エレベーターを出たところで明智と遭遇した冴さんは、彼に蓮のスマホを見せます。そう、蓮がスマホを見せて欲しい相手とは明智のことでした。次は自分が尋問する順番だと言ってエレベーターに乗り込むのを見送り、今の行為に一体何の意味があるのかと訝しむ冴さん。


そのころ、怪盗団のメンバーは渋谷周辺などで“そのとき”が来るのをひたすら待っていました。双葉とモルガナの見守るパソコンのモニターには、どこかの地図が表示されていますが…?


特別尋問室の扉前を警備する警察官に室内への同行を依頼した明智でしたが、素早い動きで拳銃を奪い取りサイレンサーを装着して警官を射殺、続けて蓮の頭部を撃ち抜きます。蓮を「屋根裏のゴミ」と罵倒し、その手にサイレンサーを外した拳銃を握らせて去っていきました…


そして、拘留中の怪盗団のリーダーが自殺を図り、死亡が確認されたというニュースが報道されます。


この続きは、年末に放送される特番で!


待てないとおっしゃる方は原作ゲームの廉価版が発売されておりますので、年末までの間に頑張ってクリアして下さいませ!


■ここから先がクライマックス

ペルソナ5 第26話「I won't let it end here」画像引用元:©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project


ペルソナ5ですが、もともと途中で話を切るならここしかない!という構造になっています。


しかし、パレスを省略するにしても2時間程度の尺で収まるんでしょうか…原作をプレイした身としては、もう少し長くやってくれてもいい気がするんですけど。


実は筆者、原作ゲームのペルソナ5を3周ほどプレイしたうえで感想担当に名乗りを上げてまして、全部のシナリオを見た上で書いておりました。アニメは改変された部分が一部ありましたが、ほとんどは良改変でよりキャラクターの魅力が引き出されているとおもいます。


怪盗団の用意した逆転の策とは一体何なのか、お楽しみに!



タイトル
PERSONA5 the Animation

監督
石浜真史

放送期間
2018年4月

主な声優
雨宮 蓮:福山 潤

坂本 竜司:宮野真守

高巻 杏:水樹奈々

製作会社
アニプレックス

その他の情報
http://p5a.jp/

 



ペルソナ5 感想 のまとめ





ペルソナ5各話も是非チェックして下さい!






第1話「I am thou, thou art I」
第2話「Let’s take back what’s dear to you」
第3話「A beautiful rose has thorns!」
第4話「Steal it, if you can」
第5話「The Phantoms」
第6話「Our next target is…」
第7話「He is my other self」
第8話「Put an end to all this and use your own artwork for once.」
第9話「Operation maid watch」
第10話「I want to see justice with my own eyes」
第11話「Let’s be friends, shall we?」
第12話「I found the place where I belong」
第13話「Dreams and Desires」
第14話「What life do you choose?
第15話「I am Alibaba」





第16話「This place is my grave」
第17話「X Day」
第18話 「I’ll guide you to victory」
第19話「Aloha」
第20話「My name is Beauty Thief!」
第21話「You can call me “Noir”」
第22話「Is it our fault…?」
第23話「How about a deal with me?」
第24話「A challenge that must be won」
第25話「Jealous Sinner」



(あにぶ編集部/如月)
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