付き合う前のデート代は割り勘?それとも男性の奢り?

付き合う前のデート代は割り勘?それとも男性の奢り?

以前「お見合いでお茶代を割り勘にされた!ありえない!」と怒っている女性がいました。


「デートでは、男性が女性に奢るもの」というイメージを持っている人は、男女問わず多いようです。


しかし付き合う前からでは、彼女持ちだけでなく婚活中・恋人募集中の男性の負担が、とんでもなく大きくなってしまいますよね?


男女問わず、実際には付き合う前のデート代は「割り勘」と「男性の奢り」のどちらと考える人が多いのでしょうか?



最初は「いいとこ見せたい」男性が多い


男性に話を聞いてみると、意外にも「女性には、デートでは付き合う前でも奢るのが普通でしょ?」と考えることが多いようです。


「女性はデートのためにお化粧をしたり、洋服や靴などを買ったりと、何かとお金がかかるから」


「男性のほうが女性より高収入の場合が多いから」


こんな風に理由はいくつかあります。


それらの中でもいちばん多いのは「最初は『女性にいいとこ見せたい』と考えている男性が多いから」でしょう。


中には男性よりも女性のほうが圧倒的に高収入のカップルもいて、女性が「私が出せるから、出すのに…」と思っていることもあります。


そんな場合でも、初期の頃のデートでは男性を立て、彼の「いいとこ見せたい願望」を満たしてあげることが大切です。


平等な関係を望むなら、基本は割り勘と考えたほうが


その一方で「男女平等が当たり前」と考える風潮が一般的となった最近。


冒頭に登場して女性を怒らせた男性のように「デートも基本的に割り勘」「付き合う前なら、なおさら!」と考える人が、若い世代を中心に増えています。


アラフォー女性が年下世代の男性とデートすると、こういった感覚の違いに驚かされることもあるといいます。


「彼氏や夫になる男性とは、対等な関係で付き合っていきたい」


あなたがこう考えているなら、こういった点も男女平等にと考えたほうが良いでしょう。


ただし、いつも女性には奢っている男性が、あなたには「割り勘で」と申し出るような場合は、注意が必要です。


そんな場合、「彼と付き合っている」と思っているのはあなただけで、彼の方はそうは思っていない可能性があります。


また、明らかに自分の方が多く飲食しているのに、女性のあなたとピッタリ半額ずつの割り勘にしようとする男性もいるかもしれません。


そのような場合は、あなたが納得いかないと思ったら、そのことをはっきりと彼に言い、改めてもらうようにしましょう。


もしそれで彼が機嫌を損ねたり、キレ出したりするようなら、そんな男性と付き合うことにメリットは何もありません。


セコい男性を事前にバッサリ切れるのも、女性が精神的・経済的に自立していればこそできることなのです。


「奢ってもらうのが当たり前」という態度の女性は敬遠されるし、危険な場合も


「女性は奢ってもらうのが当たり前」という考え方は、危険な場合もあります。


「女性にいいとこ見せたい」


男性の多くがこう思っていても、あなたが「女性なんだから、男性に奢ってもらって当たり前」と見え見えの態度を取っていたら、多くの男性はあなたを敬遠するでしょう。


また、いつも男性に頼るのが当たり前になってしまうと、いつしか相手の男性とあなたとの間に「上下関係」が出来上がります。


最悪の場合それが「DVやモラハラをする方・される方」という関係になってしまうことすらあり得るのです。


よくある「財布を出すフリ」のようなわざとらしい「払う気ありますアピール」をする必要はありません。


でも時にはあなたも半分出すなど、配慮することも大切なのではないでしょうか?


それだけではありません。


1度でも割り勘や交代で払う方針にすると、次から「高い食事の時は女性に払わせ、安い居酒屋などの時は自分が払う」という姑息なことをするようになる男性もいますので、それを早めに見極めるためでもあります。


おわりに


いかがでしたでしょうか?


「デートでは、男性が奢るもの」と頭から決めつけていると「お見合いでお茶代を割り勘にされた!ありえない!」と怒りを感じる事態になりかねません。


男性の「ここは自分が」という申し出を毎回断る必要はなし。


ただ「女性だから奢ってもらうのが当たり前!」という思い込みは、時として交際がうまくいかなくなったり、ダメンズを見抜けなかったりする原因にもなります。


やはり男女ともに精神的・経済的に自立してこそ、男女関係はうまくいくのではないでしょうか。


(Nona/ライター)


(愛カツ編集部)



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