タップダンス界の重鎮・中野章三が考案!転倒を防ぐ「座タップダンス健康法」

タップダンス界の重鎮・中野章三が考案!転倒を防ぐ「座タップダンス健康法」

10月31日『梅沢富美男のズバッと聞きます!』①





10月31日の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』は、ゲストに、池田美優さん、岩永徹也さん、美容家の川邉サチコさん、カンニング竹山さん、長嶋一茂さん、タップダンサーの中野章三さん、原日出子さんを迎えてお送りしました。ここでは、中野章三さんのコーナーをお届けします。


■御年81歳にして現役バリバリ!中野章三








2016年の日本人の事故原因のうち、交通事故を上回ったのが転落。転倒による事故は、高齢者だけではなく、長い距離を歩かなくなり足腰が弱体化している若者にとっても深刻な問題だといいます。その解決策として今注目されているのが、座って行うタップダンス「座タップダンス健康法」。座ったままステップを踏めるので、足にお悩みを抱えるシニアにも大人気。考案したのは、日本タップダンス界をけん引してきた、タップダンスユニット・中野ブラザーズの中野章三(なかの・しょうぞう)さん。



タップ歴は71年、その経歴も特筆すべきもので、1947年から兄の啓介(けいすけ)さんとともに中野ブラザーズとして活躍。20代にしてラスベガスで1年に及ぶロングラン公演を成功させ、フランク・シナトラ、エリザベス・テイラーなど、ハリウッド俳優から称賛を浴び、帰国後もビートたけしさんなど、そうそうたるスターにタップを伝授。美空ひばりさんのミュージカル映画の振り付けを担当するなど、2010年に啓介さんが他界したあとも第一線で活躍を続け、81歳の今も現役バリバリというスーパーご長寿! 「(タップ歴)100周年目指して。そしたら僕は110歳になる(笑)」と、笑顔で目標を語ります。



中野先生のタップ教室に潜入してみると、10代から70代までの生徒さんでビッシリ。そのレッスンは「ただ踏むだけじゃなくて、ひとつひとつをお稽古なんだからしっかり踏む。体の中でリズムを言ってなきゃ」「タラッタタタラッタタ(怒)。こっち(の足)もやるのよ。タラッタタンやないの。タララじゃないのよ。タンタンタンとやらなきゃダメよ。ちゃんと蹴るの!」と、かなりのスパルタ。今日がはじめてというダイエット目的の生徒さんにも容赦がなく、常連さんによると「いつもはもっと怖い。鬼だよ」と、普段はこの3倍怖いそう。



そんな中野先生がスタジオに登場し、座タップダンス健康法を披露。まずは、基本の足首回し。椅子に座った状態から足を前に出し、足首を内側に4回、外側に4回まわします(片足ずつ)。医師によると「足首を動かすことで、ふくらはぎが動くので、血液の流れがかなり改善される。末梢まで血液が流れ、冷え性には効果的だと思います」とのこと。



そして、いよいよ基本ステップの三拍子。片足を前に出しながらつま先を(地面に)打ち、後ろに戻しながらもう打つ。そのあと、元の位置に戻す。これを、1・2・3のリズムに合わせてステップを踏みます。



この基本ステップのあとは、両足を使う連続三拍子、三三七拍子、三三七拍子の手拍子付き…と、どんどん難しくなっていき、長嶋一茂さんは、かなり怪しい感じに。最後は、みんなで音楽に合わせて教わったステップを踏んでみますが、長嶋さんは途中で「もうできなくなってきた」と、お手上げ状態に。終了後は「暑い! こんなんで汗かくとは思わなかった」と、不満を言いながらも、血流はアップしたようでした。








■番組情報


『梅沢富美男のズバッと聞きます!』


<放送>



10月31日(水)22:00~22:54


【MC】



梅沢富美男


【お目付役】



岡田結実


【ゲスト】



池田美優

岩永徹也

川邉サチコ

カンニング竹山

長嶋一茂

中野章三

原日出子



(※50音順)



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