男性が彼氏がいる女性を「奪いたい」と思う瞬間

男性が彼氏がいる女性を「奪いたい」と思う瞬間

男って、彼氏がいる彼女に対して「今の彼氏と別れておれと付き合ってよ」と頻繁に思います。


他人のものを奪いたいとか、そういうことじゃないんですよね。


もちろん、今カレから彼女を「奪う」話をしているのだけれど、でも奪うというネガティブ、かつ、したたかな感情でもって「おれと付き合ってよ」とは思わないんですよね。


恋愛に関して、男はつねに「自分のことでいっぱいいっぱい」だから、他者のことは考えられないのです。


単純に「この子と付き合えたらいいなあ」と思います。


さて、今回は、男性が彼氏がいる女性を奪いたいと思う瞬間とはどのような瞬間なのか、について、一緒に見ていきたいと思います。



やっぱりボディラインを見た瞬間


のっけからなんですが、やっぱり素晴らしいボディラインを見てしまったら「この女性の彼氏、いいなあ!彼氏と別れておれの彼女になってもらえないかなあ」と思うんですよね。


実際には、そのボディラインを彼女がキープするために、彼女は毎晩、彼氏を放置したまま3時間フィットネスクラブで頑張っているのかもしれない。


はたまた彼氏と一緒に食事をすることなく、自分だけヘルシースムージの飲んでいて、彼に「たまには一緒に食事してくれてもいいじゃないか」とガッカリされているのかも……。


けれど、そんなこと想像だにしないんですよねえ。


「美しいボディライン=おれのものにしたい」これが男のホンネです。


気が利いた行動を見た時


男って、女性らしく気を利かせている女性にすごく弱いんですよね。


だからたとえば、飲み会で隅っこの方の席で食事をとりづらそうにしている時「とってあげるからお皿貸して」なんて言われると「この女性の彼氏、いいなあ。おれの彼女になってくれないかなあ」と思うのでした。


話が楽しいとき


男って基本的に根暗です。いつもいつも「明日の仕事」「出世」「お金」について考えています。


だから、天真爛漫的に話が楽しい女性に会ったら「この人の彼氏いいなあ。毎晩こんな楽しい会話をしてくれる女性と一緒にいたら、生きていくのが楽だろうなあ」と思うのです。


ポジティブに見える男性だって、よくよく話を聞くと、やっぱりひとりの時間はネガティブなんですよ。


すごく素直な一面を見た時


たとえば仕事中、部下の女性がすごく素直に言うことを聞いてくれた時、彼は「この子、彼氏いると言ってたけど、彼氏と別れておれと付き合ってくれないかなあ」と思います。


「素直になんでもおれの言うことを聞く=おれの思い通りになる」と思っているわけではないんですよね。


「彼が頭の中で思い描いている女性像」つまり、いわばマンガ的な理想の女性像が「素直な女子」なんですよね。


いつでも


最後に、究極の男の本音のご紹介。


男って、かわいい女子や、美しい女性、さらには自分の好みの女性を見たら、彼氏の有無にかかわらず「付き合ってくれないかなあ」と思います。


だから例えば「女性が男性を接客するサービス」が成り立っています。


キャバクラやスナックという場所は「いつでも」付き合ってもらいたいなあと思っている男がいるからこそ繁盛しているのです。


おわりに


いかがでしょうか。


あなたが「どうしてこの男性は、わたしを口説くのだろう。『彼氏います』って言ったんだけどなあ」と不思議に思うことがあるなら、それはきっと、彼にとってあなたのボディラインが良かったのでしょう。


また、性格的に素直なところに彼が感じたのでしょう。


はたまた、あなたのポジティブな会話に、彼がやられたのでしょう。


男にとって口説きたくなる女性とは、女神です。サザンの歌にあるように、女神なんですよね。


「おれは、おれにとっての女神を、この目で見た!」


あなたが期せずして、男のことをそう思わせてしまったから、あなたは彼氏がいるのに口説かれるのです。


(ひとみしょう/作家)


(愛カツ編集部)



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