King & Prince平野紫耀、憧れの存在は小栗旬 芝居を相談し「本当に心強い」

King & Prince平野紫耀、憧れの存在は小栗旬  芝居を相談し「本当に心強い」

 今年華々しくデビューを飾ったKing & Princeの平野紫耀(21)。映画『honey』や連ドラ『花のち晴れ~花男 Next Season~』など少女漫画実写化作品で演じるイケメンキャラと、バラエティーでの天然な素顔がティーンを中心に圧倒的な人気を集めている。そんな平野の最新主演作が映画『ういらぶ。』(11月9日公開)。桜井日奈子、玉城ティナ、磯村勇斗、伊藤健太郎ら同世代俳優が集まった撮影のエピソードや、今後の俳優としての展望など話を聞いた。



【動画】壁ドンにバックハグ…「恥ずかしい」平野紫耀の姿とは?



――『ういらぶ。』は、星森ゆきも氏原作の『ういらぶ。初々しい恋のおはなし―』を実写化。原作を呼んだ感想は。



「自分が主人公の凛を演じることを忘れて読んでいたんですけど、まっさきに『こじらせているな~』って。二人がすれ違ってばかりで、その分続きが気になっちゃうというか応援しちゃっていましたね」



――少女漫画原作が続いていますが、気をつけていることは。



「原作のイメージを崩さないこと。原作ファンもたくさんいらっしゃるのでそこは意識しながら、漫画の凛のイメージを壊さないように、という意識はしていました」



――劇中では大好きな幼なじみ・優羽(桜井)に対してドSに振る舞い恋心をこじらせた男の子・和泉凛を演じていますが、自分との共通点は。



「似ているところはあまりないかもしれないですね。自分はドSじゃないし、そんなにこじらせてもないですし…。でももし自分にも好きな子ができたら、裏で凛のようにもがいてるかもしれないです。優しく接するとは思うけど、見えないところで『カワイイ~』みたいになっているかも…」



――壁ドンやバックハグなど、少女漫画ならではの胸キュンシーンもたくさん演じられました。



「ただただ恥ずかしかったです。いざ前に女性がいると恥ずかしいけど、カットがかかった瞬間が一番恥ずかしいです。練習はしていきませんでしたが『練習した』って言うと、それでその出来かと思われるのも嫌ですし、練習の成果を出せるようなシーンでもなかったので(笑)。監督から壁ドンの指示はそんなになかったけど、壁ドンをしながら回るというちょっとおもしろいシーンだったので、そっちが気になりました」



――凛が優羽にシャツのボタンを留めさせるというドキドキのシーンもありました。



「ひたすら恥ずかしかったです。スタイリストさんに留めてもらうことはあっても、それ以外だと赤ちゃん以来。クランクインして一番始めに撮ったシーンだったので、あそこで『ういらぶ。』の世界に入った実感がわきました」



――主題歌にはKing & Princeの「High On Love!」が起用。グループとしても映画を盛り上げています。グループ活動とソロ活動の両立のために意識していることや、心境に違いは感じますか。



「とくに切り替えようという意識はないです。でもメンバーと現場で会うと楽ですね。一人の仕事がつらいということはないんですけど、やっぱり他の共演者さんよりはメンバーとのほうがはるかに一緒にいるので楽だなと感じます。主題歌の起用はデビューした実感にもつながりますし、みんなで作っている感があります」



――今後、演じてみたい役はありますか。



「なんでも演じてみたいです。割とお馬鹿でかわいらしいキャラクターが多かったので、怖い奴とかやってみたいですね」



――芝居や歌をレベルアップさせるために頑張っていることは。



「お芝居は『場数』という人が多いので、いろんな作品に出て、成長していかないといけない、実際にやってみないとと思います。歌に関しては家でもずっと歌っています。1年半くらいかかったんですけど、やっと自分の歌いやすい歌い方がわかってきて。いろんな人の歌い方をまねて幅を増やせるようにしています。お芝居でも『この役、かっこいいな』とか憧れたりしますね。ただ演じろと言われたらできるか…(笑)」



――そのなかでも憧れている存在は。



「小栗旬さんです。今年の春くらいに仲良くなり、初めてご飯行くようになりました。旬さんの演じる役はどれも好きです。ちゃんと小栗旬さんなんですけど旬さんじゃない…、みたいな。割り切っているところとかめちゃくちゃ尊敬しています。芝居についてもどうやって演じたんですかとか、相談もしますね。本当に心強いです。泣き芝居の前日に連絡したりしていました。『なにも考えずにいけ』って言われて。なのでピリピリした雰囲気でもあえてふざけていました(笑)。構えちゃうとできるかな…と不安も出てきてしまうので、むしろそれはせずに行きました」



■映画『ういらぶ。』あらすじ



同じマンションに住む凛、優羽、暦、蛍太の幼なじみ4人はいつも一緒の仲良しチーム。しかし凛と優羽は互いへの恋心をこじらせまくりで、なかなか素直になれないでいる。そんな二人を心配して見守る暦と蛍太。そんななか、4人の前に好きなら「好き」とハッキリ言う!:ライバル兄妹・和真と実花(桜田ひより)が現れる。ずっと変わらないと思っていた凛と優羽の恋と4人の友情は思わぬ方向へと動き始め…。
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