「90歳になっても良さはある」シニア女性のカリスマ!美容家川邉サチコ

「90歳になっても良さはある」シニア女性のカリスマ!美容家川邉サチコ

10月31日『梅沢富美男のズバッと聞きます!』③





10月31日の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』は、ゲストに、池田美優さん、岩永徹也さん、美容家の川邉サチコさん、カンニング竹山さん、長嶋一茂さん、タップダンサーの中野章三さん、原日出子さんを迎えてお送りしました。ここでは、川邉サチコさんのコーナーをお届けします。


■「一発かましてやる」ってときは、着物で勝負








シニア女性誌№1の売り上げを誇る雑誌「ハルメク」。これまで『梅ズバ』に登場し大反響を呼んだ「きくち体操」の菊池和子さん、「長寿ごはん」の横山タカ子さんが連載を持っていることでも有名ですが、実はその「ハルメク」で人気調査をすると、人気№1になるカリスマがいると聞き、番組が直撃!



そのカリスマが、美容家の川邉(かわべ)サチコさん。御年80歳のサチコ先生は、モデル、メイクアップアーティストとして活躍していて、その洗練されたファッションセンスで世のマダムたちを魅了。かつては海外の有名人や大物俳優のメイクを担当し、現在は日本のシニア女性に正しいメイクの仕方を指導。「日本の街の中を歩くと、おばさんが綺麗じゃないのよね。もっと大人の女性を綺麗にすると街全体の雰囲気が変わる」と、トークショーを開けば、ファンが殺到するほどの人気です。



番組が、サチコ先生の仕事場に密着すると、この日は雑誌の取材でお正月の過ごし方を紹介。読者を夢中にさせているのが、おしゃれな着こなしの先生の写真。特に着物には特別な思い入れがあるそうで「日本人だから勝負服だよね。『一発かましてやる』ってときは、着物で勝負。『あの女には負けたくない』みたいな」と、サチコ節が炸裂。撮影で選んだのは、無地ながら光沢のある黄金色の着物と、それに合わせ自らデザインした帯。スタジオからも思わず「綺麗」と声があがりました。



サチコ先生は、22歳のときにパリでメイクを学び、その後エルメスなど名だたるブランドのファッションショーで活躍。メイクを担当したのは、日本人初のパリコレモデル・山口小夜子さんやデヴィッド・ボウイなど。さらには、石原良純さんがデビューする際もメイクを担当。「(石原)裕次郎さんに頼まれて。(良純さんは)やる気がないから1ヵ月に1回来るんですけど、『これ着るの?』とか、髪切るのも『俺、癖ッ毛だからいいんだよ』って」と、今と変わらぬ(?)良純さんらしいエピソードを紹介し、スタジオを沸かせました。



自身が経営するサロンには、シニア女性が連日殺到。娘のちがやさんとふたりで、次々とマダムたちを変身させていきます。普段は完全予約制、1対1で対応する美容カウンセリングが大人気。メイクだけでなく、洋服、靴、すべてをトータルコーディネートするのですが、要望があれば、サチコ先生がお店まで付き添い、洋服選びからコーディネートまでしてくれるといいます。その理由を、「(こだわるのは)全体。洋服を着て立ったときにどういうふうになるか計算していく。完全に靴まで履いて、はじめて完璧」と明かしました。



また「80歳、90歳になっても、自分の良さってどこかにある。もったいないと思う。『このまんま、ばあさんの路線に行くんじゃないよ』、私はいつもそう思っている」とのメッセージも。スタジオでは「長嶋(一茂)さんは、今回一番会いたかったんです。いつもいいジャケットを着て『おしゃれだな』と思って。ファンですから」と告白。これに気をよくした一茂さんは、隣に座っていたみちょぱこと、池田美優さんに「おちょぱ、聞いた?」と、おどけてみせ、「おちょぱじゃないよ。み・ちょ・ぱ、です!」と、ツッコまれていました。





■番組情報


『梅沢富美男のズバッと聞きます!』


<放送>



10月31日(水)22:00~22:54


【MC】



梅沢富美男


【お目付役】



岡田結実


【ゲスト】



池田美優

岩永徹也

川邉サチコ

カンニング竹山

長嶋一茂

中野章三

原日出子



(※50音順)



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