『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』第3話あらすじ完全版

『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』第3話あらすじ完全版

10月25日(木)放送


■決壊





出向先の荻野倉庫に初出社をした瀧沢完治(佐々木蔵之介)だったが、周りの視線は冷たい。銀行からの出向者は、荻野倉庫の社員たちにとって煙たい存在でしかなかったのだ。職場になじもうとする完治の努力も虚しく、川本保(礼二)ら社員たちとの距離は一向に縮まりそうにない。



一方、銀行に完治の忘れ物を届けに行った真璃子(中山美穂)は、夫が出向したことを秘書の篠田薫(本仮屋ユイカ)から知らされる。大きなショックを受けた真璃子は、今までの不満を完治にぶつけてしまう。





そこへ帰宅した美咲(石川恋)からも、自分の結婚までは出向を先延ばしにしてほしかったと責められる。婚約者である日野春輝(藤井流星)の母が家柄を気にするから、と。さらには先日春輝と会う約束をすっぽかした話も持ち出され、完治は謝るほかなかった。



家庭でも気が休まらない完治は、昼休みの社員食堂で目黒栞(黒木瞳)に会えることが楽しみだった。しかしその日、栞は目も合わせてもくれなかった。落ち込む完治に、先程の態度を謝罪するメールが届く。社外では会えると言う栞を、完治は近いうちに山へ行こうと誘う。栞と約束した日を楽しみにする完治だったが、突然の連絡が若葉銀行のかつての同期から入ってしまった。





その頃、真瑠子は友人の水原聡美(八木亜希子)に離婚という選択肢を提案され、その時は否定したもののやはり気になり自宅のパソコンで、離婚について調べていた。その様子を、美咲を迎えに来た春輝に見られてしまう。



美咲は春輝の母、冴(麻生祐未)と会う。家柄を気にする冴に完治の仕事を聞かれた美咲は答えに窮してしまう。結局、完治が出向したことを冴に話せなかった美咲は家に帰るなり落ち込む。真理子は帰宅した完治に美咲のことを話す。まだ、美咲が春輝にさえ出向のことを話せていないと知った完治は、家を出て栞に山へのハイキングのキャンセルメールを送る。完治は美咲のために銀行の接待ゴルフに何らかの望みを託そうと思ったのだ。





接待ゴルフに出かけた完治は、金田真之常務(伊藤正之)の嫌味な言葉にさらされながらも、ゴルフ場を走り回って銀行へ戻る糸口を何とか探ろうと努力する。しかし、再三に渡る金田の嫌がらせのような指示に、完治は虚しさを感じてゴルフ場を去ってしまった。ゴルフ場を出た完治の足は栞のアパートの近所へ。そこから完治は今から海に行かないかと栞を誘う。突然の誘いに断られることも覚悟していたが、栞は応じてくれた。





その頃、真璃子が家の掃除をしていると電話が鳴る。真璃子が出ると、かけてきたのは春輝だった。春輝は離婚についての記事をパソコンで閲覧していた真璃子を心配している。美咲も元気がないようだと話す春輝に、真璃子は会いに行くことにした。春輝と会った真璃子は、美咲が完治の出向を言えなかったことを気にしていることを教える。春輝は、自分は気にしないし、冴も解ってもらえると答えた。そんな春輝の優しさに、真璃子は自分にも完治がしばらく出向を黙っていたことがショックだったと告げる。完治だけでなく自分への不満を口にする真璃子を庇おうとする春輝。思わず涙した真璃子に、春輝は自分のハンカチを差し出した。





栞と海辺を散策した完治は接待ゴルフで乱れた心が癒されつつあった。しかし、帰るべき家がある完治は栞をアパートへ送る。完治が帰ろうとすると、栞が抱きついてきた。山行きがキャンセルされた時、本当に寂しかったと言う栞。さらに、礼を言った栞は完治にキスをして去って行った。


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■番組情報


<タイトル>



『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』


<放送日時>



毎週木曜22時~22時54分


<出演者>



佐々木蔵之介 中山美穂 藤井流星 石川恋 礼二 麻生祐未 八木亜希子 黒木瞳 他



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